フォルクスワーゲンのティグアン、4WDが復活!上質で骨太な走り実現【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 予測・分析CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2023.6.5 3:20 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 試乗車はスポーティグレードのRライン。電子制御ダンパーと20インチタイヤがセットになったDCCパッケージ(22万円)が装着されていた。 スポーティグレードのRラインはリアサイドスポイラーやサイドスカートをセットした専用エクステリア仕様 VWティグアンTSI・4モーション・Rライン/価格:7DCT 581万6000円。復活した4モーション=4WDはアクティブ(479万2000円)/アクティブ・アドバンス(518万8000円) /Rラインの3グレード構成。Rラインはナビ標準 室内空間は余裕たっぷり。写真の本革シートはセットop(31万9000円) 次のページハイグレードなポジショニングを走るほどに実感 1 2 3 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 そりゃ辞めるわ…部下がポロポロ離職する上司が無意識に言っている「NGワード」とは? なぜパナソニックの株価は上がらないのか、「2年5カ月で約3倍」の日立と差がついたワケ この記事に関連する企業 フォルクスワーゲン あなたにおすすめ 特集 【中学受験・首都圏】慶應付・明大付・立教付…青学が入試日変更で「プチ・サンデーショック」、玉突きで志願者が増減する学校とは? なぜ日医工や沢井製薬ら大手まで品質不正に手を染めたのか…「空前の薬不足」を招いたジェネリック医薬品業界の闇 【鉄鋼・金属22社】倒産危険度ランキング最新版!2位は日本電解、1位は?日本製鉄グループの出資先もランクイン キオクシア、時価総額1兆円割れ想定でも「年内上場」を強行する理由、銀行支配の借金地獄から脱却なるか