岩下宏一

岩下宏一

(いわした・こういち)
ビーユアセルフ代表

1970年生まれ。鹿児島県出身。京都大学法学部卒。93年NTT入社、本社人事部配属。その後NTTコミュニケーションズ設立時の人事部立ち上げに参画。仕事の傍らミュージカル専門学校に通い、劇団四季オーディションに合格、エンタテインメントの世界へ。『ライオンキング』他3作品・500ステージに出演。2004年劇団四季退団、人材採用支援最大手・レジェンダ・コーポレーション入社。大小50社へのコンサルティング業務を経て、同社人事部長に就任。2014年独立、ビーユアセルフ設立。長年のビジネス経験とプロのミュージカル俳優として培った「伝える力」をミックスした「インタラクティブ・プレゼンテーション」のセミナーや研修に登壇。人事コンサルタントとしても活動中。

コロナ禍で必須ツールに!「オンライン会議」で成功する裏技&マナー術
岩下宏一
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、4月7日に「緊急事態宣言」が発令されました。政府の呼びかけに応じて、出勤せずに自宅で業務を行う「在宅勤務」も増えています。未曾有の危機の中、ビジネスマンの注目を集めているのが、お互いに会わなくても打ち合わせができる「オンライン会議」です。オンライン会議は、ビジネスパーソンのコミュニケーションをどう変えるのでしょうか。
コロナ禍で必須ツールに!「オンライン会議」で成功する裏技&マナー術
「美声」は要らない!プレゼンに適した「良い声」3条件を満たす発声法
岩下宏一
声の良さによって、プレゼンの効果は大きく変わる。良い声を出すと言っても、「美声」を出さなくてはいけないというわけではない。シンプルにまとめると、「良い声」とは3つの条件にまとめられる。そしてそれは、日常生活の中で身につけることが可能だ。
「美声」は要らない!プレゼンに適した「良い声」3条件を満たす発声法
なぜあなたのプレゼンは10分で飽きられてしまうのか
岩下宏一
中堅以上の社員になると、社内外の色々なところで挨拶や講義、スピーチをする機会が増える。そうした人が抱える悩みで意外と多いのは、「聴き手を飽きさせずに話をする方法」「寝させずに話を聴いてもらうコツ」だ。どうすれば相手を引き込めるのか。
なぜあなたのプレゼンは10分で飽きられてしまうのか
プレゼン効果を「その場」で倍増させる3つの実践ノウハウ
岩下宏一
プレゼンは内容がいくら素晴らしくても、話し方、いわゆるデリバリーが上手くいかないと、せっかくの良い話も意味がない。内容以外の「話し方」にこだわって、工夫できるポイントがある。プレゼン効果を「その場」で倍増させる秘訣を教えよう。
プレゼン効果を「その場」で倍増させる3つの実践ノウハウ
世界で人気の「TEDプレゼン」を安易に真似しないほうがよい3つの理由
岩下宏一
プレゼンに興味を持つ人なら誰でも知っている、世界的に有名なカンファレンス「TED」。しかし、ビジネスの現場、社内発表や会議の場でのプレゼンテーションともなると、そうしたプレゼンの全てを安易に真似しないほうがいい。それはなぜだろうか。
世界で人気の「TEDプレゼン」を安易に真似しないほうがよい3つの理由
新任リーダーが肝に銘じるべき「意気込みが上滑りしない」話し方
岩下宏一
4月を迎え、企業では新しいリーダーたちが誕生している。彼らは仕事への情熱に燃えているが、よくある落とし穴は、意気込みが上滑りして、周囲との関係がギクシャクしてしまうことだ。本当にリーダーらしい振る舞いを身に着けるための心得とは何か。
新任リーダーが肝に銘じるべき「意気込みが上滑りしない」話し方
ジャパネットの「最強プレゼン」に秘められた映画的ストーリー構築術
岩下宏一
よい映画にはプレゼンのストーリーテリングについてのヒントがたくさんある。テレビショッピングなどは、そのヒントを上手く活用している。視聴者を惹きつけて止まないジャパネットたかたのプレゼンにも、優れた映画的ストーリー構築術が秘められている。
ジャパネットの「最強プレゼン」に秘められた映画的ストーリー構築術
プレゼンの冒頭で聴き手と仲良くなれる「鉄板のあいさつ」とは
岩下宏一
プレゼンにおいて、ワンフレーズで聴衆の心を掴む第一声などありはしない。ただし、聴き手との良好な関係性を冒頭で築くことができる「鉄板の挨拶」はあります。それはどんなものでしょうか。プレゼンに悩むビジネスパーソンにとって気になるところです。
プレゼンの冒頭で聴き手と仲良くなれる「鉄板のあいさつ」とは
浅利慶太氏に学ぶプレゼンの修羅場を乗り切る教え「居て、聴いて、語る」
岩下宏一
伝わるプレゼンについて考えるとき、かつて俳優として在籍した劇団四季時代に「セリフが飛んだ」経験を思い出す。代表の浅利慶太氏に学んだ最も大事な教えである「居て、聴いて、語る」という言葉の意味を考えてみよう。普段の仕事でもきっと役立つはずだ。
浅利慶太氏に学ぶプレゼンの修羅場を乗り切る教え「居て、聴いて、語る」
『桃太郎』に隠されたプレゼンの秘訣、お客にとってのイヌ・サル・キジは何か
岩下宏一
優れたエンタテインメントには人を惹きつける力がある。誰もが知っているであろう昔話の『桃太郎』にも、実はプレゼン力向上に大きく役立つポイントが隠されている。あなたのお客にとってのイヌ・サル・キジは何だろうか。それをよく考えてみることだ。
『桃太郎』に隠されたプレゼンの秘訣、お客にとってのイヌ・サル・キジは何か
元劇団四季俳優が指南、人の心を震わせる「双方向型プレゼン」の極意
岩下宏一
優れたプレゼンの条件とは「人に思いが伝わる」こと。世の中に、本当に人の心を打つプレゼン術を身に着けている人は、いったいどれだけいるだろうか。元劇団四季俳優が、ミュージカルで培った表現力を基に、本当に相手に心が伝わるプレゼンの極意を教える。
元劇団四季俳優が指南、人の心を震わせる「双方向型プレゼン」の極意
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養