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榎本博明

心理学博士

えのもと・ひろあき/1955年東京都生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻に学び、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。著書に『伸びる子どもは○○がすごい』『「指示通り」ができない人たち』(以上、日経BP)、『自己肯定感という呪縛』(青春出版社)、『60歳からめきめき元気になる人-「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新聞出版)など多数。

言葉を理解できない大学生が増加、今の教育では対処できない理由
榎本博明
今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。
言葉を理解できない大学生が増加、今の教育では対処できない理由
ポジティブな人は成長しにくい!?不安を感じる方が仕事が優秀な理由
榎本博明
「ポジティブなことは良いが、どうもポジティブすぎる人は仕事ができないような気がする。むしろ心配性の人の方が、ミスが少ないと感じる。一体どうしてだろう?」。そのような疑問を口にする経営者がいる。実は、そこには非常に鋭い洞察が含まれている。意外かもしれないが、その不安のなさが成長の妨げになっているのだ。
ポジティブな人は成長しにくい!?不安を感じる方が仕事が優秀な理由
コロナ収束後も常態化する在宅勤務、快適に続けるために最も必要なことは
榎本博明
多くの人が在宅勤務を強いられるようになって約2カ月がたつ。この間、心身の不調や家族間のいさかいによるストレスを訴える人たちが目立ち、「コロナうつ」という言葉も生まれた。緊急事態宣言がようやく解除されたものの、在宅勤務がいきなりなくなるわけではないし、在宅勤務を部分的に取り入れようとする企業も出てきている。在宅勤務を快適に続けるためにはどうすればいいのか。
コロナ収束後も常態化する在宅勤務、快適に続けるために最も必要なことは
第34回
在宅勤務が長引いても、「コロナうつ」にならない方法とは
榎本博明
これまで当たり前のように毎日通勤していたのに、新型コロナにより在宅勤務を強いられ、心身の不調を自覚する人たちが増えている。こうした中で、「コロナうつ」という言葉も使われるようになった。新型コロナの感染はいまだ終息する気配はなく、在宅勤務はまだまだ続く可能性が高い。心身の不調を防ぐためにはどうすればいいのか。
在宅勤務が長引いても、「コロナうつ」にならない方法とは
子どもに折れない心を身につけさせる「習慣の力」とは
榎本博明
「少しずつの積み重ねでしか自分を超えていけない」というのは、イチローが昨年の引退会見で自らの生き方について語った言葉です。これは子育てにおいてもまさしく当てはまります。『伸びる子どもは〇〇がすごい』(日経BP社)の著者である榎本博明氏は、習慣の威力はとてつもなく大きく、子ども時代にレジリエンスを身に付けることがいかに大事かを説きます。
子どもに折れない心を身につけさせる「習慣の力」とは
「逆境に強い子ども」を育てるために、親がすべきこととは
榎本博明
コロナ禍の影響で、親子で過ごす時間が増えると、どうしても子どもの欠点ばかりが見えてきてしまうもの。しかし、あなたの子どもに一番影響を与えているのは、他ならない親自身なのです。『伸びる子どもは○○がすごい』(日経BP社)の著者の榎本博明氏は、今は、自分自身を見つめなおすべきと語ります。
「逆境に強い子ども」を育てるために、親がすべきこととは
子供を「成功者」にするために、親が幼少期にすべきこととは?ノーベル賞学者が発見
榎本博明
幼少期に最も重視すべき教育は何か。『伸びる子どもは○○がすごい』(日経BP社)の著者である榎本博明氏は、人生を左右するほどのとある能力を育むことが、何よりも大事であると説きます。
子供を「成功者」にするために、親が幼少期にすべきこととは?ノーベル賞学者が発見
「子供の英語教育」を後回しにすべき理由とは
榎本博明
新型コロナウイルスの影響により学校が休校し、家庭で過ごす子どもが増えている。こうした中、子どもの勉強不足について不安に思う親たちは多いのではないか。だが、こういう時期だからこそ、子どもと向き合う時間は貴重なもの。『伸びる子どもは○○がすごい』(日本経済新聞出版社)の著者である榎本博明氏は、早くから勉強するよりも大切なことがあると説きます。
「子供の英語教育」を後回しにすべき理由とは
「ほめる教育」が子どもをダメにする理由とは
榎本博明
新入社員を迎えるこの時期は、多くの社会人が世代ギャップを感じる時期でもある。ちょっとした注意や叱責で傷ついたり、翌日から会社を休む新人も少なくない。『伸びる子どもは○○がすごい』(日本経済新聞出版社)の著者である榎本博明氏は、こうした打たれ弱い社会人を生み出した一因として「ほめる教育」を挙げ、今の教育現場に警鐘を鳴らす。
