ちきりん

関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日本有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計40万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』『自分の時間を取り戻そう』『自分の意見で生きていこう』(ダイヤモンド社)など著書多数。

『自分の時間を取り戻そう ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方』【試読】
ちきりん
ダイヤモンド・プレミアム(有料会員)ならダイヤモンド社のベストセラーが電子ブックでお読みになれます!月ごとに厳選して提供されるダイヤモンド社の話題の書籍から、ここでは一部を抜粋して無料記事としてお届けします。全体をお読みになりたい方はぜひダイヤモンド・プレミアム(有料会員)にご登録ください!今回は2021年2月提供開始の『自分の時間を取り戻そう ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方』。仕事よりも、自分優先で生きる方法を教えます!
『自分の時間を取り戻そう ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方』【試読】
第7回
リノベを成功に導くには、施主にも「価値観の言語化」が必要
ちきりん
リノベ関係者の必読書となった『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』。その著者である人気ブロガー・ちきりんさんが、「地方×リノベ」のリアルを探る連載の最終回。
リノベを成功に導くには、施主にも「価値観の言語化」が必要
第6回
リノベを検討する前に知っておきたい「チェーン加盟店」の違い
ちきりん
リノベ関係者の必読書となった『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』。その著者である人気ブロガー・ちきりんさんが、「地方×リノベ」のリアルを探る連載の第2回。
リノベを検討する前に知っておきたい「チェーン加盟店」の違い
第5回
仙台の実情から見る「地方×リノベ」のリアル
ちきりん
リノベ関係者の必読書となった『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』。その著者である人気ブロガー・ちきりんさんが、「地方×リノベ」のリアルを探る連載の第1回。
仙台の実情から見る「地方×リノベ」のリアル
第5回
リノベでの“むやみな値切り”は絶対にダメ!
ちきりん
社会派ブロガー・ちきりんさんと、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談の最終回。リノベーション住宅推進協議の設立経緯とともに、リノベのコストに関する注意点、リノベの本当の価値を改めて確認する。
リノベでの“むやみな値切り”は絶対にダメ!
第4回
マンション問題には「日本社会の未熟さ」が凝縮されている
ちきりん
社会派ブロガーと・ちきりんさんと、リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談第4回。マンションの権利問題の深掘りは、日本社会の「ある未熟さ」を露呈していくことに…。また、最近流行の「一棟まるごとリノベーション住宅」の注意にも触れる。
マンション問題には「日本社会の未熟さ」が凝縮されている
第3回
リノベーションの盛り上がりが、一時のブームに終わらないわけ
ちきりん
社会派ブロガー・ちきりんさんと、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談第3回。ちきりんさんの実体験から語られる、今このタイミングで中古マンションを買うことの問題点とは?
リノベーションの盛り上がりが、一時のブームに終わらないわけ
第2回
「IKEAのキッチン」は、なぜリノベの現場で売れないのか?
ちきりん
社会派ブロガーとして人気を博すちきりんさんと、LIFULL HOME'S総研所長であり、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談が実現。現代の日本が「住」に抱える問題点が次々に浮かび上がっていく。対談第2回では、住宅メーカーを取り巻く「構造のねじれ」が見えてきた。
「IKEAのキッチン」は、なぜリノベの現場で売れないのか?
第1回
アルミサッシを使い続ける日本は、“住宅後進国”だ
ちきりん
トップクラスのブロガーが、自宅のリノベ経験をもとに完全に「顧客目線」でまとめた本が大きな話題を呼んでいます。今回はその著者・ちきりん氏と、同書を絶賛する島原万丈氏(LIFULL HOME’S総研所長)の対談が実現。「リノベ」をキーワードに、日本社会のさまざまな問題点を明らかになりました。
アルミサッシを使い続ける日本は、“住宅後進国”だ
第16回
労働者にも地方にも日本には「自立」が必要だ
ちきりん
ロバート・アラン・フェルドマンさんとブロガー・ちきりんさんの対談も、いよいよ最終回。今回は、昨年から議論が続く「過労死」の問題からスタートします。フェルドマンさんは、過労死が注目されればされるほど、本来の働き方改革が進まなくなると言いますが、どういうことなのでしょうか。
労働者にも地方にも日本には「自立」が必要だ
第15回
「牛は鶏の仲間? 草の仲間?」日本の改革の難しさがわかるテスト
ちきりん
エコノミストのロバート・アラン・フェルドマンさんとブロガー・ちきりんさんの対談、第3回です。2人の話題は次第に日本社会の深層に迫ります。日本の生産性向上を阻み、改革を難しくしている「自己決定が苦手」という日本人の特性は、どこから来ているのでしょうか?
