安間 裕

安間 裕

アバナード株式会社 代表取締役
団体系保険会社、外資系商社を経て、1998年にアクセンチュアに入社。その後外資系広告代理店を経て2001年に再度アクセンチュアに入社、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの設立に携わり2002年8月に同社代表取締役社長に就任。2009年アクセンチュア執行役員アウトソーシング本部長、2010年執行役員ビジネスプロセス・アウトソーシング統括本部長を歴任。副社長としてフューチャーアーキテクトの経営に携わった後、2014年4月にアバナードに入社。1982年明治大学文学部文学科フランス文学専攻卒。1959年生まれ。
第5回
間違いだらけの「エンタープライズソーシャル」活用法(1)
安間 裕
今回は、エンタープライズソーシャルの効果を経営に活かすためにはどうしたらいいのか、お話をしてみたいと思います。最大の問題は、経営者にとっての価値が不明確なまま、導入法だけが一人歩きしていることです。
間違いだらけの「エンタープライズソーシャル」活用法(1)
第4回
ビデオ会議もタブレットから参加――先進ITが開く新しい働き方のカタチ(2)
安間 裕
デジタルITを駆使したコミュニケーションは、社員がどこにいても、メール、チャットはもちろん音声、ビデオ会議、資料の共有などをスムーズに実現します。これは未来の話ではなく、すでに多くの企業が通常の業務に取り入れ始めているのです。
ビデオ会議もタブレットから参加――先進ITが開く新しい働き方のカタチ(2)
第3回
なぜ「使う気にならない」モバイルシステムが多いのか――先進ITが開く新しい働き方のカタチ(1)
安間 裕
営業マンの働き方を効率よくするため、移動時間に事務作業ができるモバイルシステムの開発が進んでいます。しかし、ただ従来社内で使っていたシステムにモバイルから接続すればいいだけではありません。なぜでしょうか。
なぜ「使う気にならない」モバイルシステムが多いのか――先進ITが開く新しい働き方のカタチ(1)
第2回
コンピュータがオフィス用からパーソナルに広がりその先の融合の時代へ
安間 裕
今回は、コンピュータの歴史を紐解きながら、今何が起きていて、経営者やビジネスの前線におられる方々が、なにをしなくてはいけないのかを紐解いてみたいと思います。そして、これから訪れるビジネスとパーソナルのITが融合する時代を展望します。
コンピュータがオフィス用からパーソナルに広がりその先の融合の時代へ
第1回
【新連載】日本のITは、米国の6倍遅れ!これから日本企業が目指すべき道とは?
安間 裕
本連載は、日本企業の経営やビジネスの最前線で働いてらっしゃる方々に、昨今のITで起きていることを、いわゆる「Buzz Word(はやり言葉)」としてではなくビジネスの言葉で解説していきます。初回は、グローバルと日本の「経営にとってのITの位置付け」の違いを考えます。
【新連載】日本のITは、米国の6倍遅れ!これから日本企業が目指すべき道とは?
最終回
ITコストだけは低く、総コストは世界一高い日本企業を変えるために必要なこと――リアルタイム・ビジネスを支えるITの作り方
安間 裕
今回で最終回。最後は、現場での迅速な意思決定によるリアルタイム・ビジネスの重要性と、それを支えるITの作り方について考察する。リアルタイム・ビジネスを実現するうえで大切なことは、(1)テクノロジーにこだわること。(2)ITをコストとして考えないこと。(3)データと現場にこだわることの3点だ。
ITコストだけは低く、総コストは世界一高い日本企業を変えるために必要なこと――リアルタイム・ビジネスを支えるITの作り方
第16回
フリーミアム・モデルについて、我々が考えるべきこと
安間 裕
今回は、数多く生まれている新たなネット・サービスを、「提供者」の立場から、どんなことを考え、どのように商売をしているのか、それから、ユーザー企業として(私はユーザー企業ではありませんが)、どんなことを考え、どのように取り組んでいくべきかを書いてみたいと思います。
フリーミアム・モデルについて、我々が考えるべきこと
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