【悩んだら歴史に相談せよ!】続々重版で好評を博した『リーダーは日本史に学べ』(ダイヤモンド社)の著者で、歴史に精通した経営コンサルタントが、今度は舞台を世界へと広げた。新刊『リーダーは世界史に学べ』(ダイヤモンド社)では、チャーチル、ナポレオン、ガンディー、孔明、ダ・ヴィンチなど、世界史に名を刻む35人の言葉を手がかりに、現代のビジネスリーダーが身につけるべき「決断力」「洞察力」「育成力」「人間力」「健康力」と5つの力を磨く方法を解説。監修は、世界史研究の第一人者である東京大学名誉教授・羽田正氏。最新の「グローバル・ヒストリー」の視点を踏まえ、従来の枠にとらわれないリーダー像を提示する。どのエピソードも数分で読める構成ながら、「正論が通じない相手への対応法」「部下の才能を見抜き、育てる術」「孤立したときに持つべき覚悟」など、現場で直面する課題に直結する解決策が満載。まるで歴史上の偉人たちが直接語りかけてくるかのような実用性と説得力にあふれた“リーダーのための知恵の宝庫”だ。
リーダーは世界史に学べ
ただの行進ではなかった…非暴力という“最強の武器”でインド国民を一つにした男の物語

【リーダー必読】そりゃ人がついてくるわけだ…わずか79人を1万人に変えたガンディーの人心掌握術

なぜインド国民は“たかが塩”で熱狂したのか? あなたの日常にも眠る社会を変える「武器」とは

なぜガンディーは「塩」ひとつで世界を動かせたのか?「天才的戦略」に学ぶ、現代社会の戦い方

【チャーチルに学ぶ】絶望的な状況で活きるリーダーが持つ“3つの力”とは?

【リーダー必読】なぜチャーチル英首相は、絶体絶命の状況で「戦う」ことを選べたのか?

【リーダーの言葉】なぜ宰相チャーチルの「血と涙を」という訴えは人の心を動かしたのか?

【伝説の演説】なぜチャーチル英首相の「血、汗、涙」は絶望の英国民の心を震わせたのか?

「すべては終わった…」チャーチルが吐き捨てた“安易な妥協”が招いた恐ろしすぎる結末

【耳が痛い】「空気が読めない」と少数意見を潰す組織を待ち受ける…悲劇的な結末

【ビジネスパーソン必読】チャーチル英首相が駆使した「歴史」という名の最強知性…未来を見通すために実践した“壮大なシミュレーション”とは?

【リーダー必読】トルコ建国の父に学ぶ、危機を打ち破る人と組織を沈める人の決定的な違い

本当に信頼されるリーダーは「会議室」ではなく、「現場の最前線」にどう立つか?

V字回復を成し遂げるリーダーと、組織を腐らせるリーダーの決定的な違い

「うちの会社のことだ…」会社を伸ばすリーダーと潰すリーダー、創業功労者の処遇でわかる決定的な違い

【永久保存版】「この人についていきたい!」と言われる、チャーチルが体現した3つのシンプルな条件

【ビジョンが組織を救う】孤立無援の英国でチャーチルが貫いた「屈しない経営判断」

【あなたの部署は大丈夫?】チャーチルの“獅子吼”に学ぶ、弱体化した組織を立て直す「言葉の力」

ウチの社長と大違い…チャーチルに学ぶ、逆境で「逃げるリーダー」と「救うリーダー」の決定的な違い

「すべては終わった…」チャーチルの警告に学ぶ、リーダーが絶対に見過ごしてはいけない“衰退のサイン”
