ソフトバンクグループ
関連ニュース
#5
スポーツ放映権ビジネスは「動画配信」が熱い!王者DAZNにアマゾン挑戦か
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
動画配信ビジネスの成長で、世界的にスポーツコンテンツが争奪戦になっている。DAZNマネーがJリーグの人気復活に貢献したように、スポーツビジネスにとって放映権は貴重な収益源。DAZNや通信会社などの主要プレーヤーの思惑や、5G活用によるVRやマルチアングル視聴など最新事情を解説する。

#3
プロ野球とJリーグ「全チーム赤字転落」か、入場料壊滅にグッズ収入激減で
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
プロ野球、サッカーJリーグ共に昨年は過去最高の観客数を記録し、絶好調だった日本のプロスポーツ界。だが、コロナ禍によって観客数が制限され、収益の柱である入場料収入が激減し、ほぼ全チームが赤字に転落する。とはいえ、この危機は従来から課題となっていたスポーツビジネスのデジタル化を加速するチャンスでもある。

#12
情報通信「コロナ不況に弱い」企業ランキング、エイベックスやgumiが上位に
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
ダイヤモンド編集部では、コロナ不況「耐久力」企業ランキングを独自に作成。経済活動が大幅に縮む「7割経済」下で、脱落する企業と浮上する企業をあぶり出した。今回取り上げるのは、情報通信業界の387社。ベスト1位(ワーストランキングの最下位)にはKDDIが入った。一方で、エイベックスやモバイルゲームのgumiはキャッシュが激減していることからランキング上位に並んだ。

ドコモ社長インタビュー、「今の段階で楽天に対抗する必要はない」
ダイヤモンド編集部,村井令二
コロナ禍で携帯ショップの来店客が激減したNTTドコモがリモート型社会への急速な転換でビジネスチャンスを探っている。吉澤和弘社長は、遠隔ワーク、遠隔教育、遠隔医療の各分野のビジネスを強化する方針だ。

#16
コロナ時代の「会社倒産6大モデル」、事業継続断念・強みと弱みが逆転…
ダイヤモンド編集部,清水理裕
コロナ禍で経済活動やライフスタイルが一変し、倒産の類型もこれまでとは大きく変わりそうだ。“倒産ムラ”のプロたちへの取材を基に、これから増える倒産を六つに分類して提示する。

#4
「コロナ時代の働き方・採用計画」主要89社の調査結果を全部見せ!
ダイヤモンド編集部,片田江康男
コロナ時代の働き方と採用事情を探るため、主要企業に対して行った独自アンケートの結果について、89社から得た回答を個社ごとに一挙に公開。調査内容は大きく二つ。一つは、在宅勤務制度の整備状況や運用方針、それに伴う人事評価制度などの「コロナ時代の働き方」の実態。もう一つは、今後の新卒・中途採用について、採用予定数の変更の有無と面接方式だ。

時価総額上位銘柄ズバリ診断!JR東は弱気、ソフトバンクGは強気
ダイヤモンド編集部
日本を代表する時価総額上位の銘柄について、年末までの投資判断を示した。最新決算を分析したアナリストのコメントに加えて、チャートや業績推移、株価指標などのデータも掲載したので、売買の参考にしてほしい。

#9
時価総額上位54銘柄ズバリ診断(3)JR東は弱気、ソフトバンクGは強気
ダイヤモンド編集部
日本を代表する時価総額上位の54銘柄について、3段階で投資判断を示した。分析コメントに加えて、チャートや業績推移、株価指標など最新データも掲載したので、売買の参考にしてほしい。

予告編
コロナ恐慌決算で格差拡大!「勝ち組・負け組」企業を徹底分析
ダイヤモンド編集部
コロナショックの直撃により、3月期決算企業の6割が今期の業績見通しを未定とした。まさに波乱の決算だが、日経平均株価は3月19日の1万6358円を底に反発して、6月上旬にはコロナ前水準まで急回復。実体経済と株価の乖離が拡大している。特集『恐慌決算の勝ち組・負け組』では、最新決算を分析して今から狙える「強い株」の見つけ方を紹介。

