2019.9.1 リノベを成功に導くには、施主にも「価値観の言語化」が必要 リノベ関係者の必読書となった『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』。その著者である人気ブロガー・ちきりんさんが、「地方×リノベ」のリアルを探る連載の最終回。
2019.8.30 リノベを検討する前に知っておきたい「チェーン加盟店」の違い リノベ関係者の必読書となった『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』。その著者である人気ブロガー・ちきりんさんが、「地方×リノベ」のリアルを探る連載の第2回。
2019.8.28 仙台の実情から見る「地方×リノベ」のリアル リノベ関係者の必読書となった『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』。その著者である人気ブロガー・ちきりんさんが、「地方×リノベ」のリアルを探る連載の第1回。
2019.5.31 リノベでの“むやみな値切り”は絶対にダメ! 社会派ブロガー・ちきりんさんと、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談の最終回。リノベーション住宅推進協議の設立経緯とともに、リノベのコストに関する注意点、リノベの本当の価値を改めて確認する。
2019.5.30 マンション問題には「日本社会の未熟さ」が凝縮されている 社会派ブロガーと・ちきりんさんと、リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談第4回。マンションの権利問題の深掘りは、日本社会の「ある未熟さ」を露呈していくことに…。また、最近流行の「一棟まるごとリノベーション…
2019.5.29 リノベーションの盛り上がりが、一時のブームに終わらないわけ 社会派ブロガー・ちきりんさんと、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談第3回。ちきりんさんの実体験から語られる、今このタイミングで中古マンションを買うことの問題点とは?
2019.5.24 「IKEAのキッチン」は、なぜリノベの現場で売れないのか? 社会派ブロガーとして人気を博すちきりんさんと、LIFULL HOME'S総研所長であり、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談が実現。現代の日本が「住」に抱える問題点が次々に浮かび上がっていく。対談第2回で…
2019.5.23 アルミサッシを使い続ける日本は、“住宅後進国”だ トップクラスのブロガーが、自宅のリノベ経験をもとに完全に「顧客目線」でまとめた本が大きな話題を呼んでいます。今回はその著者・ちきりん氏と、同書を絶賛する島原万丈氏(LIFULL HOME’S総研所長)の対談が実現。「リノベ」をキーワードに、日…
2017.4.20 労働者にも地方にも日本には「自立」が必要だ ロバート・アラン・フェルドマンさんとブロガー・ちきりんさんの対談も、いよいよ最終回。今回は、昨年から議論が続く「過労死」の問題からスタートします。フェルドマンさんは、過労死が注目されればされるほど、本来の働き方改革が進まなくなると…
2017.4.18 「牛は鶏の仲間? 草の仲間?」日本の改革の難しさがわかるテスト エコノミストのロバート・アラン・フェルドマンさんとブロガー・ちきりんさんの対談、第3回です。2人の話題は次第に日本社会の深層に迫ります。日本の生産性向上を阻み、改革を難しくしている「自己決定が苦手」という日本人の特性は、どこから来て…
2017.4.13 日本の医療の問題点を教えてくれるフェルドマン博士の個人的な体験 エコノミストのフェルドマンさんと人気ブロガー・ちきりんさんの対談、今回のテーマは医療制度です。昨年、94歳の母親を亡くされたフェルドマンさん。看取るプロセスで直面した、ごく私的な経験をお話ししてくださいました。そのお話から伺える、日…
2017.4.11 スタバのレベルは圧勝なのに、なぜ日本の生産性はアメリカよりも低いのか? ワールドビジネスサテライトのコメンテーターとしても活躍する、モルガン・スタンレーMUFG証券シニアアドバイザーのロバート・アラン・フェルドマンさんと、人気ブロガー・ちきりんさんの対談が実現しました。テーマは「生産性」についてです。
2017.2.17 ベーシックインカムを福祉以外の理由で支持する人たち 約7万部のベストセラーとなっている『自分の時間を取り戻そう』。「生産性」をテーマとした同書には、個人の働き方の提言に加えてもう1つ、「社会の高生産性シフト」という社会派ブロガーの著者ならではの興味深い分析があります。その解説部分を紹…
2017.2.16 学校教育がダメな理由と、「学校には価値がある」という主張が無意味なわけ 約7万部のベストセラーとなった『自分の時間を取り戻そう』。生産性をテーマとした同書には、個人の働き方の提言に加えてもう1つ、社会派ブロガーの著者ならではの興味深い社会分析があります。3回にわけて、「社会の高生産性シフト」についての解…
2017.2.15 いま社会で急激に進む「高生産性シフト」とは 発売から3か月で約7万部のベストセラーとなった『自分の時間を取り戻そう』。生産性をテーマとした同書には、個人の働き方の提言に加えてもう1つ、社会派ブロガーの著者ならではの興味深い社会分析があります。今回から3回にわけて、「社会の高生産…
2016.12.9 『自分の時間を取り戻そう』無料公開!「忙しすぎる」という問題の本質 話題のベストセラー『自分の時間を取り戻そう』の内容を紹介する連載も今回で一区切り。ここまで紹介してきた、多忙で余裕のない4人の生活を振り返りながら、いったい「なにが問題の本質なのか」考えていきましょう。
2016.12.7 『自分の時間を取り戻そう』無料公開!事例4・会社が伸び悩んできた起業家 多忙な人の生活を振り返りながら働き方を考えるシリーズの最後は、学生起業をした勇二の物語です。順調に事業を立ち上げた勇二ですが、最近、会社のみんなの働き方がなにか変だと感じています。スタートアップだから忙しいのは当たり前?でも本当に…