シニフィアンスタイル
第34回
全会一致で経営ができるか!「空気」が会社を滅ぼす
シニフィアンの共同代表3人による、企業の成長フェイズにおける「ステージチェンジ」をテーマにした放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談の第4回(全8回)。

第33回
営業は兵隊じゃない!商売は現場で起きている
シニフィアンの共同代表3人が企業の成長フェイズにおける「ステージチェンジ」について放談するシニフィ談の第3回(全8回)。

第32回
顧客ガン無視。なぜ企業は「都合のいい市場分析」にハマるのか
シニフィアンの共同代表3人が企業の成長フェイズにおける「ステージチェンジ」について放談するシニフィ談の第2回。

第31回
DeNA、GREEの死闘をひっくり返した『パズドラ』の衝撃
シニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。テーマは企業の成長フェイズにおける「ステージチェンジ」についてです。

第30回
リクルートのインターネット前夜【福田峰夫さんに聞く Vol.3】
リクルート常務取締役、角川書店(現:KADOKAWA)代表取締役社長、ジュピターテレコム代表取締役副社長を経て、今ではベンチャー投資もされている福田峰夫さんに、リクルートの成長過程やネット事業に着手した経緯、複数の会社での役員を経てお感じになった「経営」と「オペレーション」の違いについて伺うインタビューの第3回(全3回)

第29回
リクルートがスタートアップ精神を維持できる理由 【福田峰夫さんに聞く Vol.2】
リクルート常務取締役、角川書店(現:KADOKAWA)代表取締役社長、ジュピターテレコム代表取締役副社長を経て、今ではベンチャー投資もされている福田峰夫さんに、リクルートの成長過程やネット事業に着手した経緯、複数の会社での役員を経てお感じになった「経営」と「オペレーション」の違いについて伺うインタビューの第2回(全3回)。

第28回
日本のスタートアップの落とし穴とリクルートの成長【福田峰夫さんに聞く Vol.1】
日本リクルートセンター(現:リクルートホールディングス)常務取締役、角川書店(現:KADOKAWA)代表取締役社長、ジュピターテレコム代表取締役副社長を経て、今ではベンチャー投資もされている福田峰夫さん。リクルートの成長過程やネット事業に着手した経緯、複数の会社での役員を経てお感じになった「経営」と「オペレーション」の違いについて伺っていきます。

第27回
東南アジアに複数の新しい産業を創る、REAPRAの挑戦【諸藤周平さんに聞く Vol.4】
東南アジアを中心に、次々と複数の事業領域の開拓を進めている諸藤さんに、エス・エム・エスの創業秘話、REAPRAでの活動についてお話を伺うインタビューの第4回(全4回)。

第26回
ベンチャーは大企業よりも「人材が育つ」という誤解【諸藤周平さんに聞く Vol.3】
東南アジアを中心に、次々と複数の事業領域の開拓を進めている諸藤さんに、エス・エム・エスの創業秘話、REAPRAでの活動についてお話を伺うインタビューの第3回(全4回)。

第25回
事業を成功させた「何者でもない」というコンプレックス【諸藤周平さんに聞く Vol.2】
東南アジアを中心に、次々と複数の事業領域の開拓を進めている諸藤さんに、エス・エム・エスの創業秘話、REAPRAでの活動についてお話を伺うインタビューの第2回(全4回)

第24回
大企業でも倒産するから、就職ではなく「起業」を選んだ 【諸藤周平さんに聞くVol.1】
創業以来、13期連続で増収増益を達成しているエス・エム・エス。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける」というミッションのもとに同社を立ち上げた諸藤周平さんですが、右肩上がりの成長を続ける中、2014年に代表を退任し、アジアにおける新たな産業の創造をテーマとしたREAPRAを創業しています。東南アジアを中心に、次々と複数の事業領域の開拓を進めている諸藤さんに、エス・エム・エスの創業秘話、REAPRAでの活動についてお話を伺いました。

