杉野幹人
「箇条書き」を見れば、その人の思考レベルがわかる【書籍オンライン編集部セレクション】
メール、報告書、メモをどうまとめるか。箇条書きひとつで、あなたの思考レベル、伝える力がわかってしまう。

残念なプレゼンに登場する「8つのNGワード」【書籍オンライン編集部セレクション】
プレゼンは一文一文のキレが命。しかし、読み手を混乱させる「NGワード」がしばしば使われており、その代表例を8つ紹介する。

超一流は、プレゼンやメールに「体言止め」を使わない。【書籍オンライン編集部セレクション】
「コストの低下」「売上の倍増」。こうした体言止めを、プレゼンやメールで使ってはいけない。なぜなら体言止めは、「すぐ」伝わらないから。

仕事ができる人は「箇条書き」が抜群にうまい――世界のエリートの「新常識」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
シリコンバレー、戦略コンサル、MBAホルダー、世界の最前線で、超一流は何をしているのか? 答えは「Bullet Points(ブレットポイント)」と呼ばれる“箇条書き”によるコミュニケーションだった。

パワポの前に「箇条書き」で考えろ! いいプレゼンのコツ!
プレゼンというと、カラフルな図やグラフが大事と考えている人も多いが、人を動かすのに最も必要なのは「言葉」だ。その言葉を短く、魅力的にまとめた「箇条書き」がプレゼンの成否を握るのだ。

第28回
文章力がいきなり上がる「箇条書きトレーニング」とは?
伝えたいことをまずは「箇条書き」で整理する。そして、箇条書きを肉付けしていく。これだけでロジカルな文章が書けます。

第27回
スティーブ・ジョブズが使っていた『箇条書き』のすごいテクニックとは?
あのスティーブ・ジョブズも「箇条書き」の達人だった。世界共通のコミュニケーションスキルとは?

第26回
既読スルーされない「生々しいメール」の書き方
上司にメールを送っても、しっかり読んでもらえない。そんな経験はないだろうか。メールを既読スルーされないコツは「固有名詞」の使い方にある。具体例をあげて紹介する。

第25回
「箇条書き」を見れば、その人の思考レベルがわかる
メール、報告書、メモをどうまとめるか。箇条書きひとつで、あなたの思考レベル、伝える力がわかってしまう。

第24回
仕事ができる人は「箇条書き」が抜群にうまい
シリコンバレー、戦略コンサル、MBAホルダー、世界の最前線で、超一流は何をしているのか? 答えは「Bullet Points(ブレットポイント)」と呼ばれる“箇条書き”によるコミュニケーションだった。

第23回
残念なプレゼンに登場する「8つのNGワード」
プレゼンは一文一文のキレが命。しかし、読み手を混乱させる「NGワード」がしばしば使われており、その代表例を8つ紹介する。

第22回
「一生懸命がんばります」ではダメ!結果を出す人は“無難”を捨てる
「一生懸命がんばります」と言われれば、誰も否定はしない。しかし、誰の心にも響かない。結果を出す人は“無難”を捨てている。

第21回
“あなたの評価は「箇条書き」で決まる”上司に刺さる資料作成術
たった1行の箇条書きで、思考の深さがわかってしまいます。企画書、報告書、議事録に使えるテクニックをご紹介します!

第20回
「お前の話は、長くてくどい」ロジカルバカに多い“残念な伝え方”とは
外資系コンサルの基礎スキル「MECE」。便利な反面、使い方を少し間違うと、ロジカルバカになってしまう。

第19回
スティーブ・ジョブズも使っていた『超・箇条書き』のテクニック
あのスティーブ・ジョブズも「箇条書き」の達人だった。あらゆるコミュニケーションに効くテクニックとは?

第18回
ビジネス文書に「形容詞・副詞」はいりません。
「数多くの」「数社の」「かなり」といった形容詞や副詞は使ってはいませんか。プレゼン、企画書などのビジネス文書ではご法度なのです。

第17回
超一流は、プレゼンやメールに「体言止め」を使わない。
「コストの低下」「売上の倍増」。こうした体言止めを、プレゼンやメールで使ってはいけない。なぜなら体言止めは、「すぐ」伝わらないから。

第16回
“率直な意見が、日本で嫌われる理由”MBAで学んだ世界の商習慣
MBAで明らかにされた「日本と世界の商習慣の違い」とは?そして今、情報過多の時代で私たちがすべきこととは?

第15回
ロジカルバカで終わる人の残念な特徴とは?
論理的で頭がキレていても、仕事ができない。むしろ相手を怒らせてしまう。何が足りないのか?

第14回
残念なプレゼンに登場する8つのNGワード
プレゼンは一文一文のキレが命。しかし、読み手を混乱させる「NGワード」がしばしば使われており、その代表例を8つ挙げる。
