ランボルギーニ・ウルス、社運をかけた「夢の車」の実用度 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフ・社会 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2018.6.11 5:10 Tweet 印刷する A A 4リットル・V8DOHC32Vツインターボ(650ps/86.7kg・m) 足回りは4輪操舵システムとアクティブトルクベクタリングを組み込んだエアサス仕様 全長×全幅×全高5112×2016×1638m/m ホイールベース3003m/m 車重2200㎏ 路面と走行状況に応じて前後の駆動力配分が変わる 室内はラグジュアリーな雰囲気 メーターはフル液晶タイプ エンジンスタートボタンを配置したコンソール部はウラカンに似た形状 ミッションは8AT ステアリングはトップ位置の目印つきフラットボトムデザイン 室内スペースはルーミー 後席は3名掛けベンチ式標準 写真のセパレートタイプは op 荷室は後席使用時616リットル 最大1596リットルの大容量 次のページ 5ドアのSUVだが どこから見てもランボルギーニ 1 2 3 Tweet おすすめの会員限定記事 キャッシュレス決済で絶対やってはいけない4つのこと、「貧乏予備軍」の特徴は? 「部長止まり」の人と役員にたどり着く人の決定的な差 特集 東芝争奪戦に外資3ファンドが新規参入、CVC案と全く異なる「プランB」浮上の可能性 NTT再編に競合21社が「待った!」、総務省とのドコモ子会社化密室論議の究明は必須 税務調査で狙われやすい「クラウド会計3つの落とし穴」、元国税専門官が解説 正解なき中学受験に親が狂奔、あなたの教育熱心は「虐待」になっていないか