リクルートホールディングス
関連ニュース
#4
「コロナ時代の働き方・採用計画」主要89社の調査結果を全部見せ!
ダイヤモンド編集部,片田江康男
コロナ時代の働き方と採用事情を探るため、主要企業に対して行った独自アンケートの結果について、89社から得た回答を個社ごとに一挙に公開。調査内容は大きく二つ。一つは、在宅勤務制度の整備状況や運用方針、それに伴う人事評価制度などの「コロナ時代の働き方」の実態。もう一つは、今後の新卒・中途採用について、採用予定数の変更の有無と面接方式だ。

#3
コロナ時代の働き方実態と採用計画、主要89社独自アンケートで判明
ダイヤモンド編集部,片田江康男
主要企業に対して独自のアンケート調査を実施。89社から得た回答を分析する。コロナ時代の働き方の実態と、今後の新卒・中途採用計画の見通しをまとめた。浮かび上がったのは、レガシーを抱えながら、コロナ禍への対応と働き方の変革を同時進行させる姿だった。

#2
年収アップも!コロナ転職の極意をトップ転職エージェント31人が指南
ダイヤモンド編集部,片田江康男
転職の酸いも甘いもかみ分けた大手人材紹介会社の主要7業界を代表するトップ転職エージェント31人が、コロナ時代の転職術を実名で指南。コロナ禍でも年収アップを狙うための企業選び、買い手市場化する転職市場の攻略法、企業や転職希望者の変化……。転職希望者だけでなく、採用企業も必見の洞察をお届けする。

リクルートがコロナ禍で「在宅勤務率95%」を実現できた理由
ダイヤモンド・セレクト編集部,林 恭子
リクルートは、日本国内でコロナ感染が拡大する前の2月からリモートワークを推奨し、緊急事態宣言中には95%以上の在宅勤務率を実現した。なぜ同社は迅速にリモートワークへと移行できたのか。

コロナ底値からの時価総額回復ランキング【トップ10】2位キーエンス、1位は?
ダイヤモンド編集部,清水理裕
株価は3月の底値から38%上昇した。今回は「コロナ底値からの時価総額回復ランキング」を作成した。足元までの回復額と、1月から底値までの喪失額も比較。業種や事業の特性を、市場がコロナ禍でどう評価しているのか確認しよう。

コロナ底値からの時価総額回復ランキング【完全版】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
株価は3月の底値から38%上昇した。今回は「コロナ底値からの時価総額回復ランキング」を作成した。足元までの回復額と、1月から底値までの喪失額も比較。業種や事業の特性を、市場がコロナ禍でどう評価しているのか確認しよう。

#12
使える「農業ツール」五輪2020、門外漢の有名IT企業が躍進【拡大版】
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
農協に代わって、農業界のプラットフォーマーの座を狙うトヨタ自動車など6陣営のサービスが農家に浸透していることが明らかになった。農家が選ぶ「役立つ農業ツールランキング」をお届けする。その結果から、プラットフォーマーの座を巡る勝負の趨勢も見えてきた。

第21回
田端信太郎さんがBtoBマーケティングをガチで語り尽くす<前編>リクルート『R25』、ライブドア、コンデナスト、LINE…独自キャリアで学んだ法人営業のリアル
山口 義宏
『ブランド人になれ!』などの著書やウェブ上の歯に衣着せぬ発言で知られる田端信太郎さん。実はBtoBマーケティングのプロ中のプロでありながら、その切り口で語られる機会は少なく、貴重にもBtoBマーケティングについてガチでリアルにオンラインで語っていただいた内容がテキストに! 営業成約までのゲートキーパーを特定したり、社内政治を突破して、成果を上げるためには?

#4
リクルートが「美容医療クチコミ」に殴り込み、医者が群がるビジネスの旨味
ダイヤモンド編集部,相馬留美
リクルートが「美容医療」ビジネスに参入する。今年3月、検索・予約サービス「ホットペッパービューティー」内に美容医療ジャンルを新設するのだ。背景にあるのは、若い世代の「美容整形」への意識の変化である。リクルートの登場に、美容医師の反応はいかに。

#2
中国人富裕層が大挙して日本で「爆整形」!乱舞する札束と医者たちの悲哀
ダイヤモンド編集部,相馬留美
美容家電や化粧品、美容クリニック――。中国人の「美容」意識の高まりが、日本の美容市場に多大な恩恵をもたらした。中国人富裕層をターゲットに、業界の垣根を超えた戦いが繰り広げられている。ところがその盛り上がりを新型コロナウイルスが直撃。バブルから一転、サバイバルに突入した。

