上條昌史

ライター

1961年、東京生まれ。編集取材プロダクションを経て、フリーランスライター。週刊誌、月刊誌などに取材記事を執筆。政治、ビジネス、企業、事件取材など幅広く活動

女優・不二家社外取、酒井美紀氏が語るキャリア「人間は二つ以上の役割があれば、バランス良く立つことができる」
上條昌史
16歳での映画デビュー以来、女優として活躍する酒井美紀さん。女優業を続けながら、国際協力のボランティア活動や、社会人大学院への進学、企業の社外取締役就任など、さまざまな分野へ活動の幅を広げている。全ての経験は女優のキャリアに生きてくるという。
女優・不二家社外取、酒井美紀氏が語るキャリア「人間は二つ以上の役割があれば、バランス良く立つことができる」
斎藤佑樹元プロ野球選手が、セカンドキャリアに“指導者・解説者”を選ばなかった理由
上條昌史
一昨年プロ野球選手を引退した”ハンカチ王子”の斎藤佑樹さん。甲子園優勝、大学日本一に輝いたが、プロ野球では長年けがに悩まされた。引退後は自ら会社を設立、”野球未来づくり”というビジョンを掲げ、新たなセカンドステージに踏み出している。
斎藤佑樹元プロ野球選手が、セカンドキャリアに“指導者・解説者”を選ばなかった理由
野口聡一氏が語るキャリア形成のヒント「視点を一つ高い次元に置くと、必ず新しい解決策が見つかる」
上條昌史
社会人の先輩として、息子・娘の就職活動にアドバイスをしたい親世代。だが自分たちの就活時代とは社会環境が違い、子どもたちのキャリア観も未来に向ける視線も以前とは違う。若者たちは今、どのような視点を持って社会に飛び込んでいけばいいのか。時代の先を行く著名人として、宇宙へ3度飛行した経験を持つ、宇宙飛行士の野口聡一さんに上・下2回に分けてキャリア形成の知見や、時代を生き抜く知恵を語ってもらった。
野口聡一氏が語るキャリア形成のヒント「視点を一つ高い次元に置くと、必ず新しい解決策が見つかる」
野口聡一氏に聞く就活「多様性こそが、困難な状況を乗り越える」
上條昌史
社会人の先輩として、息子・娘の就職活動にアドバイスをしたい親世代。だが自分たちの就活時代とは社会環境が違い、子どもたちのキャリア観も未来に向ける視線も以前とは違う。若者たちは今、どのような視点を持って社会に飛び込んでいけばいいのか。時代の先を行く著名人として、宇宙へ3度飛行した経験を持つ、宇宙飛行士の野口聡一さんにキャリア形成の知見や、時代を生き抜く知恵を語ってもらった。
野口聡一氏に聞く就活「多様性こそが、困難な状況を乗り越える」
ミドリムシ革命を起こした出雲充氏が親世代に教える「就活生の選択を信じる力」
上條昌史
高い栄養素を持つハイブリッドな生物「ユーグレナ(和名:ミドリムシ)」に注目し、バイオベンチャー「ユーグレナ」を立ち上げた出雲充氏。バイオテクノロジーの進化のスピードは「人間の脳が理解する範囲を超えている」という。自らの経験を基に、就活生の親たちは、若い世代の選択を信じてほしいと語る。
ミドリムシ革命を起こした出雲充氏が親世代に教える「就活生の選択を信じる力」
秋元里奈氏が就活生にエール「決まっている将来より、自分から未来をつくりにいこう」
上條昌史
25歳のときに「株式会社ビビッドガーデン」を創業した秋元里奈氏。現在、生産者と消費者を結ぶ産直通販サイト「食べチョク」のサービスを展開し、好評を博している。起業した背景には、未来を自分でつくる強い意志があった。これから社会に出る就活生に向け、熱いエールを送ってくれた。
秋元里奈氏が就活生にエール「決まっている将来より、自分から未来をつくりにいこう」
坂東眞理子氏が語る「就活は品格ある大人になるための通過儀礼」
上條昌史
コロナ禍が続く中、これから就活する学生とその親は、どのような意識を持って仕事観を育めばよいのか。ベストセラー『女性の品格』などの著書で知られ、就職率の高さに定評のある昭和女子大学の理事長・総長を務める坂東眞理子氏に、これからの働き方について聞いた。
坂東眞理子氏が語る「就活は品格ある大人になるための通過儀礼」
なでしこジャパン佐々木元監督「感謝の心を持つ子は、心がブレにくい」
ダイヤモンド・セレクト「息子・娘を入れたい会社2021」,上條昌史
なでしこジャパンを率いて、2011年FIFA女子ワールドカップで優勝を果たした佐々木則夫氏。個性豊かな女子選手たちをまとめ上げた手腕は、いまなお高く評価されている。その指導のプロセスには、学生が社会に出ていくときに参考になるヒントがたくさんある。
なでしこジャパン佐々木元監督「感謝の心を持つ子は、心がブレにくい」
マネーフォワード辻社長が語る「起業」、真っ暗闇で自分を信じて全力疾走
ダイヤモンド・セレクト「息子・娘を入れたい会社2021」,上條昌史
家計簿アプリや企業向けのバックオフィス向けクラウドサービスなどを手がける「マネーフォワード」を2012年に創業した辻庸介氏。今でこそ国内でも代表的なフィンテックの会社となったが、起業が成功するまでは苦労の連続だった。その辻氏が、挑み続けること、経験を積むことの大切さを語る。
マネーフォワード辻社長が語る「起業」、真っ暗闇で自分を信じて全力疾走
「au三太郎シリーズ」CM産みの親、篠原ディレクターの発想法とは?
ダイヤモンド・セレクト「息子・娘を入れたい会社2021」,上條昌史
ユニークな人格を持つ昔話の主人公たちが、独自のストーリーを展開するau「三太郎シリーズ」。そのCMを手がけたのは、元電通のクリエイティブ・ディレクター篠原誠さん。独自の発想法と選ぶ生き方の背景には、“行き先”を定めるという概念がある。
「au三太郎シリーズ」CM産みの親、篠原ディレクターの発想法とは?
出口治明氏「日本を低学歴社会にした責任は100%企業にある」
ダイヤモンド・セレクト「息子・娘を入れたい会社2021」,上條昌史
パンデミックが世界を覆い尽くす中で、若者たちは前例のないアフターコロナの時代を生きていくことになる。どのような意識を持って学び、仕事に取り組んでいけばよいのか。時代の最前線で活躍する著名人たちに、 「未来を生き抜く」知見を披露してもらった。それは若者と大人たちに送るエールでもある。トップバッターは、現代の知の巨人、立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏だ。
出口治明氏「日本を低学歴社会にした責任は100%企業にある」
部下をやる気にさせる、対話による「コーチ型マネジメント」の極意とは?
上條昌史
いまトップダウン型のマネジメントに限界が来ている。実績を持つ上司が指示を出し続けた結果、次世代が全然育たないという事態が起きているのだ。それを打開する有効な方法が、対話による「コーチ型マネジメント」。コーチングの第一人者であるコーチ・エィの桜井一紀氏に、部下を自立に導くコーチングの極意を聞いた。
部下をやる気にさせる、対話による「コーチ型マネジメント」の極意とは?
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