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榎本博明

心理学博士

えのもと・ひろあき/1955年東京都生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻に学び、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。著書に『伸びる子どもは○○がすごい』『「指示通り」ができない人たち』(以上、日経BP)、『自己肯定感という呪縛』(青春出版社)、『60歳からめきめき元気になる人-「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新聞出版)など多数。

言語能力が低い子は成長しても読解力が低いという、これだけの研究結果
榎本博明
本を読むことは大切だ、とよく言われるが、本を読まなくても子どもは成長するし、日常生活には困らない。しかし、『読書をする子は○○がすごい』(日経プレミアシリーズ)の著者・榎本博明氏は、子どもの頃から本を読む習慣を付けることは大きな意味を持つ、さらに幼い頃からに豊かな言語環境に触れることが非常に大事だと指摘する。
言語能力が低い子は成長しても読解力が低いという、これだけの研究結果
スマホ依存で1日2時間の勉強がムダに!ゲームが子どもの脳に及ぼす影響
榎本博明
スマートフォンが手放せない、ついついゲームをしてしまう、という人は多いだろう。大人の真似をして子どもも使いたがるが、大人と同じように使わせて良いものなのだろうか?『読書をする子は○○がすごい』(日経プレミアシリーズ)の著者・榎本博明氏は、スマホやゲームが子どもの勉強や知的発達に大きな影響がある、と警鐘を鳴らす。
スマホ依存で1日2時間の勉強がムダに!ゲームが子どもの脳に及ぼす影響
「本は読まないけどおしゃべり」な子どもは、思考能力が育たない?
榎本博明
読書をしない子どもが増えている。本を読むことで言葉は豊かになるが、「うちの子、本は読まないけど、おしゃべりは流暢だから大丈夫」と思っている親も多いのではないだろうか。しかし、「言語には2つの分野があり“おしゃべり”ではない方の分野の発達が知的活動には重要」と指摘するのは、『伸びる子どもは○○がすごい』(日経プレミアシリーズ)の著者・榎本博明氏だ。子どもの学習能力や思考能力を伸ばすために必要な言語力は、どうしたら身につけられるのだろうか。
「本は読まないけどおしゃべり」な子どもは、思考能力が育たない?
「アドバイスしただけで反発する人」とうまく付き合う方法
榎本博明
本人のためを思ってアドバイスしたのに、ムッとされて、戸惑うことがある。別にキツい言い方をしたわけではない。慣れていないせいか仕事の手順がちょっとまずかったので、親切心から能率の良いやり方を教えたのだ。これでは、うっかり注意などしたらパワハラなどと言われかねない。このような人物の心の中はいったいどうなっているのだろうか。また、このような人物にどう接したらよいのだろうか。
「アドバイスしただけで反発する人」とうまく付き合う方法
「学力の二極化」が止まらない!幼少期の読書が必要なこれだけの理由
榎本博明
読書をしない子どもが増えている。その結果として、文章を正しく読めず、知識を身につけられない、成長しても学力が伸びない学生が増えている。『読書をする子は○○がすごい』(日経プレミアシリーズ)の著者・榎本博明氏は、子どもが本を読む習慣を身につけることの重要性と、国語教育の変化に警鐘を鳴らす。
「学力の二極化」が止まらない!幼少期の読書が必要なこれだけの理由
第47回
「融通が利かなすぎる人」を動かすには、どうしたらいいのか
榎本博明
規則を順守するのは大切なことではあるが、大局的に見たらどうでもいいようなことにこだわる人物がいる。「急がないと商機を逃す」というような場合ですら、例外を認めず、通常の手順を踏むことを求めてくる。どうにも融通が利かない。「どうしてもっと柔軟に判断できないんだ!」とイライラするが、相手の言っていることは間違ってはいない。こうした人物を動かすにはどうしたらよいのだろうか。
「融通が利かなすぎる人」を動かすには、どうしたらいいのか
第46回
なんでも会議で決める組織は、なぜ間違いを犯しやすいのか
榎本博明
近頃、健全な組織にするために、何でも会議にかけて、みんなで検討して決めようとする組織運営者が多いようだ。しかし、そこには大きな落とし穴がある。実際、不祥事が発覚したり、方針転換を誤ったりしたとき、それは誰かの独断で行われたというのでなく、多くの場合は会議にかけられ正式な手順を踏んで決定されているのだ。なぜ「みんなで話し合って決める」のが危ういのか。
なんでも会議で決める組織は、なぜ間違いを犯しやすいのか
第45回
人事評価で「数字至上主義」の落とし穴、仕事の質が低い人の評価アップも
榎本博明
科学的であることを標榜(ひょうぼう)し、数字をもとにした人事評価がもてはやされている。だが、数値化すれば科学的になるというのは幻想だ。そこには大きな落とし穴がある。厳しい数値目標が不祥事を引き起こすといった事例には事欠かないが、そのような意味でなくとも、数字にとらわれ、数字を信奉することが組織の不利益につながることは多い。
人事評価で「数字至上主義」の落とし穴、仕事の質が低い人の評価アップも
第44回
組織の判断ミスはなぜ起こるのか?「属人思考」のはびこる組織が危ない理由
榎本博明
会議で慎重に決めたはずなのに判断を誤ってしまい、それが組織にとって致命的なものになることがある。なぜ慎重に判断したはずなのに誤ってしまうのか。そのようなケースで問題となるのが属人思考だ。組織としての判断ミスをなくすには、この属人思考について知っておく必要がある。
