
日本生命保険
1889(明治22)年7月、「有限責任日本生命保険会社」として発足。1891(明治24)年、社名を「日本生命保険」に改称。1947年、「日本生命保険相互会社」として再出発してからは、相互会社形態により共存共栄・相互扶助の実現に努めている。
関連特集
関連ニュース

アリババも手掛ける「わりかん」保険、ベンチャーが投じる新商品の破壊力
ダイヤモンド編集部,中村正毅
デジタル技術の進展によって、伝統的な生命保険、損害保険会社のビジネスモデルを脅かすようなベンチャー企業が登場している。勢いを増すその胎動を…
2019.9.21

みずほ5200万、日生6000万!は今や夢の水準、金融・証券・保険の退職金
ダイヤモンド編集部
「高給取り」のイメージがある金融業界だが、退職金は企業の業績や出世、在籍年数による格差が浮き彫りになった。徹底取材に基づく110社121ケ…
2019.8.6

日本郵便とアフラックが、がん保険の販売継続に固執する理由
ダイヤモンド編集部,中村正毅
郵便局における保険販売を巡って、日本郵政傘下の日本郵便と、親会社が資本提携しているアフラック生命保険が、販売継続の合理的な説明が付かないと…
2019.7.30

郵便局の保険不正販売で深まる、郵政とアフラックの迷走
ダイヤモンド編集部,中村正毅
日本郵便とかんぽ生命保険による不適切販売問題で、当面の販売自粛か継続かを巡り、日本郵政グループとアフラック生命保険の対応が迷走している。
2019.7.26

かんぽ問題で日本郵便の保険販売が混迷、顧客にさらなる不利益の可能性も
ダイヤモンド編集部,中村正毅
保険料の二重払い契約など、不適切な販売(募集)が発覚した日本郵便。かんぽ生命保険以外の商品も自粛するのか、それとも新規募集を続けるのかとい…
2019.7.20

節税保険の「過熱」をどう見るか、日本生命社長に聞く
ダイヤモンド編集部
この2年間、中小企業の間で爆発的な人気を得た節税保険(法人定期、経営者保険)。保険会社は節税効果を高めた新商品を次々に投入し、市場規模は瞬…
2019.6.12

「節税保険」とはどんな商品?金融庁vs生保各社のバトルで話題に
ダイヤモンド編集部
今年も本誌では、保険商品に詳しいファイナンシャルプランナーや、保険代理店経営者など22人のプロフェッショナルの協力を得て、計10分野50商…
2019.6.11