コロナ底値からの時価総額回復ランキング【トップ10】2位キーエンス、1位は?
ダイヤモンド編集部,清水理裕
株価は3月の底値から38%上昇した。今回は「コロナ底値からの時価総額回復ランキング」を作成した。足元までの回復額と、1月から底値までの喪失額も比較。業種や事業の特性を、市場がコロナ禍でどう評価しているのか確認しよう。

コロナ底値からの時価総額回復ランキング【完全版】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
株価は3月の底値から38%上昇した。今回は「コロナ底値からの時価総額回復ランキング」を作成した。足元までの回復額と、1月から底値までの喪失額も比較。業種や事業の特性を、市場がコロナ禍でどう評価しているのか確認しよう。

#2
夜逃げテナントにお願い!解約届、残置物放棄の念書、鍵をポストに【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】
全国宅地建物取引ツイッタラー協会
不動産の世界を裏まで知り尽くす業界のプロたちが、コロナ禍に襲われた現場の実態を赤裸々に語り尽くす座談会を敢行。テナントの家賃滞納から退去、新規入居募集の状況は?賃料トレンドは?第1回のテーマは「不動産賃貸」。

ソフトバンク孫正義氏のジレンマ、中国で投資再開でも強気になれない理由
ダイヤモンド編集部,村井令二
巨額赤字を計上したソフトバンクグループが凍結していた新規投資をそろり再開した。コロナ禍にあっても次世代技術の投資競争は続いている。だが、かつてのような強気の勝負を仕掛けるのは難しい。

#7
みずほがメインバンクで借金大の企業ランキング、危険度9指標で徹底分析
ダイヤモンド編集部,清水理裕
短期資金依存度や人件費負担の増加など9本のランキングで、3メガバンクの大口融資先の危険度を2回にわたって個別に精査してきた。最後となる今回は、みずほ銀行がメインバンクの企業100社を取り上げる。

予告編
銀行融資先「危険度」ランキング、全12本で企業の財務脆弱度を徹底検証
ダイヤモンド編集部
銀行融資先危険度ランキングは、短期資金への依存度や固定費の増加など、全12本のランキングで危険度を精査。3メガバンクについては、借入金が大きい融資先を個別にチェックします。

ソフトバンク、パナソニック…テレワーク積極企業社員の「生の声」
OpenWork「働きがい研究所」
新型コロナウイルスの影響により、テレワークを導入する企業は急増しました。実際にテレワークを積極的に導入し、うまく活用できている企業では、どのように運用しているのでしょうか? 一方で、新たにどんな課題が生まれているのでしょうか。

「物言う株主」に対照的な対応をしたキリンとソフトバンク、日本企業の異質な構造
スティーブン・ギブンズ
キリンホールディングス株式会社(以下、「キリン」)とソフトバンクグループ株式会社(以下、「ソフトバンクG」)が今年3月に取った「アクティビスト(物言う株主)」への対照的な対応は、新型コロナ危機がもたらした予想できない変化の中で、日本のコーポレートガバナンス(企業統治)の現状を切り取ったスナップショットのようである。

#5
ソフトバンク、東電、海外部門…リスク発火点巡る3メガ銀の苦悩
ダイヤモンド編集部,布施太郎
新型コロナウイルスによってもたらされた世界同時不況は、メガバンクの大口融資先企業も揺さぶっている。投資会社に変貌したソフトバンクグループ、前例なき廃炉処理を進める東京電力も例外ではない。取引銀行は巨大な信用リスクの顕在化に直面している。

#6
ソフトバンク巨額赤字転落、孫正義氏が会見で見せた「虚勢と開き直り」
ダイヤモンド編集部,村井令二
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、創業以来最大の赤字を明らかにして以降、初めて公の場に姿を現した。未曽有のコロナ禍の中、5月18日のオンライン会見で語ったカリスマの言葉とは。

ソフトバンクが過去最大の1兆3646億円赤字、米紙はどう報じたか【WSJ3分解説】
ダイヤモンド編集部,片田江康男
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」の注目記事の要点を短時間でまとめ読みできてしまう『WSJ3分解説』。今回は、2020年3月期の決算が過去最大の1兆3646億円の営業赤字に転落したソフトバンクグループを取り上げます。世界中のテクノロジー企業に巨額投資を続けてきた同グループのつまずきを、米紙はどう報じ、評価しているのでしょうか。
