秋山謙一郎

フリージャーナリスト

あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い!本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。

ネカマに教わる「モテる男・モテない男」、女性よりシビアだった!
秋山謙一郎
出会い系サイトなどで活躍するネカマ(ネットオカマ)たち。ネット上では女として振る舞いながら、男でもある彼らは、独特の鋭い観察眼を持っている。ネカマ歴10年以上のベテラン3人に、モテる男とモテない男の違いについて聞いてみた。
ネカマに教わる「モテる男・モテない男」、女性よりシビアだった!
もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(下)
秋山謙一郎
今、公開中の映画「シン・ゴジラ」(東宝系)は警察官、消防士、自衛官たちの職業本能をかき立てるものだという。ゴジラがわが国にやってきた場合の自衛隊のオペレーションとはいかなるものか。防衛省、陸海空の各幕僚監部、そして自衛隊の作戦をつかさどる統合幕僚監部に話を聞いてみた。
もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(下)
もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)
秋山謙一郎
今、公開中の映画「シン・ゴジラ」(東宝系)は警察官、消防士、自衛官たちの職業本能をかき立てるものだという。ゴジラがわが国にやってきた場合の自衛隊のオペレーションとはいかなるものか。防衛省、陸海空の各幕僚監部、そして自衛隊の作戦をつかさどる統合幕僚監部に話を聞いてみた。
もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)
号泣議員・野々村容疑者はなぜ選挙で当選できたのか?
秋山謙一郎
4月25日の公判で検察側から懲役3年を求刑された元兵庫県議・野々村竜太郎被告。号泣会見や初公判のドタキャンなど、問題言動だらけだが、そもそもなぜ野々村被告が当選できてしまったのだろうか?
号泣議員・野々村容疑者はなぜ選挙で当選できたのか?
夫以外の愛があるから幸せになれる!「複数愛」を実践する人たちの言い分
秋山謙一郎
複数の異性と同時に交際する「ポリアモリー」(複数愛、複数恋愛)というライフスタイルが注目されつつある。浮気とはどう違うのか。配偶者の理解は得られるのか。そもそもなぜ一人の相手では駄目なのか。実践者たちの実態を探る。
夫以外の愛があるから幸せになれる!「複数愛」を実践する人たちの言い分
西成は好況、山谷は不況!?現場取材で見えた景気の現実
秋山謙一郎
今の日本の景気は良いのか悪いのか、議論が分かれている。では、日雇い労働者たちの“景況感”はどうだろうか。彼らが集まる大阪・西成と東京・山谷で現場取材を敢行。見えてきたのは意外な現実だった。
西成は好況、山谷は不況!?現場取材で見えた景気の現実
“妊活離婚”の悲劇も──高齢化する不妊治療の厳しい現実
秋山謙一郎
“妊活”に励む人が増えるとともに、不妊治療の高齢化・長期化が顕著になっている。だがそれがもたらす母子の身体へのリスク、経済的負担、男性側も含めた精神的な負担は極めて大きい。その現実は十分に認識されているだろうか。
“妊活離婚”の悲劇も──高齢化する不妊治療の厳しい現実
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