横田雅俊
第14回
ダメ営業マンほど「苦手なお客さま」がいる!トップ5を公表! あなたは大丈夫?
「高圧的で偉そう」「価格の話ばかりする」「無口」。こうしたお客さまのことを「苦手だ」と思ったことはありませんか?本日のテーマは「苦手と感じるお客さまとのつき合い方」です。

第13回
「1円でも高く売る」トップセールスの技術とは?「うちの商品は高いから売れない!」の間違い
「うちの商品、もっと安かったら売れるのに」。こんな思いを持ったことはありませんか?本日は「価格競争に巻き込まれることなく、1円でも高く自社商品を売る」ためのセールスメソッドをご紹介します。

第12回
“売れない営業マンの「3つの弱点」とは?”「がんばっているけど売れない」には理由がある
「がんばっているけど売れない……」「なんで自分だけ……」。営業を長く続ければ、一度はこうした壁にぶち当たるでしょう。本日のテーマは「売れない営業マンの共通点」です。さっそく見ていきましょう。

第11回
“トップセールスが無意識でしていること”誰も攻めていない「第4の顧客」を攻略せよ!
モノが売れない時代です。しかしそんな中でも、ひと握りのトップセールスは結果を出し続けています。その秘密に迫っていきましょう。キーワードは「第4の顧客」です。

第10回
”売れる営業は「商品説明」をしない!”誰でも必ず結果が出るセールストークの基本
本日のテーマは「セールストーク」です。1800人を超えるトップセールスへのインタビューの中で、「売れるセールストーク」の極意がわかりました。ポイントは「商品説明は不要」。どういうことなのでしょうか?さっそく見ていきましょう。

第9回
“その「会社紹介」、お客さまはウンザリしてます”初回訪問で話していいこと、ダメなこと
初回訪問時に必ずすることと言えば、「会社紹介」です。見逃しがちではありますが、ここも「トップセールス」と「売れない営業マン」とで大きな差がつくポイントなのです。「どこが、どのように」違うのでしょうか? さっそく見ていきましょう。

第8回
“もうダメだ! これ以上は値下げできない!”価格競争に陥る営業マンの共通点
「もっと安くなりませんか?」。営業マンであれば、一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。本日のテーマは「価格競争」です。価格競争に巻き込まれ、疲弊してしまう営業マンは一体どこに問題があるのでしょうか?

第7回
”売れる営業は「選び方」を伝えている”お客さまがつい買いたくなる「最後のひと押し」
本日のテーマは、「買おうかどうか悩んでいるお客さま」に対し、トップセールスがどうアプローチしているかについてです。具体的な方法論の前に、お客さまがどのようなプロセスを経て、「この商品を買います」と決定するのかを、まず見ていきましょう。

第6回
”やっぱり、買うのはまた今度にします”なぜお客さまは、最後の最後で購入を止めるのか?
「いろいろ考えたんですけど、買うのはまた今度にします」。営業マンであれば、お客さまからこうした言葉を聞いたことがあるはずです。本日のテーマは、「なぜお客さまは迷い、そして購入をやめるのか」です。購入を思い止まったお客さまとどう接すればいいのでしょうか?

第5回
9割の営業マンが知らないマーケット分析法モノが売れない時代の戦略的発想とは?
本日のテーマは、「トップセールスたちがマーケットをどのように見ているか」です。「モノが売れない」と言われていても、彼らは確実に結果を出します。その理由は、「マーケットで何が起こり、そして何が求められているか」を熟知しているからです。

第4回
”最初の電話では、あえてアポを取らない”トップセールスたちは電話で何を話しているのか?
テレアポに苦手意識を持っている人は多いかと思います。「ガチャ切りされたらどうしよう……」「怒鳴られたら嫌だな……」。このように悩みは尽きません。さて本日は、トップセールスたちがやっているテレアポ(電話営業)の秘密に迫っていきます。

第3回
”そのひと言で、お客さまが離れてしまう!”初回訪問時に言ってはいけない「4つのNGワード」
「初回訪問時に何を話すか」。営業マンにとって腕の見せ所であり、大きく差がつくポイントでもあります。さて本日は、「初回訪問時、トップセールスが気を配っていること」「初回訪問時に言ってはいけないNGワード」についてお話しいたします。

第2回
9割の売れない営業マンと1割のトップセールス。彼らを分ける「たった1つの違い」
日本の国内市場は成熟し、人口減による縮小傾向も明らかです。現代は「モノが売れない時代」といえるでしょう。しかしこの状況化でも、ひと握りのトップセールスは結果を出し続けています。その秘密に迫ってみましょう。

第1回
トップセールス1800人の結論!断り文句を突破する「5つの切り返し法」とは?
「忙しいからまた今度ね」「もう他社さんとつき合いがあるよ」「いまはいらないよ」。営業マンであれば、一度はこうした断り文句を聞いたことがあるはずです。しかしここで、「はい、わかりました」と素直に引き下がってはいけません。断り文句に対する切り返し法をお伝えします。
