日本生命保険
1889(明治22)年7月、「有限責任日本生命保険会社」として発足。1891(明治24)年、社名を「日本生命保険」に改称。1947年、「日本生命保険相互会社」として再出発してからは、相互会社形態により共存共栄・相互扶助の実現に努めている。
関連ニュース
予告編
保険商品ランキング、プロ24人が選別!あなたの保険は正しいか?【予告編】
ダイヤモンド編集部
世の中には膨大な数の保険商品が存在する。同じジャンルであっても保障内容が少しずつ違っており、そう簡単に選べるものではない。そこで、保険プロ24人の協力を得て、保険商品ランキング【2019年度下期版】を作成した。1月27日(月)から2月2日(日)まで全8回にわたって配信する。

日本生命・清水社長「外貨建て保険の資格創設は丁寧な対話で一致点見出す」
ダイヤモンド編集部,中村正毅
銀行における外貨建て保険への苦情の増加や、かんぽ生命保険と日本郵便を巡る不適切販売問題など、代理店との関係性が経営における大きな焦点となる中で、日本生命保険は今後どう向き合っていくのか。その戦略などについて、清水博社長に聞いた。

就職人気企業ランキング2019【文系女子】伊藤忠が男子に続き1位
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

#02
就職人気企業ランキング2019【文系女子・全150社完全版】伊藤忠1位、マスコミも上位に
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

就職人気企業ランキング2019【文系男子】伊藤忠が初の1位
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

#01
就職人気企業ランキング2019【文系男子・全200社完全版】伊藤忠が初の1位、総合商社が圧勝
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、2021年卒の「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

予告編
就職人気企業ランキング、2021年卒の学生が選ぶ企業はどこか【予告編】
高村太朗
2021年卒の学生たちは何を考え、どのような企業を就職先として選ぶのか。就職情報会社のダイヤモンド・ヒューマンリソースでは、長期化・早期化する昨今の就職戦線の傾向を踏まえ、調査を19年夏に前倒しして実施。「就職人気企業ランキング」を作成した。果たして上位にくる企業・業界はどこなのか。

はなさく生命が保険ショップでシェア2割獲得、爆進の裏で演じた「失策」
ダイヤモンド編集部,中村正毅
日本生命保険の子会社で、今年4月に営業を開始したはなさく生命保険の販売が好調だ。契約件数は9月末までの3カ月余りで1.3万件に達した。しかし、その裏側では、営業上のある失策を演じていた。

その5(下)
アリババも手掛ける「わりかん」保険、ベンチャーが投じる新商品の破壊力
ダイヤモンド編集部,中村正毅
デジタル技術の進展によって、伝統的な生命保険、損害保険会社のビジネスモデルを脅かすようなベンチャー企業が登場している。勢いを増すその胎動を追った。

#2
みずほ5200万、日生6000万!は今や夢の水準、金融・証券・保険の退職金
ダイヤモンド編集部
「高給取り」のイメージがある金融業界だが、退職金は企業の業績や出世、在籍年数による格差が浮き彫りになった。徹底取材に基づく110社121ケースの「禁断の退職金実額」から、金融・証券・保険業界の実態をお届けする。

日本郵便とアフラックが、がん保険の販売継続に固執する理由
ダイヤモンド編集部,中村正毅
郵便局における保険販売を巡って、日本郵政傘下の日本郵便と、親会社が資本提携しているアフラック生命保険が、販売継続の合理的な説明が付かないという苦しい立場に置かれ始めた。

郵便局の保険不正販売で深まる、郵政とアフラックの迷走
ダイヤモンド編集部,中村正毅
日本郵便とかんぽ生命保険による不適切販売問題で、当面の販売自粛か継続かを巡り、日本郵政グループとアフラック生命保険の対応が迷走している。

かんぽ問題で日本郵便の保険販売が混迷、顧客にさらなる不利益の可能性も
ダイヤモンド編集部,中村正毅
保険料の二重払い契約など、不適切な販売(募集)が発覚した日本郵便。かんぽ生命保険以外の商品も自粛するのか、それとも新規募集を続けるのかという方針を巡って、対応が混迷を深めている。

節税保険の「過熱」をどう見るか、日本生命社長に聞く
ダイヤモンド編集部
この2年間、中小企業の間で爆発的な人気を得た節税保険(法人定期、経営者保険)。保険会社は節税効果を高めた新商品を次々に投入し、市場規模は瞬く間に8000億円以上にも膨れ上がりました。そこで特集取材班は業界最大手の日本生命保険、清水博社長にインタビューを敢行。本誌で掲載したインタビュー記事を、ダイヤモンド・オンラインで特別公開します。

「節税保険」とはどんな商品?金融庁vs生保各社のバトルで話題に
ダイヤモンド編集部
今年も本誌では、保険商品に詳しいファイナンシャルプランナーや、保険代理店経営者など22人のプロフェッショナルの協力を得て、計10分野50商品についてランキングを作成した。保険の見直しで家計の改善を目指すなら、ぜひ参考にしてもらいたい。
