中村幸一郎

Sozo Ventures ファウンダー/マネージングディレクター

大学在学中、日本のヤフー創業に孫泰蔵氏とともに関わる。新卒で入社した三菱商事では通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーション・ファンドの事業などを担当した。米国のベンチャー・キャピタリスト育成機関であるカウフマン・フェローズ・プログラムを2009年に首席で修了(ジェフティモンズ賞受賞)。同年にSozo Venturesを創業した。ベンチャー・キャピタリストのグローバル・ランキングであるマイダス・リスト100の2021年版に日本人として初めてランクインし(72位)、2022年はさらに順位を上げた。シカゴ大学起業家教育センター(Polsky Center for Entrepreneurship and Innovation)のアドバイザー(Council Member)。早稲田大学法学部卒、シカゴ大学MBA修了。

たとえGAFA出身であれ、「優秀」といわれる外部人材を引き入れる前に絶対にやるべきこととは?【書籍オンライン編集部セレクション】
スポティファイを生み出し、スタートアップ不毛の地から激変したスウェーデンに日本が学べることとは?
米国で成功したスタートアップが最初に進出したい海外市場は「二択」。中国、ブラジル、欧州…それとも日本?
「競合が多い」「後発組」のスタートアップでも圧倒的な力があるかどうか見極めるための2つのポイント
米国随一のベンチャー・キャピタリスト養成機関で「ハンズオンという言葉を使わないように」と教えられる理由とは?

アクセスランキング

  • 1時間
  • 昨日
  • 1週間
  • 会員
TOP