宮本実果

宮本実果

MICA COCORO代表 産業カウンセラー

MICA COCORO代表 産業カウンセラー、経営学修士(MBA)、産業能率大学・自由が丘産能短期大学兼任教員。1975年生まれ札幌出身。フリーアナウンサー、鉄道企業広報、人材開発コンサルタント等、10年間の会社員生活を経て、2007年6月に産業カウンセラーとして「MICA COCORO」(東京都渋谷区)を設立。ビジネスパーソンを対象に、12年間で7000件以上のカウンセリングや研修、企業カウンセラー、研修講師の実績。ゼミ形式の人材育成「NEXT STAGE PROJECT」も実施中。著書に「仕事は人間関係が9割」(クロスメディア・パブリッシング)がある。

女性部下に面談で不満をぶちまけてしまった「熱血マネジャー」の失敗
宮本実果
面談の際に、部下に対する不満を口にして厳しい指導をしてしまっために、部下を思考停止に陥らせてしまい、モチベーションを失わせてしまったマネジャーの失敗事例を紹介する。
女性部下に面談で不満をぶちまけてしまった「熱血マネジャー」の失敗
女性部下が抱く不満を軽く見たマネジャーの失敗
宮本実果
いよいよ新年度がスタート。新入社員や人事異動で新たなメンバーを迎え、管理職の方々は期待と不安の日々を送っていることだろう。そこで、この春から新たに派遣社員を迎えた職場のマネジャーが犯した失敗について見ていくことにしよう。
女性部下が抱く不満を軽く見たマネジャーの失敗
なぜ女性部下は管理職昇進を嫌がったのか、課長が面談で犯した失敗
宮本実果
昨今、女性活躍社会が叫ばれるようになり、女性を管理職に引き上げることが急務となっている。そこで、女性の部下に管理職になるポイントを教えようとした課長が失敗してしまった事例を紹介しよう。
なぜ女性部下は管理職昇進を嫌がったのか、課長が面談で犯した失敗
女性部下同士のいざこざ、上司はどのように対応すべきか
宮本実果
いよいよ人事異動や就職の日が近づいてきた。新しい部署や職場で、一番気をつけたいのは、職場の人間関係だ。女性部下の相談に対して、意図しない一言で部下の心を傷つけてしまった事例を紹介しよう。
女性部下同士のいざこざ、上司はどのように対応すべきか
女性部下から失格の烙印を押された管理職の「話を聞く態度」
宮本実果
3月に入り、だんだんと春の訪れを感じる季節になりました。4月からは、新入社員の入社や人事異動、転職などで新たな人間関係を構築する場面も増えます。この時期、管理職の皆さんが気をつけたいのが、若手社員に対する“話やすい環境づくり”です。
女性部下から失格の烙印を押された管理職の「話を聞く態度」
年上部下のチャレンジ精神を奪ってしまった管理職の無神経な言葉
宮本実果
価値観が多様化し、働き方に対する考え方もさまざま。管理職世代が思っているキャリア形成だけが正しいという時代は終わった。にもかかわらず、管理職自身の価値観を押しつけて部下のチャンスを摘めば、組織としても損失になってしまう。
年上部下のチャレンジ精神を奪ってしまった管理職の無神経な言葉
女性部下のやる気が急低下、「中年管理職」は何を言ったのか
宮本実果
中年期の管理職の中にはストレスを抱え、「本当に今のままでいいのか?」と葛藤する人も少なくない。そこで、部下にストレスをぶつけてしまい、モチベーションを下げてしまったという管理職の失敗事例を紹介する。
女性部下のやる気が急低下、「中年管理職」は何を言ったのか
女性部下を「うつ病」だと決めつけ傷つけた女性管理職の間違い
宮本実果
近年、「セルフマネジメント」というワードをよく耳にする。管理職は自身の健康やメンタルだけでなく、部下の状態についても把握し、対応する必要がある。そこで、女性管理職が女性の部下を病気だと決めつけ、傷つけてしまった事例を紹介する。
女性部下を「うつ病」だと決めつけ傷つけた女性管理職の間違い
新年早々「女性らしさ」という言葉で部下を傷つけたマネジャーの過ち
宮本実果
多様性の時代だといって、管理職向け「ダイバーシティ研修」を行っている企業も少なくない。しかし、多様性の認識を間違えていては意味がない。新年早々、何気ない一言で女性部下に不快な思いをさせてしまったマネジャーの事例を紹介する。
新年早々「女性らしさ」という言葉で部下を傷つけたマネジャーの過ち
女性部下からの「キャリア相談」で返答を間違えた課長の失敗
宮本実果
年末に向けて、1年の振り返りを行うビジネスパーソンも少なくないでしょう。そうした中、今後について不安に感じ、自身のキャリアプランについて悩む若手社員も多くいます。そんな部下からキャリアに関する相談を受け、返答を間違えてしまった課長の事例を紹介します。