組織の判断ミスはなぜ起こるのか?「属人思考」のはびこる組織が危ない理由
「聴いてるつもり症候群」で周りをイライラさせてない?15項目でチェック
榎本博明
勘違いや早とちりが多く、ミスを繰り返すようなコミュニケーションがあまりうまくいかない人には「聴く力」に問題があるかもしれない。だが、そういう人にイライラする側にも、周囲の人たちに同じような思いをさせている可能性もある。そこで、今回は聴いてるつもりの病理傾向について考えたい。
「聴いてるつもり症候群」で周りをイライラさせてない?15項目でチェック
第42回
企画書がいつも通る人、成功の理由は「耳」にあった!
榎本博明
いろいろ工夫して仕上げ、「これなら大丈夫」と自信をもって提出した企画書が通らない、というのはよくあることだ。その一方で、提出した企画書はほとんど採用されるという人もいる。発想力の違いと言ってしまえばそれまでだが、どうもそこにはちょっとしたコツがあるようだ。
企画書がいつも通る人、成功の理由は「耳」にあった!
優秀な社員と大多数の平凡な社員をどう評価する?承認欲求を満たすコツ
榎本博明
経営者や管理職は、従業員みんなに全力でやる気を出してほしいと願うものだが、実際には最低限の義務を果たすような働き方をしたり、惰性に任せて働いたりする者もいて、ヤキモキする。では、どうしたらやる気がみなぎる職場にできるのか。その鍵を握るのが人事評価システムである。
優秀な社員と大多数の平凡な社員をどう評価する?承認欲求を満たすコツ
第40回
僕はロボットじゃない!業務のマニュアル化で注意すべき「自律欲求」とは
榎本博明
じっくり人材を育てる余裕のない時代になった。そこで威力を発揮しているのが仕事のマニュアル化だ。マニュアルがあることで、だれがやっても一定の仕事の質が保たれる。だが、そうした便利さがある半面、マニュアル化には意外な落とし穴があるのだ。
僕はロボットじゃない!業務のマニュアル化で注意すべき「自律欲求」とは
第39回
あなたのリーダーシップ、古くない?組織の成熟度で変わる4つのスタイル
榎本博明
リーダーシップの取り方をずっと変えない管理職や経営者がいる。昔はうまくリーダーシップが取れていたのに、なぜか最近メンバーとうまくいかないという人は、方法を昔から変えていないということが問題かもしれない。組織をうまく機能させるには、リーダーシップの取り方を適宜切り替えていく必要がある。
あなたのリーダーシップ、古くない?組織の成熟度で変わる4つのスタイル
仕事ができる人が必ずしもリーダーにふさわしいわけではない理由
榎本博明
どの組織でも、誰をリーダーに選ぶか頭を悩ますものである。仕事ができる人物が必ずしもリーダーにふさわしい行動を取れるとは限らないからだ。そうかといって、リーダー候補が複数いるとして、仕事能力で明らかに劣る人物の方をリーダーに指名しても、仕事ができる方の人物のモチベーションが下がれば組織として大きな損失だし、不満が出てきてややこしいことにもなりかねない。望ましいのは仕事能力で優る人物にリーダーにふさわしい行動を身につけてもらうことである。今回は、リーダーとして力を発揮している人たちが身につけている心理機能について見ていきたい。
仕事ができる人が必ずしもリーダーにふさわしいわけではない理由
「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
榎本博明
今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。今回はシリーズ5回目で、「実学重視に走る教育の危うさ」について問題提起する。
「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
「えこひいき上司」が不公平な人事評価を自覚しにくい心理的理由
榎本博明
えこひいきする上司に苦しめられたという人は少なくない。「だから自分はそんなことはしたくない」と言っていた人が、いつの間にか「えこひいき上司」になっていることがある。なぜそんなことになってしまうのか。そこには上司自身にもわからない無意識の心理過程が働いている。それを自覚することが、人事評価のえこひいきをなくすための第一歩となる。
「えこひいき上司」が不公平な人事評価を自覚しにくい心理的理由
欧米を真似た「対話的学習」一辺倒では、日本の教育が危うい理由
榎本博明
今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。今回はシリーズ4回目で、「欧米に追従する対話的学習」について問題提起する。
欧米を真似た「対話的学習」一辺倒では、日本の教育が危うい理由
内申書ばかり気にして学力が低い学生を量産、教育現場の誤った成績評価
榎本博明
今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。今回はシリーズ3回目で、「主体的に学習に取り組む態度」の評価について問題提起する。
内申書ばかり気にして学力が低い学生を量産、教育現場の誤った成績評価
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「活動あって学びなし」教育界が推奨する討論学習・体験学習の功罪
榎本博明
今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。今回はシリーズ2回目で、日本の教育界が推奨してきた「アクティブ・ラーニング」について問題提起する。
「活動あって学びなし」教育界が推奨する討論学習・体験学習の功罪
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