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急激な利上げで信認回復図ったパウエルFRB、ウォーシュ新議長が直面「長期金利安定」と「政治圧力」の試練
河野龍太郎
インフレ対応の遅れを取り戻すため、パウエルFRBは急激な利上げに踏み切った。しかし、その過程で金融システムの脆弱性も浮かび上がった。パウエル氏の議長時代の総括とウォーシュ新議長を待つ試練を取り上げる後編では、インフレ退治の過程と25年のFRBの金融政策戦略レビューによる政策枠組みの修正、財政膨張、AI投資ブーム、政治圧力に直面するウォーシュ新議長の課題を探る。
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