第9回
リクナビ内定辞退率問題で厚労省激怒、「データ購入企業」にも鉄拳
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
労働者保護を原則とする厚生労働省が、怒り狂っている。就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが就活学生の内定辞退率予測データを大企業に販売していた問題についてだ。厚労省の怒りの矛先は、個人情報のデータを販売したリクルートキャリアのみならず、購入したビッグカンパニーへも向けられている。ついに12月11日、厚労省はすべてのデータ購入企業に対しても行政指導を行う方針を固めた。

第7回
リクルートに挑むビズリーチの勝算、人材ビジネス儲けのカラクリ
ダイヤモンド編集部
人材ビジネス業界は過去最高益を更新する企業が続出するなど活況を呈している。だが、旧来のビジネスモデルを破壊する可能性を秘めるテック企業が急成長するなど、大手も安穏としてはいられない状況だ。

第4回
人事のプロや経営者が絶賛!評価・給料を決める最先端の「科学的手法」
ダイヤモンド編集部
人事の領域に科学的手法を取り入れる最先端人事部が激増している。評価・給料の決め手が公平で客観的なものになればなるほど、働き手にも「生産性アップ」という覚悟を強いることになる。

予告編
人事部が採用難と働き方改革で機能不全、あなたの評価・給料が危ない
ダイヤモンド編集部
かつての社内エリート集団、人事部がピンチに立たされている。欲しい人材の採用難と働き方改革関連法への対応のダブルパンチに見舞われ、戦略人事を遂行できなくなっているのだ。人事部の機能不全は、われわれ働き手である社員の評価・給料にもダイレクトに負の影響をもたらしてしまう。企業人事部と全ての働き手に緊張感がみなぎる人事大激変の現場を実例満載でレポートする。

世界の急成長企業と『サザエさん』の三平さんに共通する精神
flier
聞き慣れない言葉「カスタマーサクセス」。そしてそれは「日本企業にこそ必要」であるそうだ。これはどういったことか?

リクナビ内定辞退率問題で厚労省激怒、「データ購入企業」にも鉄拳
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
労働者保護を原則とする厚生労働省が、怒り狂っている。就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが就活学生の内定辞退率予測データを大企業に販売していた問題についてだ。厚労省の怒りの矛先は、個人情報のデータを販売したリクルートキャリアのみならず、購入したビッグカンパニーへも向いている。

内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由
ダイヤモンド編集部,相馬留美
「リクナビ」を利用した内定辞退率データを企業に販売していた問題が、人材業界全体を震え上がらせている。個人情報保護の観点だけではなく、人材データの利活用のあり方そのものが問われている。

副業解禁ムードのなか、あえて問い直すリスクと「本業でやれること」
石原直子
副業への関心が高まっており、実際に副業をする人も増えている。安倍政権が副業・兼業を後押しする姿勢を見せており、企業のなかにも副業解禁をうたうところが出てきている。しかし、副業解禁にはいくつかの落とし穴がある。実際に副業をしている人や、副業をしたい人による副業の理由が、所得を増やしたいという切実なものであり、過重労働や健康被害のリスクもある。雇用者は副業をする前に、自分の本業で自分に給与を支払ってくれる企業のなかで、自分がすべきこと、できることを本当にやり尽くしているのかを点検する必要がある。

リクナビの「内定辞退率予測」問題から考える個人データ利用の未来
山崎 元
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアに対して、就職活動に臨む学生の同意を得ずに「内定辞退率」の予測を企業に販売していた問題で、政府の個人情報保護委員会は8月26日に是正を求める勧告を出した。同委員会が勧告を出すのはこれが初めてだ。

第8回
リクナビの「内定辞退率」データ提供は何が問題だったのか、弁護士が解説
BUSINESS LAWYERS
8月1日、就職情報サイト「リクナビ」を運営する株式会社リクルートキャリア(以下、リクルートキャリア)は、同社が提供していた「リクナビDMPフォロー」サービスにおいて、いわゆる「内定辞退率」データをクライアントである採用企業に提供していたことを公表。その際、ユーザーである学生の個人データの扱いや同意の取得方法等が適切だったかが問われています。
