山口 周

(やまぐち しゅう)

1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。
慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(日経ビジネス人文庫)など。神奈川県葉山町に在住。
 

【山口周・特別講義】『ジョーズ』『ダイ・ハード』田舎刑事が最後に解決する「意外な意味」
山口 周
コロナ禍で働き方や生き方を見直した――。そんな人たちが今「希望の書」として再び注目する山口周氏の『ニュータイプの時代』から、アメリカと日本で大きく異なるリーダーシップのあり方についてご紹介する。
【山口周・特別講義】『ジョーズ』『ダイ・ハード』田舎刑事が最後に解決する「意外な意味」
【山口周・特別講義】「人生100年時代のヒント」アインシュタインが実践!驚きのキャリア戦略
山口 周
コロナ禍で働き方や生き方を見直した――。そんな人たちが今「希望の書」として再び注目する山口周氏の『ニュータイプの時代』から、人生100年時代のキャリア戦略のヒントをご紹介する。
【山口周・特別講義】「人生100年時代のヒント」アインシュタインが実践!驚きのキャリア戦略
【山口周・特別講義】「長く、マラソン化する人生」最終的に成功した人たちの共通点
山口 周
コロナ禍で働き方や生き方を見直した――。そんな人たちが今「希望の書」として再び注目する山口周氏の『ニュータイプの時代』から、ギブ&テイクの最終的な利得の差についてご紹介する。
【山口周・特別講義】「長く、マラソン化する人生」最終的に成功した人たちの共通点
【山口周・特別講義】「学び」を活かせる人、活かせない人の決定的な違い
山口 周
コロナ禍で働き方や生き方を見直した――。そんな人たちが今「希望の書」として再び注目する山口周氏の『ニュータイプの時代』から、一億総学び社会となった今、知識や経験のアップデートのヒントをご紹介する。
【山口周・特別講義】「学び」を活かせる人、活かせない人の決定的な違い
【山口周・特別講義】直感と論理をしなやかに使い分ける2つのヒント
山口 周
コロナ禍で働き方や生き方を見直した――。そんな人たちが今「希望の書」として再び注目する山口周氏の『ニュータイプの時代』から、直感と論理をしなやかに使いこなす2つのヒントをご紹介する。
【山口周・特別講義】直感と論理をしなやかに使い分ける2つのヒント
【NHKの特集で「ニュータイプ」が話題!】山口周が語るアフターコロナにニュータイプへの転換が必要な理由
山口 周
NHKの「ニュースウォッチ9」で取り上げられ、「アフターコロナ」の思考・行動様式を予言した書として再び話題になっている、山口周氏の著書『ニュータイプの時代――新時代を生き抜く24の思考・行動様式』。コロナによるパンデミックでこれまでの価値観が通用しなくなっている今、新しい時代への転換を担えるニュータイプ人材がますます求められている。果たして今、どんな変化が起きているのか。同書から一部を抜粋して、特別公開する。
【NHKの特集で「ニュータイプ」が話題!】山口周が語るアフターコロナにニュータイプへの転換が必要な理由
第14回
どの組織でも共通する「嫌われがちなリーダー」の特徴とは?
山口 周,キャシー松井
職場における多様性や心理的安全性が重要視されるようになり、風通しのいいフラット型の組織作りに取り組む企業が増えている。しかし、どんな組織であっても、課題解決や大きな意思決定の場では「決断する」マネジメントの力は必要不可欠だ。だからこそ、新しい時代のリーダーのあるべき姿を考えていかなければならない。
どの組織でも共通する「嫌われがちなリーダー」の特徴とは?
第35回
コロナ禍で変化が加速!山口周が教える「21世紀型人材」とは?
山口 周
コロナ禍という急激な変化を経て、個人も企業も思考のアップデートが求められている今、どのようにオールドタイプ人材からニュータイプ人材へとシフトすればいいのか。大人気の山口周氏が教える、これから活躍できる人材の条件とは?
コロナ禍で変化が加速!山口周が教える「21世紀型人材」とは?
『知的戦闘力を高める 独学の技法』【試読】
山口 周
ダイヤモンド・プレミアム(有料会員)ならダイヤモンド社のベストセラーが電子ブックでお読みになれます!月ごとに厳選して提供されるダイヤモンド社の話題の書籍から、ここでは一部を抜粋して無料記事としてお届けします。全体をお読みになりたい方はぜひダイヤモンド・プレミアム(有料会員)にご登録ください!今回は2021年4月提供開始の『知的戦闘力を高める 独学の技法』。この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術をお教えします。
『知的戦闘力を高める 独学の技法』【試読】
第34回
【山口周】「勝者総取り」時代の後悔しない仕事選びとは
山口 周
先行きの見通しが困難な「VUCA」の時代を生きる若者たちに向けて、ベストセラー『ニュータイプの時代』の著者・山口周さんが目指すべき人物像を語る
【山口周】「勝者総取り」時代の後悔しない仕事選びとは
第33回
【山口周】就活で勝ち残るのは、「正解」よりも問題を「発見」できる人
山口 周
先行きの見通しが困難な「VUCA」の時代を生きる若者たちに向けて、ベストセラー『ニュータイプの時代』の著者・山口周さんが目指すべき人物像を語る。