女性部下からの「キャリア相談」で返答を間違えた課長の失敗
女性部下を忘年会で傷つけヤル気を失わせた46歳マネジャーの失敗
宮本実果
12月は忘年会のシーズン。ですが、その席で管理職の方々に気をつけてほしいことがある。部下を思って発した言葉が部下を傷つけ、やる気をなくさせてしまうことになりかねないからだ。そんな過ちを犯してしまったマネジャーの例を紹介する。
女性部下を忘年会で傷つけヤル気を失わせた46歳マネジャーの失敗
評価面談で「説教」、部下のヤル気を消した39歳マネジャーの失敗
宮本実果
企業において、秋は評価の季節。どの企業でも評価面談が実施されれていることだろう。しかし、部下を説教する場と勘違いしている管理職も少なくない。面談で部下のモチベーションを低下させてしまったマネジャーの失敗事例を紹介しよう。
評価面談で「説教」、部下のヤル気を消した39歳マネジャーの失敗
部下が休職寸前!多忙に酔いしれた41歳プレイングマネジャーの失敗
宮本実果
管理職の中には、自らもプレーヤーとして働くプレイングマネジャーが少なくない。しかし、そうした人たちが忙しさにかまけて、後回しにしてしまいがちなのが部下のメンタルケア。しかし、取り返しのつかないことになるから注意が必要だ。
部下が休職寸前!多忙に酔いしれた41歳プレイングマネジャーの失敗
部下に体験談を延々語り、ヤル気を奪う47歳熱血課長の失敗
宮本実果
管理職にとって、部下とのコミュニケーションは大事なこと。特にどれくらいの時間を使って、どういう内容をどう話せばいいのか、悩む管理職は少なくありません。自分の考えを話し続けた結果、部下のやる気を失わせてしまった事例を紹介します。
部下に体験談を延々語り、ヤル気を奪う47歳熱血課長の失敗
部下に信頼されない「話の聞き方」3つのポイントにご用心!
宮本実果
管理職にとって、部下を一人前に育てることは重要な業務。そのためには、部下との信頼関係が構築されていなければ始まらない。しかし、それができていない管理職は、話を聞く態度や姿勢を見直す必要がある。
部下に信頼されない「話の聞き方」3つのポイントにご用心!
「成果を出せ!」と部下に迫る管理職が犯してしまう大きな間違い
宮本実果
部下についつい成果を求めてしまい、結果ばかりにこだわってしまう管理職は少なくありません。しかし、その前に着目すべきことがあることがあります。「管理職養成講座」第19回では、部下の数値目標達成だけに目を向けてしまい、成長させることができなかった管理職の失敗事例を紹介します。
「成果を出せ!」と部下に迫る管理職が犯してしまう大きな間違い
部下のパフォーマンスを下げる「ものの言い方」していませんか?
宮本実果
ストレスが溜まると仕事のパフォーマンスが下がると言われているが、ストレスに種類があるのはご存じだろうか。大企業に勤める女性課長が、部下に対して、不快なストレスを与えて続けてしまい、部下のパフォーマンスが落ちた事例を紹介しよう。
部下のパフォーマンスを下げる「ものの言い方」していませんか?
生半可な「傾聴スキル」で女性部下の顔を引きつらさせた管理職の失敗
宮本実果
昨今、管理職に求められるスキルの1つに、問題解決やコミュニケーションに役立つ「傾聴」がある。しかし、その本質を理解してない段階で使ってしまうと、間違った方向へ向かってしまう。その結果、部下の信頼を失ってしまった事例を見てみよう。
生半可な「傾聴スキル」で女性部下の顔を引きつらさせた管理職の失敗
部下から距離を置かれた管理職が会話で犯していた大きなミスとは?
宮本実果
コミュニケーションがうまく取れず、部下をまとめられていない管理職は少なくない。そこで、部下の話を最後まで理解しないまま仕事を進めてしまい、信頼を失ってしまった管理職の事例を紹介しよう。
部下から距離を置かれた管理職が会話で犯していた大きなミスとは?
部下の心を開くため、自分の悩みを打ち明け不審がられた上司の失敗
宮本実果
仕事の現場で起きる問題の本質の多くは、コミュニケーション能力によるもの。しかし、管理職が問題解決の手法を間違えているケースは枚挙に暇がない。手法を間違えたばかりに、部下から不信感を持たれてしまったマネジャーのケースを紹介しよう。
部下の心を開くため、自分の悩みを打ち明け不審がられた上司の失敗
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