リクルートホールディングス
関連ニュース
第18回
「何だ、その会社は」と思ったIndeedとリクルートが恋に落ちたワケ
ダイヤモンド編集部,相馬留美
今や、リクルートホールディングスの売上高の約46%が海外事業だ。世界に打って出た同社の次の一手とは。峰岸真澄・リクルートホールディングス代表取締役社長兼CEOに聞いた。

第17回
リクルートが「ただのテックカンパニー」と一線を画する理由
ダイヤモンド編集部,相馬留美
2019年3月期決算では過去最高の売上高を叩き出したリクルート。就任時から「リクルートをITカンパニーに変える」と豪語してきた、峰岸真澄・リクルートホールディングス代表取締役社長兼CEOは、今何を語るのか。

第12回
医学生、小説家、起業家… やりたいことをやってきた でも、人生の大半は苦しかった/石井大地・グラファー創業者・CEO
ダイヤモンド編集部,深澤 献
人と違うことをやる、リスクを取ってでも新しい道を行く──。イノベーターとして活躍する若きリーダーたちは、どんな原体験に支えられ、どう育ってきて、そのたくましさを得たのか。今回は、東京大学医学部から文学部に転じ、小説家として文藝賞を受賞、その後、プログラミングや事業開発に携わり、行政手続きのIT化で起業した石井大地さんです。

リクルート幹部が断言「買収したインディードとはビジネスの棲み分けができる」
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
週刊ダイヤモンド2019年5月11日号は「人事大激変! あなたの評価・給料が危ない」です。人工知能(AI)などを駆使した企業が人材ビジネス業に参入し、業界秩序を変えようとしています。迎え撃つ業界最大手、リクルートの小林大三常務に今後の展望などを聞きました。

「トイレの混雑」を改善したリクルートの超アナログな方法
相馬留美
「エレベーター渋滞」「会議室不足」という積年の課題に、アナログな方法を駆使して挑んできた株式会社リクルートの佐野敦司・総務統括室室長と総務チーム。そんな彼らが満を持して取り組んだのが「トイレの混雑」の解消だった。

人事のプロや経営者が絶賛、最先端の「科学的人事手法」とは
ダイヤモンド編集部
人事の領域に科学的手法を取り入れる最先端人事部が激増している。評価・給料の決め手が公平で客観的なものになればなるほど、働き手にも「生産性アップ」という覚悟を強いることになる。

第5回
リクルートの人事、その本当のすごさは「人件費の調整能力」にあった
青田 努
「売り手市場」のいま、採用に強い会社は何をしているのか? その実態を採用のプロが解説。

「会議室不足」を改善したリクルートのアナログな方法
相馬留美
会議室がいつも満室で、なかなか予約が取れない。こんな社員の不満も多かったリクルート。そこで、同社の総務部が解消しようと立ち上がった。まず行ったのが、利用実態の把握だ。しかしその方法は、ちょっとデジタルで、アナログなものだった。

新入社員は短期間で劣化する 日本人の「仕事への熱意」は世界最低レベル
AERAdot.
新しい年度がスタートし、新入社員の初々しい姿が街にあふれるこの季節、桜の花色に誘われるように初心を思い出し、新たな目標を立てた人も多いだろう。

「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法
相馬留美
高層ビルのエレベーターの待ち時間は、とかくやきもきするもの。そんな不満を解消したいと立ち上がった企業がリクルートだ。リクルートの総務は、エレベーター渋滞を解消するため、実験を実施。実にアナログな方法で渋滞を改善させたという。

「ポイント投資バトル」が勃発!加速するプレーヤーの参入
松崎のり子
共通ポイント界で昨今ブームになっているのがポイント投資だ。貯まったポイントをそのまま使うのではなく、投資信託や株式投資などでバーチャル的に運用してもらおうという動きが広がりつつある。その実態についてお伝えしよう。

【リクルートホールディングス】積極的M&Aで「第3の創業」 人材と販促で世界一を目指す
週刊ダイヤモンド編集部
リクルートホールディングスの売上高はこの6年間で2・7倍に拡大、再上場による資金調達と海外M&Aの結果だ。「2030年に人材と販売促進の分野で世界一」という同社の勝算を財務面から分析した。

第27回
似ているようで全然違う! サイバーエージェントとリクルートの人事制度や文化
柴山和久
サイバーエージェントがめざす「実力主義型の終身雇用」とは?「感情報酬」はどのように設計されるのか?『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』著者の柴山和久さんの対談シリーズに、サイバーエージェントの人事を統括する同社取締役の曽山哲人さんをお迎えしてお送りする特別対談。この後編では、独自の社内制度や経営判断プロセスなど、サイバーエージェントの核心に迫るとともに、資産運用との意外な共通点が浮き彫りになります。

第7回
貨幣経済と贈与経済、両方を回す働き方
原尻淳一,千葉智之
お金を稼がなければ食べていけません。ライスワークは大事です。しかし、人生100年時代に突入した今、自分のやりたいことを追い求めていくライフワークも充実したキャリアには不可欠になっています。これからは、貨幣経済と贈与経済の2つを回していく働き方がカギとなるでしょう。

第6回
飲み会の幹事も「創造」活動!?「消費」する人と「創造」する人との小さな違い
原尻淳一,千葉智之
消費者だった人がライフワークで創造を行うとは、どんなことなのか? 実は、そこに儲かるかどうか、は関係ありません。ごく小さな一歩でも、あることに貢献していれば、それは立派な創造活動です。

第5回
あなたの仕事は「消費」か「創造」か?自分のキャリア価値をはかる簡単な方法
原尻淳一,千葉智之
同じ会社の同じ部署で働くAさんとBさんでも、「消費」型の仕事をしているのか、それとも「創造」型の仕事をしているのかで、キャリア価値には大きな違いが出ます。自分の働き方は、「消費」型なのか、それとも「創造」型なのか―。簡単にわかる方法があります。

第4回
トフラーの予言が、2019年の私たちの働き方に変化を起こした
原尻淳一,千葉智之
トフラー氏は、「販売や交換のためではなく、自分で使うためか満足を得るために財やサービスを作り出す人」として生産=消費者なる概念を登場させました。しかし今は「自らが生産した財・サービスを周囲とシェアする存在」へとさらに進化しているように思えます。

第3回
働き方改革で、仕事とキャリアは「二本道」がスタンダードになる
原尻淳一,千葉智之
いわゆる本業の「ライスワーク」と、自分のやりたいこと「ライフワーク」は、それぞれで完結するものではありません。お互いが影響し合い、相乗効果で成長させていく「二本道」なのです。

第2回
「ライスワーク」と「ライフワーク」の2軸で働き方を考える
原尻淳一,千葉智之
「ライスワーク」と「ライフワーク」という2つの軸で、自分のキャリアをとらえるという方法があります。ライスワーク=ご飯を食べるための活動、ライフワーク=夢や自分の好きなことを追い求める活動、です。ライスワークの一本道ではなく、ライフワークを持って、両方やる人生、キャリア。それこそが、これからの時代に求められる「AND」キャリアなのです。

第1回
2019年、会社員のキャリアは「AND」でつくる
原尻淳一,千葉智之
「一年の計は元旦にあり」といいますが、今年の自分のキャリアをどう考え、描いて、行動するのか。「AND」キャリアという発想をもって自分の「キャリア未来地図」を描ければ、会社を辞めなくても、会社を辞めたとしても、自由に、将来の不安なく、充実した仕事を含めた人生を送ることができます。
