杉野幹人
第21回
“あなたの評価は「箇条書き」で決まる”上司に刺さる資料作成術
たった1行の箇条書きで、思考の深さがわかってしまいます。企画書、報告書、議事録に使えるテクニックをご紹介します!

第20回
「お前の話は、長くてくどい」ロジカルバカに多い“残念な伝え方”とは
外資系コンサルの基礎スキル「MECE」。便利な反面、使い方を少し間違うと、ロジカルバカになってしまう。

第19回
スティーブ・ジョブズも使っていた『超・箇条書き』のテクニック
あのスティーブ・ジョブズも「箇条書き」の達人だった。あらゆるコミュニケーションに効くテクニックとは?

第18回
ビジネス文書に「形容詞・副詞」はいりません。
「数多くの」「数社の」「かなり」といった形容詞や副詞は使ってはいませんか。プレゼン、企画書などのビジネス文書ではご法度なのです。

第17回
超一流は、プレゼンやメールに「体言止め」を使わない。
「コストの低下」「売上の倍増」。こうした体言止めを、プレゼンやメールで使ってはいけない。なぜなら体言止めは、「すぐ」伝わらないから。

第16回
“率直な意見が、日本で嫌われる理由”MBAで学んだ世界の商習慣
MBAで明らかにされた「日本と世界の商習慣の違い」とは?そして今、情報過多の時代で私たちがすべきこととは?

第15回
ロジカルバカで終わる人の残念な特徴とは?
論理的で頭がキレていても、仕事ができない。むしろ相手を怒らせてしまう。何が足りないのか?

第14回
残念なプレゼンに登場する8つのNGワード
プレゼンは一文一文のキレが命。しかし、読み手を混乱させる「NGワード」がしばしば使われており、その代表例を8つ挙げる。

第13回
仕事に使える最強スキル、“超・箇条書き”「10倍速く、魅力的に」伝わる理由
箇条書きは単なる文章術ではない。「読み手や聞き手の情報処理の負荷を減らす」という利点がある。だから速く、そして魅力的に伝わる。

第12回
既読スルーされない「生々しいメール」の書き方
既読スルーされないコツは、「固有名詞」の使い方にある。具体的な方法は?

第11回
「否定」で人を動かす技術メール、プレゼン、企画書に効く!
「否定」には、自分の立ち位置をはっきりさせる効果がある。仕事に活かす具体的な方法を紹介しよう。

第10回
分厚くても読まれる報告書は、「最初の1枚」が違う!
報告書が読まれるかどうかは、「最初の1枚」で決まる。まず「目的」をしっかり伝える。

第9回
箇条書きを見れば、その人の「思考の深さ」がわかる
「思考の深さ」は箇条書きを見るだけでわかってしまう。見るべきポイントは、「隠れ重言」。

第8回
できる人ほどハマりがち!「結論から伝える」の落とし穴
「結論を最初に伝える」のは、場合によっては逆効果になる。本当に仕事ができる人は、相手の状況を考えて、伝え方を選ぶ。

第7回
短い言葉で人を動かす――「固有名詞で生々しさを出す」

第6回
コンサルタントが要点を「3つ」にまとめる理由
コンサルタントが向き合うのは、忙しい経営者。彼らを動かすには、ポイントを短く、魅力的に伝える必要がある。

第5回
シリコンバレーのすごい履歴書、その「三大数字」とは?
シリコンバレーの履歴書は、箇条書きのオンパレード。いったい何をアピールしているのか?

第4回
日本人の英語は「長い」。短く、箇条書きで伝えよう
日本人は英語が苦手で、しかも「長い英語」を使いがち。しかしそれでは伝わらない。グローバルスタンダードの「短い英語」とは?

第3回
コミュニケーションは、「話す順番」で9割決まる
「最初に何を伝えるか」がコミュニケーションのすべて。おさえるポイントは、「相手が何を期待しているか」。

第2回
「使えるヤツ」かどうかは、箇条書きでわかる!メール、報告書、プレゼンetc
メール、報告書、メモをどうまとめるか。箇条書きひとつで、その人の思考レベル、伝える力がわかってしまう。
