ちきりん

関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日本有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計40万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』『自分の時間を取り戻そう』『自分の意見で生きていこう』(ダイヤモンド社)など著書多数。

最終回
エンジニアも研究者も生存能力を身につけよう
ちきりん,竹内 健
理系の大学教授は資金集めに今日も東奔西走。フラッシュメモリのスーパースター竹内健教授も、大学教官になった当初は研究資金を申請して連戦連敗だったとのこと。「一番じゃなきゃダメですか?」と言われる民主党政権のもとでの資金獲得術に、エンジニアが身につけるべき「力」のヒントがありました。
エンジニアも研究者も生存能力を身につけよう
第3回
工場を日本に残す意味はホントにあるの?
ちきりん,竹内 健
人気ブロガーちきりんさんと、フラッシュメモリの世界的権威・竹内健教授の特別対談も今回が3回目。いよいよ、ちきりんさんが一番聞きたかった「工場を本当に日本に残す意味があるのか」というテーマに竹内教授が真正面から答えます。ホンネの言葉が今回も炸裂しました。
工場を日本に残す意味はホントにあるの?
第2回
エンジニアはこれからどのように生きるべきか?
ちきりん,竹内 健
沈みゆく日本のメーカーから逃げだそうとしないエンジニアたち。対してサムスンなどの海外メーカーの技術者は自分の将来設計をどう立てているのか。フラッシュメモリ、次世代メモリで世界をリードする竹内健教授と、ちきりんさんの対談・第2回は「エンジニアは何でメシを食うべきか?」についてです。
エンジニアはこれからどのように生きるべきか?
第1回
沈みゆく会社からなぜエンジニアは逃げ出さないのか?
ちきりん,竹内 健
人気ブロガーちきりんさんと竹内健・中央大学教授の特別対談がスタート。東芝、スタン フォード大ビジネススクール、そして大学の研究室へと、常に活躍の場を変えながらも最先端フラッシュメモリの研究・開発に携わってきた竹内教授。日本の半導体メーカーの現状を、ホンネで話していただきました。
沈みゆく会社からなぜエンジニアは逃げ出さないのか?
最終回
宝くじは好きだけど、投資はキライな日本人お金に対して、もっと自分で考えよう!
藤野英人,ちきりん
『日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。』を上梓した、凄腕ファンドマネジャーの藤野英人さん、『自分のアタマで考えよう』が11万部突破のヒットとなっている人気ブロガー、ちきりんさんとの特別対談も、今回が最終回。最後に、日本人が苦手としている「お金の運用」について語ってもらった。
宝くじは好きだけど、投資はキライな日本人お金に対して、もっと自分で考えよう!
第4回
若い世代でネガティブな労働観が増えている!お金儲けは悪だと洗脳され、会社ギライが多い日本人
藤野英人,ちきりん
今回は就活生・転職希望者必読! 5500社をみてきたファンドマネジャーの藤野英人さんと、人気ブロガーちきりんさんの対談第4回。今回は、これからの働き方や、最近の若い世代の労働の価値観などについて、話が広がりました。若い世代にもためになる内容です!
若い世代でネガティブな労働観が増えている!お金儲けは悪だと洗脳され、会社ギライが多い日本人
第3回
なぜ、夢を語れない企業は成長しないのか。日本とアメリカの大企業の決定的な違いとは?
藤野英人,ちきりん
日経平均は1万円台に乗せたが、日本企業が本当に復活するためには何が必要なのか。延べ5000社以上を訪問、20年以上勝ち残ってきた投資のプロ藤野英人さんと、人気ブロガーのちきりんさんに、これからの日本について語ってもらった!
なぜ、夢を語れない企業は成長しないのか。日本とアメリカの大企業の決定的な違いとは?
第2回
この20年間下がり続けている日経平均にだまされるな!
藤野英人,ちきりん
現状、日経平均株価は1万円台に乗せたが、1990年の3万9800円の最高値から比べると約1/4。しかし、今の生活を振り返ってみれば昔と比較して格段に便利で豊かになっている。日経平均は日本の実情を表していないのか? ブロガーちきりんさんと投資のプロ藤野英人さんの対談、第2回!
この20年間下がり続けている日経平均にだまされるな!
第1回
日本の将来は明るい?暗い?自分のアタマで考えてみよう!
藤野英人,ちきりん
ソニーの凋落、JAL、東電、オリンパス、そしてエルピーダメモリなど大企業が没落していく日本経済。先行きの不安が大きくなってきている今、これからの時代をどうとらえて、行動すべきなのか。日本企業の実態に精通しているファンドマネジャーの藤野英人さん、人気ブロガーのちきりんさんの特別対談!
日本の将来は明るい?暗い?自分のアタマで考えてみよう!
最終回
世界の大事件!NHK、BBC、CNNはこんなに違ってた
ちきりん
第2回で、しばしば「知識が思考の邪魔をする」ということを説明しました。しかし、だからといって知識が役に立たないわけでも、知識を得るための努力が無駄なわけでもありません。知識は思考のために利用すべきだし、大いに役にも立ちます。最終回では、知識と思考のあるべき関係を簡単に紹介します。
世界の大事件!NHK、BBC、CNNはこんなに違ってた
第4回
ちきりん流・就活で失敗しない方法は?
ちきりん
ここ数年、就職活動で疲弊する学生がニュースで取り上げられるようになりました。社会状況の変化はもちろんですが、多くの学生が相変わらず世間から与えられた「業種」や「企業規模」といった既存のフィルターにしか目を向けていないことも、就活をこじらせる原因になっているのではないでしょうか。
ちきりん流・就活で失敗しない方法は?
第3回
結論の出ない会議の秘密
ちきりん
世の中では毎日、あらゆる会社で「会議」が行なわれています。そして、その多くがムダな時間であることは、皆さんも実感されていることでしょう。なぜこのようなことが起きているのでしょうか?今回はよくある日本企業の会議を例に、「意思決定のプロセス」の重要性を見ていきましょう。
結論の出ない会議の秘密
第2回
プロ野球界の未来はとても明るい!?
ちきりん
世の中には考え方の本がたくさん出ています。しかし、そもそも考えるってどういうことでしょう?考えるということは誰にでも自然にできることなのでしょうか? ロジカルシンキングや問題解決の本を読んでもうまく考えることができないのは、「知識」が「思考」を邪魔しているからなのかもしれません。
プロ野球界の未来はとても明るい!?
第1回
『自分のアタマで考えよう』ができるまで
ちきりん
『自分のアタマで考えよう』は、プロ野球の将来性、就活で失敗しない方法、自殺の最大の原因、電気代の減らし方といった社会問題や日常の疑問を題材に、ユニークな記事を生み出す「ちきりん流」の思考のワザを解説する本です。今回はプロローグとして、本書が生まれた理由と詳細な目次を紹介します。
『自分のアタマで考えよう』ができるまで
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