
2016.11.19
裸デッサン会に官能小説輪読会。中高年がハマる「セクホ」って何?
浮気や不倫には興味があるけれど、金銭的にも体力的にもその元気がない――。そんな中高年男女が秘かにハマるのが「セクシャルホビー」。絵画やカメラなど“芸術性”のある趣味を通じて、異性と少しのエロティックなひとときを味わおうというわけだ…
フリージャーナリスト
あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い!本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。
2016.11.19
浮気や不倫には興味があるけれど、金銭的にも体力的にもその元気がない――。そんな中高年男女が秘かにハマるのが「セクシャルホビー」。絵画やカメラなど“芸術性”のある趣味を通じて、異性と少しのエロティックなひとときを味わおうというわけだ…
2016.11.16
山口組と神戸山口組という2つの組織に分裂し、昨年は恒例の「子どもたちへのハロウィンのお菓子配り」が中止となった山口組。ところが今年は、子どもたちとの約束通り、菓子配りが復活した。市民からは山口組を慕う声も今なお根強い神戸市。「ヤク…
2016.11.5
パソコンにこっそり保存していた、愛人との不倫写真日記を削除しないまま、認知症に罹患した男性、SNSから住所を割り出し、気に入った女性職員をストーキングする男性など、ハイテク時代の老人たちは、一昔前からは考えられないような“事件”を…
2016.10.8
ホストクラブのみならず、男性による女性へのサービス提供市場が少しづつ拡大している。デートプロデュースの技を磨き上げた「レンタル彼氏」や、年の功による傾聴に強みを発揮する「おっさんレンタル」といった、多様化するサービスをご紹介する。
2016.9.24
マザコン、シスコンといった造語に最近、新たな言葉が加わった。「ムスコン」とは、息子を異性として見て、溺愛して止まない母親たちのことだ。一歩間違えば近親相姦、つまり虐待につながりかねない危険な風潮は、いったい何が原因なのだろうか?
2016.9.10
出会い系サイトなどで活躍するネカマ(ネットオカマ)たち。ネット上では女として振る舞いながら、男でもある彼らは、独特の鋭い観察眼を持っている。ネカマ歴10年以上のベテラン3人に、モテる男とモテない男の違いについて聞いてみた。
2016.8.27
結婚に愛情は不要。夫=企業と見立てて、優良企業(夫)への入社(結婚)に余念がない「プロ妻」が増えている。中には転職(離婚と再婚)も視野に入れて、退職金(慰謝料)がもらえるようにがんばるという猛者も。プロ妻たちの世界観を取材した。
2016.8.19
今、公開中の映画「シン・ゴジラ」(東宝系)は警察官、消防士、自衛官たちの職業本能をかき立てるものだという。ゴジラがわが国にやってきた場合の自衛隊のオペレーションとはいかなるものか。防衛省、陸海空の各幕僚監部、そして自衛隊の作戦をつ…
2016.8.19
今、公開中の映画「シン・ゴジラ」(東宝系)は警察官、消防士、自衛官たちの職業本能をかき立てるものだという。ゴジラがわが国にやってきた場合の自衛隊のオペレーションとはいかなるものか。防衛省、陸海空の各幕僚監部、そして自衛隊の作戦をつ…
2016.7.30
格安の宿泊料金と、ネットカフェの上を行く居住性能で市民権を得つつあるレンタルルーム。簡易宿泊所やネットカフェを利用する貧困層はもちろん、ラブホテルよりも利用ルールがゆるいために、ラブホテル代わりに利用をしたいお客たちにも大人気なの…
2016.6.18
「PTAで不倫」とは昔から決して少なくない話なのだが、昨今はさらに開けっぴろげな「軟派系サークル」と化しているPTAも出てきた。果たして水面下ではどんな関係性が繰り広げられているのだろうか。
2016.4.28
4月25日の公判で検察側から懲役3年を求刑された元兵庫県議・野々村竜太郎被告。号泣会見や初公判のドタキャンなど、問題言動だらけだが、そもそもなぜ野々村被告が当選できてしまったのだろうか?
2016.3.21
複数の異性と同時に交際する「ポリアモリー」(複数愛、複数恋愛)というライフスタイルが注目されつつある。浮気とはどう違うのか。配偶者の理解は得られるのか。そもそもなぜ一人の相手では駄目なのか。実践者たちの実態を探る。
2016.1.15
今の日本の景気は良いのか悪いのか、議論が分かれている。では、日雇い労働者たちの“景況感”はどうだろうか。彼らが集まる大阪・西成と東京・山谷で現場取材を敢行。見えてきたのは意外な現実だった。
2015.11.6
“妊活”に励む人が増えるとともに、不妊治療の高齢化・長期化が顕著になっている。だがそれがもたらす母子の身体へのリスク、経済的負担、男性側も含めた精神的な負担は極めて大きい。その現実は十分に認識されているだろうか。
2015.8.28
安保法制議論の陰で置き去りにされている問題がある。“自衛官の身分保障”である。自衛官が海外派遣で命を落としたら、あるいはPTSDを発症したら、十分な補償がなされるのか。他国と比較した場合はどうなのか。
2015.6.22
解禁された武器輸出の先陣として、オーストラリアの次期潜水艦の共同開発に期待が高まっている。ところが、潜水艦メーカーをはじめ当の防衛産業側の反応は歓喜にはほど遠い。冷めた反応の背景にあるものは何か。
2015.3.13
阪神・淡路大震災と東日本、2つの大震災を通じて、自衛隊を取り巻く環境は大きく変わった。そして、自衛官たちの意識もまた変わった。自衛隊は、大震災といかに戦ったのか、どう変わったのか。
2015.3.10
東日本大震災では、ボランティアやNPOの活躍が大きな力となった。活躍の背景には、阪神・淡路大震災時に得た教訓もある。一方で同震災では20年が経過した今、ボランティアの高齢化や補助金狙いの横行などの問題も見えてきている。
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