ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード/価格:8DCT 4312万円。第 4世代は“スピード”から新型に移行。クーペのGT(3930万3000円)とオー プンのGTCが選べる Photo:BENTLEY
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
新型はアイブロウを加えたヘッドランプ形状を採用
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
サイドビューは美しくダイナミック。サイズは4895×1966×1392mm
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
室内は伝統を継承しながらデジタル化を推進。インパネ中央のナビパネルは独自の回転機構でメーター表示にも変更可能。運転支援システムとコネクティビティはクラス最高レベル
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
最上級GTとして快適性は最高レベル。 室内スペースは前後ともゆったりした印象。25.9kWhのバッテリーはリアアクスル後方に配置する
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
ベントレー・コンチネンタルGTCスピード、憧れのクルマに感じた「たった1つの不満」【試乗記】
新型は4L・V8ツインターボ+モーターのPHEV。140km/hまでモーター走行可能。“ベントレー・パフォーマンスアクティブシャシー”の導入でハンドリングも高水準。アンチロール機構により姿勢変化は少ない
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