老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び#予告Photo:kid-a/gettyimages

加速度的に進む高齢化。親のためにせよ、あるいは自分のためにせよ、避けて通れないのが老後の住まい選びだ。そこで、特集『老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び』では11月14日(月)から11月18日(金)までの全5回の連載で、老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、そして都市部でも人気が高まるシニア向け分譲マンションまで、セカンドライフを充実できる住まい選びのお役立ち情報をお届けする。(ダイヤモンド編集部 田中久夫、宮原啓彰)

#1 11月14日(月)配信
ベネッセ、セコム、エデンの園…有料老人ホーム「コスパ」を徹底比較!【大手40ブランド】

老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び#1

 介護が必要になった親のために、あるいは自分のために有料老人ホームを探す際、重視すべきなのは「予算」と「介護サービスの充実度」の兼ね合いだ。そこで、有料老人ホームの大手40ブランドを大分析。コストパフォーマンスに優れるブランドはどこ?

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#2 11月15日(火)配信
「サ高住」全国1450物件ベストランキング!施設・サービス・経営面で評価【東日本編】

老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び#2Photo by Hiroaki Miyahara

 高齢者住宅の新たな選択肢として、2011年に制度が創設された「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」。現在、全国に8000を超える物件が登録されているが、その中身は千差万別だ。そこで、ダイヤモンド編集部では47都道府県の全物件についてデータを基にランキング。その「東日本編」をお届けする。

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#3 11月16日(水)配信
シニア向け分譲マンション「騰落率」ランキング!トップは5年で価格が2倍超に

老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び#3写真提供:ハイネスコーポレーション

 自立した自由気ままなセカンドライフを望むアクティブシニアの間で今、ひそかに人気が高まっているのが、入居可能年齢に50歳や60歳などの条件を設けた「シニア分譲マンション」だ。老人ホームやサ高住とは異なり、所有権型のため、売却や賃貸、相続、さらにリフォームなどを自由に行える点がメリットだ。それだけに物件選びで重視すべきなのはその資産性。そこで、本邦初となる中古シニア分譲マンションに特化した「騰落率」ベストランキングを公開する。

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#4 11月17日(木)配信
「中古流通が鍵」シニア向け分譲マンションの後悔しない選び方を業界通が暴露【覆面座談会】

老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び#4Photo:PIXTA

 昨今、ブーム到来といわれるシニア分譲マンション。その選び方のコツは、「駅近」や「学区」などといったファミリー向けマンションのそれとは大きく異なる。後悔しない物件選びのポイントについて、業界関係者たちに本音で教えてもらった。

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#5 11月18日(金)配信
「サ高住」全国1450物件ベストランキング!施設・サービス・経営面で評価【西日本編】

老人ホーム・サ高住・シニア分譲マンション 50代も必見!シニアの住まい選び#5

 高齢者住宅の新たな選択肢として、2011年に制度が創設された「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」。現在、全国に8000を超える物件が登録されているが、その中身は千差万別だ。そこで、ダイヤモンド編集部では47都道府県の全物件についてデータを基にランキング。その「西日本編」をお届けする。

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