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記事一覧

カフェインで記憶力がUP 細部を覚えたいならコーヒーを

カフェインで記憶力がUP 細部を覚えたいならコーヒーを

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
受験勉強と深夜残業のお供「コーヒー」。眠気を抑えるだけでなく、記憶力を高める効果もあるようだ。ただし、…
不景気だと健康が気になる 特に胃と頭にくるらしい

不景気だと健康が気になる 特に胃と頭にくるらしい

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
悪夢のリーマンショックから景気回復までの間(2008年9月~11年12月)、米国民はインターネットにか…
少子対策にスポーツの熱狂?2020年前後の出生率上昇に期待

少子対策にスポーツの熱狂?2020年前後の出生率上昇に期待

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
先週に続き、「英国医学雑誌(BMJ)」の2013年クリスマス特別号に掲載されたユニークな1本を。少子化…
1日1個のリンゴで医者いらず 日本なら2分の1個でOKです

1日1個のリンゴで医者いらず 日本なら2分の1個でOKです

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
毎年、クリスマスシーズンになるとユニークな論文で楽しませてくれる「英国医学雑誌(BMJ)」。時期はずれ…
白米onlyより玄米+豆を 世界糖尿病学会の報告から

白米onlyより玄米+豆を 世界糖尿病学会の報告から

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
年末年始の暴飲暴食の影響が残っている皆さん──特に2型糖尿病or予備軍の方は意識して健康的な食習慣に戻…
ビタミンDに脳保護効果!?冬場は食事やサプリで補完を

ビタミンDに脳保護効果!?冬場は食事やサプリで補完を

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
近年、骨保護作用のみならず、うつ病や精神疾患の抑制、心疾患の発症予防など、いくつかの作用が報告されてい…
眠れない、疲れがとれない…特定の症状が死亡リスクに

眠れない、疲れがとれない…特定の症状が死亡リスクに

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
厚生労働省の健康情報サイトによれば、日本人の5人に1人が何かしら「不眠の悩み」を抱えているらしい。「早…
20歳以降の10kg増に注意 今が適正体重でも糖尿病リスク

20歳以降の10kg増に注意 今が適正体重でも糖尿病リスク

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
20歳以降に10キログラム以上太ると、糖尿病の発症リスクが3倍になるようだ。東京大学は公衆衛生学教室の…
バイリンガルで認知症発症予防 なんとか5年はかせげるか?

バイリンガルで認知症発症予防 なんとか5年はかせげるか?

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
母語にプラス、1言語以上を話す能力がある人は万が一、認知症を発症しても進行が遅いようだ。米国神経学会誌…
良心も日内変動するようだ 疑惑は朝に問いただすこと

良心も日内変動するようだ 疑惑は朝に問いただすこと

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
日内変動、という言葉がある。体温や血圧、病気の症状が1日の中で時間とともに変化することを指す。例えば、…
ついでに心臓の健康も?インフルエンザワクチンの効用

ついでに心臓の健康も?インフルエンザワクチンの効用

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
インフルエンザシーズン突入である。集団感染の報告もぽつぽつ出てきた。ただ一般にインフルエンザの流行は1…
雷鳴頭痛と首曲げが鍵 クモ膜下出血を表す痛みとは

雷鳴頭痛と首曲げが鍵 クモ膜下出血を表す痛みとは

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
脳卒中の約1割を占める「クモ膜下出血(SAH)」は、中高年期の突然死要因の一つ。「今までに経験したこと…
運動が脳トレになる理由(わけ) 神経栄養因子が増加

運動が脳トレになる理由(わけ) 神経栄養因子が増加

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
秋のランニングシーズンなので運動に関する話題を。有酸素運動が心身に好影響することは様々な研究で確認され…
抗がん剤の延命効果を超える?がんの特効薬は配偶者、かも

抗がん剤の延命効果を超える?がんの特効薬は配偶者、かも

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
先日、米ハーバード大学の研究グループによる調査結果が、がん専門誌(オンライン版)に載った。配偶者の有無…
PCI後はキチンと服薬を 自己判断の中止は大きなリスク

PCI後はキチンと服薬を 自己判断の中止は大きなリスク

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
目先を変えて「二次予防」に関するデータを一つ。二次予防とは、すでに発症している病気の早期発見や重症化、…
発症リスクを上げる? 下げる? 冬場のうつと甘いモノの関係

発症リスクを上げる? 下げる? 冬場のうつと甘いモノの関係

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
天高く馬肥ゆる……ではないが、秋から冬に過食傾向に陥る方は案外多いのではないだろうか。健康的な食欲なら…
衛生的な都市化がリスク?アルツハイマーは先進国病か

衛生的な都市化がリスク?アルツハイマーは先進国病か

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
衛生的な高所得国という環境はアルツハイマー病(AD)の発症リスクになる──。先月、英国の公衆衛生学専門…
果物ジュースはかえって裏目!?糖尿病予防なら丸ごと果物

果物ジュースはかえって裏目!?糖尿病予防なら丸ごと果物

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
野菜と果物は体によいが、食べるのが面倒──なので果汁飲料を愛用する諸兄も多いだろう。ところが、これが裏…
AGA治療薬で前立腺がん予防?ただし、高悪性度の病変は上昇

AGA治療薬で前立腺がん予防?ただし、高悪性度の病変は上昇

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
医師処方の男性型脱毛症(AGA)治療薬の「フィナステリド」。男性ホルモンを、毛根を弱らせるジヒドロテス…
9月21日は「世界アルツハイマーデー」あなたの若年性認知症リスクは?

9月21日は「世界アルツハイマーデー」あなたの若年性認知症リスクは?

井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
毎年、9月21日は「世界アルツハイマーデー」である。アルツハイマー病や認知症は、高齢者の疾患という認識…
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