第23回
何かをやり遂げたと言い切れるか?やりたいことは、すべてやれ【松本孝利さんに聞くVol.3】
サン・マイクロシステムズやシスコシステムズの日本法人代表を務められた松本孝利さんに、インターネット市場がまだない黎明期、日本シスコシステムズをいかに立ち上げビジネスを軌道に乗せたのか、その間におこったご家族の病気や心から信頼できる上司との関係なども含めて伺っていきます。

第22回
「人脈」と「人間力」こそ経営者としての成功のカギ【松本孝利さんに聞くVol.2】
サン・マイクロシステムズやシスコシステムズの日本法人代表を務められた松本孝利さんに、サンに移られた経緯やダイナミックな仕事の面白さなどから感じられた「チャンスをつかみ取るポイント」のほか、その後SSAに転じられたいきさつなどを伺っていきます。

第21回
伝説の経営者が語る、成長するスタートアップの条件【松本孝利さんに聞く Vol.1】
サン・マイクロシステムズやシスコシステムズの日本法人を立ち上げ、日本事業の急成長を牽引した松本孝利さん。日本のインターネット黎明期から日本インターネット協会の設立に携わり、マーケット創出に取り組まれるなど、コンピュータ業界の発展と共にキャリアを歩んでこられた松本さんにお話を伺いました。

第20回
上場直後のスタートアップが、ライバル企業や事業リスクを明かしたがらない3つの理由
ライバル企業のとらえ方について、上場直後のスタートアップ(ポストIPO企業)はどのように表明するべきか? また、社長の率直さは企業の魅力につながるのか? スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、『新興さんいらっしゃい』でポストIPOスタートアップのトップ20人超を取材して感じた、ポストIPO企業が自社の強みをアピールする大切さと難しさについて語るシリーズの最終回(全3回)です。(ライター:大西洋平)

第19回
スタートアップが事業の魅力や成長性をアピールするとき、バズワードや大風呂敷は効果あり?なし?
上場直後のスタートアップ(ポストIPO企業)は自社の成長性について風呂敷を広げるべきか?大企業とスタートアップのIRでどのような違いがあるのか?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、『新興さんいらっしゃい』でポストIPOスタートアップのトップ20人超を取材して感じたことを紹介していきます。スタートアップの場合、社長個人の魅力を含めて事業の強みが資料だけだと伝わりづらいという前回の議論につづいて、今回のテーマは、スタートアップの事業の魅力や成長性を十分伝えるためのポイントについてです。(ライター:大西洋平)

第18回
スタートアップこそ「伝え方が9割」?!社長の人柄など言葉にならない魅力をどう伝えるか
上場直後のスタートアップ(ポストIPO企業)の強みや魅力はどうすればうまく伝わるのか?また、うまく伝えきれないのはなぜなのか? スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、『新興さんいらっしゃい』でポストIPOスタートアップのトップ20人超を取材して感じた、ポストIPO企業が自社の強みをアピールする大切さと難しさについて、3回にわたって語ります。(ライター:大西洋平)

第17回
株主総会はなぜ被害者集会化するのか【ポストIPOについて Vol.10】
なぜ企業は、議決権を何十%も持つ機関投資家との対話より、全員合わせた議決権が数%にも満たないこともある株主総会を重視するのか?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立つ。今回は「ポストIPO」の議論の締めくくりとして、日本の上場企業にまつわる七不思議の一つ?である株主総会偏重主義を分析しながら、経営層の株主への心理をひもときます。

第16回
上場をテコに大勝負を仕掛けて成功する会社の条件【ポストIPOについて Vol.9】
どうせ上場するなら、とてつもなく大きな夢をもち、世界中の資金にアクセスできる特権を活かさなきゃ!?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立ちます。今回は、上場で得たものをレバレッジできた会社やその条件を語り合います。

第15回
スタートアップを支える先発のVC、抑えの機関投資家。じゃあ中継ぎは?【ポストIPOについて Vol.8】
スタートアップを支えてくれるVCや機関投資家、エンジェル投資家等は、それぞれどんな強みと特性を持っているのか?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立つ。今回は、さまざまな投資家の得意な守備範囲について語り合います。
