書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。

【注目記事1位】
【91歳の医師が教える】スクワットすると良いのはわかってる! でも、つらい、できない、続かない…それはアナタの意志が弱いからではない

【91歳の医師が教える】スクワットすると良いのはわかってる! でも、つらい、できない、続かない…それはアナタの意志が弱いからではない[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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「あれ? いま何しようとしてたんだっけ?」「ほら、あの人、名前なんていうんだっけ?」「昨日の晩ごはん、何食べんたんだっけ?」……若い頃は気にならなかったのに、いつの頃からか、もの忘れが激しくなってきた。「ちょっと忘れた」というレベルではなく、40代以降ともなれば「しょっちゅう忘れてしまう」「名前が出てこない」のが、もう当たり前。それもこれも「年をとったせいだ」と思うかもしれない。けれど、ちょっと待った! それは、まったくの勘違いかもしれない……。

そこで参考にしたいのが、認知症患者と向き合ってきた医師・松原英多氏の著書『91歳の現役医師がやっている 一生ボケない習慣』(ダイヤモンド社)だ。

本書は、若い人はもちろん高齢者でも、「これならできそう」「続けられそう」と思えて、何歳からでも脳が若返る秘訣を明かした1冊。本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、脳の衰えを感じている人が陥りがちな勘違いと長生きしても脳が老けない方法を解き明かす。

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【注目記事2位】
なぜ、「勉強ができる人」は「仕事ができない人」になってしまうのか

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残念な人、一流の人、その差は紙一重――あなたの成長を阻む「7つの壁」を打ち破り、人生を拓くための技法とは。

田坂流「成長の思想」をまとめた『なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法』より、本文の一部を紹介する。

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【注目記事3位】
ひろゆきが呆れる「関わらない方がいい人」ワースト3

ひろゆき氏(撮影:榊智朗)ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

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SNS上で常に話題になるインフルエンサー・実業家の、ひろゆき氏。

彼の代表作『1%の努力』では、彼の「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語っている。

この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

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【注目記事4位】
ワインショップで見かける記号「RP」「WS」「WA」の意味が分かると、ワインがもう少し面白くなる

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ベストセラー『教養としてのワイン』の著者であり、世界的なオークションハウス「クリスティーズ」のニューヨーク支社にてアジア人初のワインスペシャリストとして活躍した渡辺順子氏。

数々の一流ワインをオールカラーで解説した著書『高いワイン』(ダイヤモンド社)から抜粋する形で、店頭やネットなどでもよく見かける、知っておきたい「ワインの評価」について解説します。

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【注目記事5位】
あなたは大丈夫?「仕事ができない人」のメールにある意外な共通点

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「仕事ができる人は、一文が短い」「一文を60字以内にすれば、書き手も読み手もラクになる」。そう話すのは、コピーライターとして30年以上活躍し続ける田口まこ氏だ。花王、ライオンなどのトイレタリー商品、資生堂、カネボウ、ポーラなどの化粧品を中心に、多数の広告コピーを手がけてきた。

その田口氏が、伝わる・結果が出る文章をラクに書くコツを紹介したのが『短いは正義 ~60字1メッセージで結果が出る文章術』

メール、チャット、企画書、営業・プレゼン資料、報告書など、さまざまな場面に生きる、シンプルだけど効果抜群の文章術とは? 今回は、本書の内容を一部抜粋して紹介する。

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