「ほめる教育」が子どもをダメにする理由とは
第33回
職場の不満が人事制度を改善しても減らないのは「自己愛」が原因だ
榎本博明
人事評価への不満が多くて困っているという声を最近よく耳にする。それは若手社員だけに限らず、どの年齢層を見ても、人事評価に対する不満を口にする人が非常に多い。不満が高まっている背景には、人事評価システムが揺れ動いていることがあるが、それに加えて、自己愛に満ちた「自己認知のゆがみ」という心理学的要因も深く絡んでいる。
職場の不満が人事制度を改善しても減らないのは「自己愛」が原因だ
第32回
体育会系組織の上司との正しいつきあい方とは
榎本博明
やたら強引な上司や先輩が多く、うっかり意見を言うと「屁理屈を言うんじゃない」と一蹴される。営業成績が伸びないので先輩に相談しても、いつもアドバイスは「気合を入れろ」。そこで体育会系組織の特徴を踏まえた適切な対処法について考えてみたい。
体育会系組織の上司との正しいつきあい方とは
第31回
なぜ「ゴマすり社員」に上司は簡単に乗せられてしまうのか
榎本博明
上司や取引先に対して、あまりにもわざとらしい持ち上げ方をする同僚に、辟易することもあるのではないか。だが、不思議なことに、そんな露骨な取り入りに乗せられて上司や取引先は上機嫌になったりする。そこにはどんな心理メカニズムが働いているのだろうか。
なぜ「ゴマすり社員」に上司は簡単に乗せられてしまうのか
同僚なのに偉そうな社員、どう対処すればいいか
榎本博明
多くの職場で見かける偉そうな態度の社員。それが上司ならまだしも、同僚であれば、職場におけるストレスの原因にもなりかねない。こうした問題社員たちにどう対処すればいいのか。
同僚なのに偉そうな社員、どう対処すればいいか
他人の手柄を平気で横取りする人の「心理メカニズム」とは
榎本博明
どんな職場にもいる「人の手柄を平気で横取りする社員」。なぜ臆面もなくそんなことができるのかと疑問に思う人も多いだろう。その心理メカニズムはどうなっているのか。
他人の手柄を平気で横取りする人の「心理メカニズム」とは
なぜ仕事の効率化に「笑い」が有効なのか
榎本博明
心の不調に悩む人が急増している。その原因の1つは、IT化で仕事の合理化が進み、職場から「笑い」が消えたことにある。こんな話をすると、「何を言い出すのか」といぶかる人もいるかもしれない。しかし、科学的データはそれを裏づけている。ストレスに強い職場をつくるには「笑い」を増やす必要がある。
なぜ仕事の効率化に「笑い」が有効なのか
第27回
若手を早期離職に走らせる「燃え尽き症候群」の正体
榎本博明
燃え尽きるというと中高年を思い浮かべる人が多いだろうが、やる気に満ち溢れた若手が、突然燃え尽きたかのような意欲低下を示し、それが早期離職につながることもある。なぜ「生きる意味」を見失う若者が後を絶たないのか。
若手を早期離職に走らせる「燃え尽き症候群」の正体
第26回
中高年が突然やる気をなくす「心のモヤモヤ」の正体とは
榎本博明
これまで頼りにしていたベテラン社員が突然やる気をなくしてしまい、困惑する経営者も少なくない。そのような人の心の中では、いったい、何が起こっているのかについて考えてみたい。
中高年が突然やる気をなくす「心のモヤモヤ」の正体とは
第25回
「過剰なノルマが生産性を上げる」という米国流目標設定の落とし穴
榎本博明
かんぽ生命の不適切な保険販売問題で、保険の乗り換え時に顧客が不利益を被る事例が多数見つかり、話題になっている。そこには、「過剰なノルマ」で締めつけられ、契約者を騙してでも販売をしなければならない局員の苦悩が滲み出ている。このような事態に陥るのを防ぐには、どうすればよいのだろうか。
「過剰なノルマが生産性を上げる」という米国流目標設定の落とし穴
第24回
指示下手な上司と指示待ち部下、互いのイライラに潜む「甘え」の心理
榎本博明
「細かく指示しないと部下が動かなくて困っている」といったように、部下に対する上司の不満はよく耳にすることだろう。特に職場の雰囲気が悪いケースでは、実は部下も上司に対して不満があり、上司と部下のちょっとしたすれ違いで人間関係がこじれていることが少なくない。では職場の雰囲気を改善するには、どうすればいいのだろうか。
指示下手な上司と指示待ち部下、互いのイライラに潜む「甘え」の心理
第23回
若手が「もっと成長できる仕事をしたい」と言って辞めてしまう理由
榎本博明
入社3年以内に退職していくことを「早期離職」と呼んでいるが、皆さんの職場でも早ければわずか数ヵ月で職場に見切りをつける新人がいることだろう。前回は「やりたい仕事病」のケースを取り上げた。今回はそれとは異なるケースを紹介しよう。
若手が「もっと成長できる仕事をしたい」と言って辞めてしまう理由
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