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解答
大問1
(1)83 (2)131枚目 (3)32
大問2
(1)黒い正方形の1辺に白い正方形が○個並ぶとすると、白い正方形の個数は全部で(○×4+4)個になるから必ず偶数になる。一方、連続した2数の和は必ず奇数になる。したがって、連続した2種類の整数だけではちょうど並べきることはできない。
(2)6~10
(3)4~11,10~14,19~21
(4)1、3、7、15、31、63
大問3
(1)1と2/3倍
(2)水そうAに5分間
大問4
(1)8平方センチメートル
(2)3平方センチメートル
(3)4/9倍
大問5
(1)36平方センチメートル
(2)1088:27
(3)416:45
大問1
(1)83 (2)131枚目 (3)32
大問2
(1)黒い正方形の1辺に白い正方形が○個並ぶとすると、白い正方形の個数は全部で(○×4+4)個になるから必ず偶数になる。一方、連続した2数の和は必ず奇数になる。したがって、連続した2種類の整数だけではちょうど並べきることはできない。
(2)6~10
(3)4~11,10~14,19~21
(4)1、3、7、15、31、63
大問3
(1)1と2/3倍
(2)水そうAに5分間
大問4
(1)8平方センチメートル
(2)3平方センチメートル
(3)4/9倍
大問5
(1)36平方センチメートル
(2)1088:27
(3)416:45