ハノイの治安事情

ベトナム,ハノイ大教会周辺ハノイ大教会周辺はおしゃれなブティックやカフェが並ぶ

・ハノイ旧市街
 古い町並みが残るハノイ旧市街は、ハノイでもっとも外国人旅行者が集まるエリアとなっています。旧市街の細い路地には早朝から車やバイクがひっきりなしに走り回るので、町歩きには注意が必要です。事故やスリの危険性が高い“歩きスマホ”は厳禁です。

 このあたりにはミニホテルやゲストハウスが多いですが、セキュリティの甘い所も多く、宿泊する際は貴重品の管理に十分気をつけてください。

・ロンビエン橋周辺
 1902年に完成した約1700mのロンビエン橋は、ハノイのシンボルのひとつです。ハノイとハイフォンを結ぶ鉄道橋ですが、バイクや車も走り、歩道も設けられています。徒歩で渡るベトナム人がいますが、実は歩行は禁止されています。

 歩道と車道の間に柵はなく、歩行者スレスレをバイクが走り抜けるほど幅も狭いので、一歩間違えば数十メートル下の川に落ちそうになり非常に危険です。橋上、橋付近は夕方以降やや治安が悪くなるため、見学は日中に済ませましょう。

・ハノイ大教会周辺
 オリジナルの商品を扱うハイセンスな土産物店やブティックが並び、お土産ショッピングを楽しむ外国人旅行者の姿も多く見られます。治安はいいのですが、強制的に靴磨きをされて料金を請求されたり、むりやり募金させられるといった被害も散見されるので注意しましょう。