「私が大統領だったら」

「私がフランクリン・ルーズベルトだったら、1920年代の世界大恐慌はこうやって解決した」
 「私がオバマだったら、中産階級だけに注目しているような発言はしない」
 「私がブッシュだったら、もっと国際協調の姿勢を固めてから、イラクに侵攻した」

 この「私が大統領だったら」という何気ない仮説は、まさに当事者意識の塊だ。ケネディ大統領の「Ask What You Can Do」という問いかけに、真っ正面から、言葉で答えている。

 ナイ教授の授業を聴講する、言葉数はそんなに多くないが、礼儀正しく、いつも真剣にメモを取っているクールなアメリカ人学生に、「なぜこの授業を取っているのですか?」と聞いてみた。

「私が祖国の大統領になったとき、何をすべきか、今から準備しておくためです」

 だったら、お前がやれ!!


<加藤嘉一氏の著書>

私が大統領だったら――<br />空気を読まず徹底議論の<br />姿勢がリーダーを育てる

 

 

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