【山口周】就活で勝ち残るのは、「正解」よりも問題を「発見」できる人
第32回
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】大事な意思決定こそ「頭」ではなく「心」で決めろ!
山口 周
『ニュータイプの時代』の山口周さん、『ハートドリブン』の塩田元規さん、編集者・箕輪厚介さんが、複雑化する時代の意思決定について語り合う。不確実な現代は「頭で考えて意思決定する」こと自体がリスクだ。ロジカルに、まじめに考えるほど判断を誤るのはなぜか?
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】大事な意思決定こそ「頭」ではなく「心」で決めろ!
第31回
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】キーワードは「ジャズ」。時代と共に「つながり」もアップデートせよ
山口 周
『ハートドリブン』で「つながり」について語る塩田元規さんと、『ニュータイプの時代』で組織の新しいあり方を語る山口周さんによる特別対談。「みの編」という新しいコミュニティを創造する箕輪厚介さんも加わり、これからの働き方や組織のアップデートについて語り合った。
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】キーワードは「ジャズ」。時代と共に「つながり」もアップデートせよ
第30回
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】どうでもいい会社が多すぎる!?今こそ会社は「哲学」を語れ
山口 周
『ニュータイプの時代』の山口周さん、『ハートドリブン』の塩田元規さん、編集者・箕輪厚介さんによる特別鼎談。オールタイプからニュータイプへの転換が求められている今、会社の存在意義とは?「企業にとっての本当の説明責任」とは?
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】どうでもいい会社が多すぎる!?今こそ会社は「哲学」を語れ
第29回
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】なぜ今、ビジネスで「感情が大事」と言われるようになったのか?
山口 周
『ニュータイプの時代』の山口周さん、『ハートドリブン』の塩田元規さん、編集者・箕輪厚介さんによる特別鼎談。2冊の著書で語られる新しい価値観へのシフトとは?なぜ今あらゆるビジネスシーンで、こうした価値変革が起こっているのか?
【山口周×塩田元規×箕輪厚介】なぜ今、ビジネスで「感情が大事」と言われるようになったのか?
第28回
【山口周】これからの時代、MBAでは戦えない。「感性」こそ現代の錬金術
山口 周
8万部のベストセラー『ニュータイプの時代』が話題沸騰の山口周氏。山口氏は、次の時代に求められる「優秀さ」では、「感性」が大きなカギになると言う。その感性を磨くために、世界のエリートが今身につけようとしている素養とは?
【山口周】これからの時代、MBAでは戦えない。「感性」こそ現代の錬金術
第27回
【山口周】優秀さとは、その時代に必要な希少なものを生み出す能力
山口 周
ベストセラー『ニュータイプの時代』が話題で、講演に引っ張りだこの山口周氏。山口氏は「正解を出せる能力」に価値が置かれてきたこれまでの時代に対して、これからは「問題を生み出せる能力」が求められるようになるという。次の時代の「優秀さ」とは一体何なのか?
【山口周】優秀さとは、その時代に必要な希少なものを生み出す能力
第26回
【山口周】MBAの価値が急落し、世界のエリートは今「MFA」を求める
山口 周
ベストセラー『ニュータイプの時代』が話題の山口周氏。山口氏は、欧米のニューエリートの間では近年「正解を出す力」を鍛えるMBA(経営学修士)を取得する人が減り、MFA(美術学修士)を選ぶ人が増えていると指摘する。世界のエリートが今、求める学位「MFA」とは何なのか?
【山口周】MBAの価値が急落し、世界のエリートは今「MFA」を求める
第25回
【山口周】「容易にわかる」ことは本当は最も危険なことだ
山口 周
これまで「すぐにわかる」「飲み込みが早い」ことは、有能さの証だった。しかしこの先、この考え方はオールドタイプの思考様式となるだろう。「容易にわかる」と、本来「大事な何か」はこぼれ落ちる。「わからない」ことこそ、新しい発見の契機なのだ。
【山口周】「容易にわかる」ことは本当は最も危険なことだ
第24回
教養ブーム火付け役【山口周】のリベラルアーツを「武器」にする思考法
山口 周
今は、空前の「教養ブーム」。しかし、リベラルアーツを“社会人として身につけるべき教養”などと解釈するのは大間違いだ。リベラルアーツは、「物事を見る枠組み」を大きく変える力を持つ。データ分析やSTEM教育など、「サイエンス」の重要性が叫ばれる今、改めてリベラルアーツの思考法について考える。
教養ブーム火付け役【山口周】のリベラルアーツを「武器」にする思考法
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