
正木伸城
厳しい時代を勝ち抜くため、企業にはイノベーションが不可欠だ。現在、イノベーションを生み出す一つの視点として「アート」が注目されている。なぜアート起点の発想がビジネスに求められるのか。その背景を紐解く。

なぜ私たちには意識があるのか?この問いについて、「クオリア」というワードを鍵に挑んできた脳科学者・茂木健一郎氏が、16年ぶりに「意識」「クオリア」とがっぷり四つに組んだ新著『クオリアと人工意識』(講談社現代新書)を出版した。なぜ今、長年の沈黙を破ったのか?茂木氏の真意に迫った。

ソーシャルディスタンスを「ヘイト」の理由にしてはならない理由
在宅ワーク、等間隔に並んだレジ待ちの列、至る所に設置された消毒液……。ソーシャルディスタンスが「日常」と化した今の問題点を、ダニエル・デフォー、スーザン・ソンタグ、スラヴォイ・ジジェクを引用し、「知の越境家」が解説する。

匿名アカウントと実名・顔出し、本当にリスクを取っているのはどちらか?
『ブラック・スワン』、『反脆弱性』で知られるベストセラー作家ナシーム・ニコラス・タレブ。新著『身銭を切れ』で明らかにした不確実な世界で取るべき「身銭を切る」という生き方とは、いったい何なのか。SNSを切り口に解説する。

「貯められないお金」で人は幸せになれるのか?
「いい会社」への投資で利益を出す鎌倉投信の創業者にして、「共感資本社会」の実現を目指してeumoを起業した新井和宏氏が始めた、「貯められないお金」eumo(ユーモ)。果たして、人はこのお金で本当に幸せになれるのか?
