厳しさが増すお茶市場、「お茶の実」は救世主になるか!?
鎌田由美子
JR東日本に入社後、『ecute』プロジェクトを立ち上げ、「エキナカ」の文化を定着させた鎌田由美子氏。鎌田氏が今、もっとも注目しているひと…
2021.10.26
経営・戦略デザインラボ
イノベーションを起こすために不可欠な「演繹法的経営」
校條 浩
約30年前から始まった「デジタル革命」により企業環境が大きく変化した。だが、多くの日本企業はいまだに対応できず、停滞している。この間、企業…
2021.10.26
企業の障がい者雇用が、様子見から積極化へと本格的に変わり始めた背景
佐渡かおり
2021年3月の「障がい者雇用促進法」改正により、民間企業における障がい者の法定雇用率が2.3％に引き上げられた。その後、企業における障が…
2021.10.26
日本人がクリエイターとして、世界で戦うためのベストな方法とは
細尾真孝
京都の伝統工芸・西陣織のテキスタイルがディオール、シャネル、エルメス、カルティエなど世界の一流ブランドの内装などに使われているのをご存じで…
2021.10.26
組織でのプロジェクト進行を妨げてしまう「わずかな遅れ」
岸良裕司
全世界1000万人が読んだベストセラー『ザ・ゴール』をご存じだろうか？ この伝説的ビジネス書は、2021年に日本版刊行から20周年、さらに…
2021.10.26
SX経営で食の未来を創造する
ダイヤモンドクォータリー編集部
現在、世界中のリーダーたちが「ＤＸ」とともに推し進めているもう一つの改革、それは「サステナブル・トランスフォーメーション」（ＳＸ）である。…
2021.10.25
わかりたい人のための西田哲学入門
ダイヤモンドクォータリー編集部
ここ最近、日本的経営の特徴でもあったサステナブル経営やマルチステークホルダー論が唱えられているが、その根底には、分解・分析して一元的に説明…
2021.10.25
日本企業がワールドクラスになれない理由の1つ「不幸な事業売却」から脱却せよ【入山章栄×BCG日置圭介・動画】
日置圭介,入山章栄
日本経済が低迷を抜け出すために、日本企業はもう一度世界から学びつつ、新しい企業像を模索する必要があるのではないか。そうした視点に立ったウェ…
2021.10.25
人間が個を失い、全能のアルゴリズムに取って代わられる世界は是か非か
秋山進
未来の予測がつかない時代である。テクノロジーの高度化で個人が自由に経済活動を行った結果、格差問題や分断が生まれる資本主義の行き詰まりは目に…
2021.10.25
価格競争を抜け出すために、アーキテクト思考をどう活用すればいいのか？
坂田幸樹
ニューノーマルの時代にはこれまでの勝ちパターンは通用しない。変革期に必要な新しい思考回路が求められている。それがアーキテクト思考だ。アーキ…
2021.10.25
従業員の給料を下げてROAを維持する日本企業の不都合な真実
中神康議
ROAの推移を見てみると、3.5％と非常に低いレベルで安定をしています。その裏で、労働分配率がどんどん下がっています。従業員のみなさんへの…
2021.10.25
営業キャッシュフローを解読するために重要な、4つの典型的なパターンとは？
林 總
38万部超のベストセラー『餃子屋と高級フレンチ』シリーズでおなじみの会計士・林總氏の最新刊『たった10日で決算書がプロ並みに読めるようにな…
2021.10.24
宮本武蔵『五輪書』に学ぶ、不透明な時代を「勝ち抜く」極意
平野敦士カール
剣豪・宮本武蔵が剣術の極意や武士としての思想をつづった『五輪書』は、先行き不透明な現代で“戦う”経営者にとって重要な示唆を与えてくれます。…
2021.10.23
海外のアートシーンではあり得ない、日本特有の不思議な現象とは？
細尾真孝
1200年続く京都の伝統工芸・西陣織の織物（テキスタイル）が、ディオールやシャネル、エルメス、カルティエなど、世界の一流ブランドの店舗で、…
2021.10.23
米ビールメーカーの「大麦を高値で買う」提案が、世界的に評価された理由
本田哲也
消費社会が成熟する中、企業がさまざまな社会課題にどのような立場を取り、どのように行動していくのかといったことが、企業や商品のブランドに対す…
2021.10.22
日本で17年間出版が禁じられた伝説の名著『ザ・ゴール』の著者が生前最後の講義で話した「ブルー・オーシャンの見つけ方」
池口祥司
イスラエルの物理学者・エリヤフ・ゴールドラットによって執筆されたビジネス小説『ザ・ゴール』。1984年にアメリカで出版された後、瞬く間に世…
2021.10.22
企業は「サステナビリティ」とどう向き合うべきか
中神康議
「サステナビリティ」という言葉がバズワードになって久しいが、「できることなら何もしたくない」とさめた目で見ている人は多いのではないだろうか…
2021.10.22
伊藤忠トップが「米とようかん」を持ってジャングル奥地に行く理由
野地秩嘉
伊藤忠は商社だから、海外勤務の人間が多い。ニューヨーク、ロンドン、上海といったところは拠点だから働く人数も多い。しかし、資源、食料、木材等…
2021.10.21
【鼎談】田原総一朗＆池内恵＆三浦瑠麗「日本や西洋がイスラム世界とすれ違う最大の理由」
田原総一朗
ジャーナリストの田原総一朗氏、イスラム研究者の池内恵氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏が「アフガニスタン問題」を徹底討論！全3回の最終回である今…
2021.10.21
星野リゾート代表が語る、地方こそUberなどライドシェアを合法化すべき理由
星野佳路
シェアリング・エコノミーを積極的に取り入れることが、世界に通用する観光地となる必須条件、という星野リゾート代表の星野佳路さん。前回の民泊に…
2021.10.21
