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地銀再編サバイバル 売れ残り回避の最終戦#5
奈良県唯一の地銀・南都銀行の石田頭取が言及、他行との経営統合も「地域のためなら選択肢」…“1エリア1グループ時代”に求められる地銀の役割とは
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
奈良県唯一の地方銀行である南都銀行。石田諭頭取はダイヤモンド編集部のインタビューで、条件次第では同行より規模の大きい地銀グループとの経営統合も十分あり得ると明かした。「1県1行」の地銀トップが見据える再編の条件とは何か。「1県1行」の先にある「1エリア1グループ」時代の可能性と銀行に求められる役割、南都銀行が中計目標を大幅に引き上げた背景や営業戦略の全貌をロングインタビューでお届けする。

#38
りそなHDが「3年で預金5兆円増」の異例計画を公表、南社長が明かした“強気目標”の真意と地銀連携への意欲
ダイヤモンド編集部,永吉泰貴
JR西日本との資本業務提携に続き、JCBや第一ライフグループとの協業で個人向け新サービス「りそなプラス」を打ち出すなど、りそなホールディングス(HD)がリテール戦略を加速させている。だが注目すべきなのは、華やかな提携だけではない。預金減少に悩む銀行が相次ぐ中、りそなHDは2029年3月末までに預金を5兆円超積み増す異例の預金計画を示したのだ。なぜ預金拡大に強気なのか。野心的な預金目標を掲げた狙いに加え、地銀連携への意欲、就任7年目を迎えた南昌宏社長が考える後継トップの資質について聞いた。

万博で過去最高益のJR西日本、それでも2兆6200億円の巨額投資に踏み切るワケ
枝久保達也
JR西日本は4月30日、2030年を目標年次とする新たな中期経営計画を発表した。大阪・関西万博効果などで過去最高益を更新する一方、同社は今後5年間で総額2兆6200億円という過去最大級の投資を打ち出した。好業績のなか、なぜ巨額投資に踏み切るのか。

「JR再統合」を今こそ論じるべき理由、成功とされた国鉄分割民営化の“限界”
松岡真宏
東海道新幹線と山陽新幹線で変わる車内サービスなど、JRを使った移動では、利用者にとって見えにくい「会社の境界線」が散見される。国鉄分割民営化は1987年当時、巨額債務と非効率を抱えた旧国鉄を立て直すうえで大きな役割を果たした。しかし、人口減少、インバウンド拡大、デジタル化、資本市場の変化といった現在の条件の下でも、その制度設計はなお最適だろうか。NTTやJTの変貌、欧米の鉄道制度との比較も踏まえながら、複数の視点から、「第二の国鉄改革」を考える材料を提示する。

#36
りそなHDとJR西日本の資本業務提携は「金融×鉄道」時代の号砲か?JR各社の社長・幹部が明かした“金融参入”の現実味
ダイヤモンド編集部,田中唯翔,永吉泰貴
りそなホールディングスとJR西日本の資本業務提携を機に、「金融×鉄道」の連携が新たな局面に入った。JR東日本は楽天銀行と「JRE BANK」を立ち上げたが、JR西日本が目を付けたのは、関西みらい銀行が持つリアルな顧客接点だった。他のJR各社も金融事業に踏み込む可能性はあるのか。JR各社の社長・幹部らへの取材と、金利のある世界で加速する地銀再編の動向を基に、JR東海やJR九州が金融事業に参入する現実味を検証。JR各社の首脳が銀行参入を現実的な選択肢として探っている実態が浮かび上がった。

こりゃ常識が覆るわ…JR東に続きJR西でも“シン銀行”が誕生へ、知っておくべき「意外な落とし穴」とは
松崎のり子
「ポイント経済圏」の陣取り合戦で新たな動きが加速している。従来の銀行免許を持たない事業者が「BaaS」という仕組みを使った銀行サービスを次々に立ち上げているのだ。中でも注目は、鉄道の王者JRの動き。利用者にとっては日々の生活でポイントが貯めやすく、新幹線が半額になるなどおトクな特典もある。ただし、利用には注意点もあるので解説しよう。

JALがJR東日本と提携を発表、“鉄道×航空”異例コラボの「次なるパートナー」として浮上する会社とは?
ダイヤモンド編集部,田中唯翔
日本航空(JAL)と東日本旅客鉄道(JR東日本)が、東日本エリアでの連携強化を打ち出した。コードシェアを含むチケット共通化を検討するなど、航空と鉄道の協業は新たな段階に入る。焦点の一つは、この枠組みがほかの航空・鉄道会社へ広がるかどうかだ。次なるパートナー候補として浮上する西日本旅客鉄道(JR西日本)のスタンスと、JALが掲げる「関係・つながり」戦略の行方を追う。

「整備新幹線の貸付料」でJR各社にヒアリング、国とJRが譲らない「最大の論点」
枝久保達也
国交省小委によるJR東日本ヒアリング後、JR西日本、JR九州・JR北海道のヒアリングも実施され、整備新幹線を抱える各社の立場が明らかになった。本稿ではJR西日本幹部への取材を基に論点を整理する。

