日本郵政
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日本郵政が「強気の謝罪会見」、首脳陣続投の背景に政治の影
ダイヤモンド編集部,中村正毅
郵便局における保険の不適切販売を巡って、定例会見で頭を下げた日本郵政の首脳陣。謝罪会見にもかかわらず、強気の受け答えが目立ったその背景には…
2019.8.1
郵便局員を「かんぽ乗り換え」の不正に走らせた2つの国策
山田厚史
日本郵政の郵便局員が「ノルマ達成」で高齢者を勧誘し保険の不利な乗り換えやルール無視の投信販売を進めた背景には、収益至上主義に追い込んだ「郵…
2019.7.31
日本郵便とアフラックが、がん保険の販売継続に固執する理由
ダイヤモンド編集部,中村正毅
郵便局における保険販売を巡って、日本郵政傘下の日本郵便と、親会社が資本提携しているアフラック生命保険が、販売継続の合理的な説明が付かないと…
2019.7.30
郵便局の保険不正販売で深まる、郵政とアフラックの迷走
ダイヤモンド編集部,中村正毅
日本郵便とかんぽ生命保険による不適切販売問題で、当面の販売自粛か継続かを巡り、日本郵政グループとアフラック生命保険の対応が迷走している。
2019.7.26
かんぽ問題で日本郵便の保険販売が混迷、顧客にさらなる不利益の可能性も
ダイヤモンド編集部,中村正毅
保険料の二重払い契約など、不適切な販売(募集)が発覚した日本郵便。かんぽ生命保険以外の商品も自粛するのか、それとも新規募集を続けるのかとい…
2019.7.20
ゆうちょとかんぽの信用を地に落とした郵政首脳陣の「日和見経営」
ダイヤモンド編集部,中村正毅
投資信託や生命保険で、高齢者を食い物にするような不適切な販売が横行していた、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険。信用を失墜させたその背景には、日…
2019.7.18
米銀大手の4-6月期決算、消費者が分けた明暗
The Wall Street Journal
米消費者は低金利を利用して借り入れや支出を増やしている。一般顧客向け業務を手掛ける銀行には追い風となる一方、そうでない銀行は置き去りに。
2019.7.18
儲かる当てが外れると危なくなる会社ランキング【大企業編・全183社完全版】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
成長を目指して積極買収する企業は多い。だが、その目論見が外れると、多額の「のれん」を計上し、減損処理が迫られる。そこで、総資産300億円以…
2019.6.27
儲かる当てが外れると危ない会社ランキング【大企業編】
ダイヤモンド編集部,清水理裕
成長を目指して積極買収する企業は多い。だが、その目論見が外れると、多額の「のれん」を計上し、減損処理が迫られる。そこで、総資産300億円以…
2019.6.27
商品取引所トップが前代未聞の「オフレコ退任表明」、株主総会は大荒れか
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
株式や債券に加え、商品先物を一元的に扱う「総合取引所」の設立で3月下旬に基本合意した日本取引所グループ(JPX)と東京商品取引所(東商取)…
2019.6.24
財務省出身の保険会社社長が語る「親子上場に踏み切ったワケ」
ダイヤモンド編集部,中村正毅
傘下に生命保険、損害保険、少額短期保険業者を抱え、昨年9月に上場したSBIインシュアランスグループ。財務省出身の乙部辰良会長兼社長に、買収…
2019.4.11
日本郵政がアフラックに2700億出資の「抜き差しならない事情」
週刊ダイヤモンド編集部,藤田章夫
2013年7月、日本郵政とアフラックはがん保険の販売で提携すると発表して以降、15年には全国2万局の郵便局でアフラックのがん保険を取り扱う…
2019.1.16