金子 勝

淑徳大学大学院客員教授・慶應義塾大学名誉教授

75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日本病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。

  • 1
  • 2

アクセスランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • 会員