JR東日本・JR東海・JR西日本、鉄道3社「採用大学」ランキング2025!2社でトップに立った「首都圏の大学」は?
Diamond WEEKLY 事業部 編集チーム
新卒採用では、人手不足を背景に企業の採用意欲が依然として高く、学生にとって有利な「売り手市場」が続いている。では、こうした状況のなかで、企業は実際にどの大学から学生を採用しているのだろうか。業界別・企業別に2025年「採用大学」ランキングを作成した。今回はJR東日本、JR東海、JR西日本の鉄道3社のランキングをお届けする。

JR東日本・JR東海・JR西日本、鉄道3社「採用大学」ランキング2025【全10位・完全版】
Diamond WEEKLY 事業部 編集チーム
新卒採用では、人手不足を背景に企業の採用意欲が依然として高く、学生にとって有利な「売り手市場」が続いている。では、こうした状況のなかで、企業は実際にどの大学から学生を採用しているのだろうか。業界別・企業別に2025年「採用大学」ランキングを作成した。今回はJR東日本、JR東海、JR西日本の鉄道3社のランキングをお届けする。

サンダーバードは雷鳥じゃない…それでも愛される日本の列車名の名づけのセンス
野田 隆
JR西日本の特急「サンダーバード」は、北陸本線を走っていた「雷鳥」の後継列車のため、雷=サンダー、鳥=バードと単純に置き換えた言葉による命名なのではないか? との憶測が絶えない。日本生まれの鉄道英語、アルファベット表記について、都立高校の英語教師だった旅行作家が解説しよう。

「キツい・汚い」を覆せるか?JR西日本が挑む鉄道の“清掃革命”
枝久保達也
鉄道会社の中で地味に見られがちな清掃会社。「キツい」「汚い」の印象を変えるため、JR西日本メンテックは清掃の機械化・省力化を推進する。背景にある問題意識と取り組みについて、担当者に聞いた。

#6
【JR東海・JR東・JR西・東急】年収の浮沈で「損をした世代」は?各社若手圧勝の裏でJR西だけ異なる「負け組」世代《20年間の年収推移を5世代別に独自試算・2026年版》
ダイヤモンド編集部,清水理裕
鉄道各社はインバウンド需要を追い風に、業績が絶好調だ。2026年3月期の収益見通しは上方修正ラッシュとなっている。今回はJR東海、JR東日本、JR西日本、東急を取り上げる。4社の中で世代間の「年収格差」はどうなっているのか。過去20年間の推移を10年刻みにして、5世代別の平均年収と主要100社内のランクを独自試算した。その結果、4社そろって若手世代が「勝ち組」だったことが判明。一方で、割を食った「負け組世代」については、1社だけ異なる傾向が出た。

JR西日本が線路8000キロを丸ごと3D化、鉄道点検を変える「驚異の技術」とは?
枝久保達也
線路や周辺設備を丸ごと3次元データ化し、保守や工事、緊急点検などに生かす新たな取り組みが本格化している。鉄道現場の業務を変えつつある、JR西日本の進める「MMS(Mobile Mapping System)」とは。

【2025年版】従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング【航空・鉄道ワースト3】JR西日本が3位、1位は?
ダイヤモンド・ライフ編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などへの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、航空・鉄道業界の主要企業を対象とし、企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた大量の口コミデータなどを基に、2025年1~12月の1年間で働き方に関する従業員の不満が多いブラック企業ランキングを作成した。

【2025年版】従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング【航空・鉄道ワースト9】ANA、JR東海、東京メトロの順位は?
ダイヤモンド・ライフ編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などへの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、航空・鉄道業界の主要企業を対象とし、企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた大量の口コミデータなどを基に、2025年1~12月の1年間で働き方に関する従業員の不満が多いブラック企業ランキングを作成した。

養殖サバに宇宙旅行…JR西日本の“ぶっ飛んだ挑戦”は、もはや鉄道会社の常識を超えていた
枝久保達也
JR西日本は1月27~28日、大阪駅隣接のグランフロント大阪で「JR西日本グループイノベーション&チャレンジデイ」を開催した。2022年度に始まり4回目となる本展示会では、同社グループとパートナーの新技術やサービスを披露。3年連続で参加した筆者には、取材先が集う「同窓会」のように感じられ、再会した取り組みの進展が印象に残った。

【2025年版】従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング【ワースト5】4位は日本郵便、圧倒的1位の大手メーカーは?
ダイヤモンド・ライフ編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などへの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた大量の口コミデータなどを基に、2025年の1年間で働き方に関する従業員の不満が多いブラック企業ランキングを作成した。

【2025年版】従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング【ワースト30】イオン・日本生命・山崎製パンは何位?
ダイヤモンド・ライフ編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などへの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた大量の口コミデータなどを基に、2025年の1年間で働き方に関する従業員の不満が多いブラック企業ランキングを作成した。

ラーメンや寿司だけじゃない…世界に誇る「駅弁」が国民食となった140年の歴史とは
枝久保達也
JR西日本は10月5日、京都鉄道博物館で「駅弁シンポジウム」を開催した。パネルディスカッションでは、駅弁事業者「まねき食品」の竹田典高社長、公共経済学が専門の相模女子大学の湧口清隆教授、明治・大正期の食文化が専門の梅花女子大学の東四栁祥子教授が登壇し、駅弁のいまむかし、そしてこれらをさまざまな角度から報告した。