「牛は鶏の仲間? 草の仲間?」日本の改革の難しさがわかるテスト
第14回
日本の医療の問題点を教えてくれるフェルドマン博士の個人的な体験
ちきりん
エコノミストのフェルドマンさんと人気ブロガー・ちきりんさんの対談、今回のテーマは医療制度です。昨年、94歳の母親を亡くされたフェルドマンさん。看取るプロセスで直面した、ごく私的な経験をお話ししてくださいました。そのお話から伺える、日本の医療の問題点とは?
日本の医療の問題点を教えてくれるフェルドマン博士の個人的な体験
第13回
スタバのレベルは圧勝なのに、なぜ日本の生産性はアメリカよりも低いのか?
ちきりん
ワールドビジネスサテライトのコメンテーターとしても活躍する、モルガン・スタンレーMUFG証券シニアアドバイザーのロバート・アラン・フェルドマンさんと、人気ブロガー・ちきりんさんの対談が実現しました。テーマは「生産性」についてです。
スタバのレベルは圧勝なのに、なぜ日本の生産性はアメリカよりも低いのか?
第12回
「もったいない」の国で、なぜシェアが怖がられるのか?
ちきりん
超人気社会派ブロガー・ちきりんさんと、UberJapan執行役員社長の高橋正巳さんの特別対談、最終回です!
「もったいない」の国で、なぜシェアが怖がられるのか?
第11回
Uberは労働者の生産性も劇的に上げている
ちきりん
超人気社会派ブロガー・ちきりんさんと、UberJapan執行役員社長取締役社長の高橋正巳さんの特別対談、第2回です!
Uberは労働者の生産性も劇的に上げている
第10回
ちきりんが、Uberの理念と日本法人社長の思いを聞いてみた
ちきりん
超人気社会派ブロガー・ちきりんさんと、UberJapan執行役員社長の高橋正巳さんの特別対談、第1回です!
ちきりんが、Uberの理念と日本法人社長の思いを聞いてみた
第9回
ベーシックインカムを福祉以外の理由で支持する人たち
ちきりん
約7万部のベストセラーとなっている『自分の時間を取り戻そう』。「生産性」をテーマとした同書には、個人の働き方の提言に加えてもう1つ、「社会の高生産性シフト」という社会派ブロガーの著者ならではの興味深い分析があります。その解説部分を紹介する最後の回です。
ベーシックインカムを福祉以外の理由で支持する人たち
第8回
学校教育がダメな理由と、「学校には価値がある」という主張が無意味なわけ
ちきりん
約7万部のベストセラーとなった『自分の時間を取り戻そう』。生産性をテーマとした同書には、個人の働き方の提言に加えてもう1つ、社会派ブロガーの著者ならではの興味深い社会分析があります。3回にわけて、「社会の高生産性シフト」についての解説部分を紹介するシリーズの第2回です。
学校教育がダメな理由と、「学校には価値がある」という主張が無意味なわけ
第7回
いま社会で急激に進む「高生産性シフト」とは
ちきりん
発売から3か月で約7万部のベストセラーとなった『自分の時間を取り戻そう』。生産性をテーマとした同書には、個人の働き方の提言に加えてもう1つ、社会派ブロガーの著者ならではの興味深い社会分析があります。今回から3回にわけて、「社会の高生産性シフト」についての解説部分を紹介します。
いま社会で急激に進む「高生産性シフト」とは
第6回
『自分の時間を取り戻そう』無料公開!「忙しすぎる」という問題の本質
ちきりん
話題のベストセラー『自分の時間を取り戻そう』の内容を紹介する連載も今回で一区切り。ここまで紹介してきた、多忙で余裕のない4人の生活を振り返りながら、いったい「なにが問題の本質なのか」考えていきましょう。
『自分の時間を取り戻そう』無料公開!「忙しすぎる」という問題の本質
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