2021.8.1
「片づけ=禅」、こんまりは「0.5歩先の価値」を伝えたから受けた
こんまりこと近藤麻理恵さんをプロデュースした川原卓巳さんは、人に理解されるには2歩も3歩も先のことではなく、0.5歩先くらいの情報を伝えることが大事だと語ります。
KonMari Media Inc. CEO
1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材教育系の会社に入社し、のべ5000人以上のビジネスパーソンのキャリアコンサルティングや、企業向けのビジネス構築・人材戦略を行う。近藤麻理恵とは学生時代からの友人であり、2013年以降は公私共にパートナーとして、彼女のマネジメントとこんまりメソッドの世界展開のプロデュースを務める。2016年アメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドの両方に拠点を置きながら、KonMariのブランド構築とマーケティングを実施。日本のコンテンツの海外展開なども手がける。2019年に公開されたNetflixオリジナルTVシリーズ「Tidying Up with Marie Kondo」のエグゼクティブプロデューサーでもある。同番組はエミー賞2部門ノミネートされた。
2021.8.1
こんまりこと近藤麻理恵さんをプロデュースした川原卓巳さんは、人に理解されるには2歩も3歩も先のことではなく、0.5歩先くらいの情報を伝えることが大事だと語ります。
2021.7.31
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、「EX(エンタテインメント・トランスフォーメーション)」の中核は、「プロセスエコノミー」、つまりモノ作りの共犯者や同伴者になれることだと解説してくれました。
2021.7.30
尾原和啓さんは、マーケットが多様化したこれからの時代は、「尖りをさらに尖らせて突き受けた人が勝てる時代」と語ります。Netflixもこんまりこと近藤麻理恵さんも、そんな時代に、より個性を尖らせたからこそ受けたというのです。
2021.7.29
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサー、川原卓巳さんが打ち明けた世界でブレイクした理由。それが、片づけというネガティブな家事を「楽しい」ことと伝えたことにあるそう。「楽しい」という表現に転換された途端、人に伝わりやすくなるし、…
2021.7.28
世界一有名な日本人、こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーを務める川原卓巳さん。尾原和啓さんと川原卓巳さんは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の次はEX(エンターテインメント・トランスフォーメーション)の時代になると語っ…
2021.4.10
自分らしく生きるとはどういうことでしょうか。川原卓巳さんと澤円さんは、それを「自分のことを忘れて他者に貢献している瞬間」であると言います。それを実行するためにも、まずは他者と自分を比較することをやめましょう。
2021.4.9
「元は自己肯定感が低かった」と打ち明ける澤円さん。変われたのは100%信じてくれるパートナーとめぐり合うことができたからだと言います。では、そんな人物とどのように出会えばいいのでしょうか。実は最初の一歩は簡単な方法からスタートできま…
2021.4.8
2020年夏に、23年務めた会社から独立した澤円さん。「サラリーマンには向いていなかった」と明かす彼がその中でも自分らしく生きられたのはなぜか。同じように自分らしさを見つけるまで苦労してきた川原卓巳さんが話を聞いた。
2021.3.13
ベストセラー作家の水野敬也さんと川原卓巳さんが読者の質問に回答。自分らしく生きるためには、まず自分の苦手を認めることが第一歩と水野敬也さんは語る。
2021.3.12
作家の水野敬也さんは、川原卓巳さんの生き方を聞いて「自己肯定感を高める出会いはいくつになっても起こり得る」と分析しました。そして「あなたはすばらしい」と誰かの背中を押すことなら、今日からでも実践できると教えてくれました。
2021.3.11
ベストセラー作家の水野敬也さんと川原卓巳さんに共通するのは「手放しで自分を認めてくれる人」がいること。人が才能を花開かせるためには、そんな存在があるといいという。では、どうやって見つければよいのでしょうか。
2021.2.26
楽天の創業メンバーでありCWO(チーフ・ウェルビーイング・オフィサー)を務める小林正忠さんはこれから先、人も企業も“well-doing”から“well-being”の時代へ変わっていくと語ります。
2021.2.25
楽天の創業メンバーでありCWO(チーフ・ウェルビーイング・オフィサー)を務める小林正忠さん。みずから自分らしくあることを実践している小林氏が大切にしているのが月1回、家族全員で訪れる墓参りにあるそうです。
2021.2.13
コンマリこと近藤麻理恵のプロデューサー・川原卓巳が「自分らしく輝く」人に話を聞く対談シリーズ。対談相手の作家・岸田奈美さんがどのように「求められる場所」を見つけだしていったのか、話を聞いた。
2021.2.12
コンマリこと近藤麻理恵のプロデューサー・川原卓巳が「自分らしく輝く」人に話を聞く対談シリーズ。対談相手の作家・岸田奈美さんが自分らしく活躍している背景には、ある編集者が彼女に注いだ承認のシャワーがあったという。
2021.2.11
コンマリこと近藤麻理恵のプロデューサー・川原卓巳が「自分らしく輝く」人に話を聞く対談シリーズ。作家・岸田奈美さんが自分らしく生きようとする転機には、かならず「妖精おじさん」が出現するという。一体、どんな存在なのだろうか。
2021.1.5
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーは、SNSでは、どんどんと憧れの人に絡んでいったほうがいいと解説する。なぜでしょうか。
2021.1.4
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーは、最も手軽な自己表現はリツイートだと強調します。どういうことなのでしょうか。
2021.1.3
自分を表現するための情報発信ツールは、自分に合うものを選ぼうと、こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーは語る。若い頃のこんまりさんも最初は自分に合うメディアから情報を発信し始めたそうだ。
2021.1.2
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、自分で情報発信をする時、最初から完璧を目指さないでいいと言います。なぜでしょうか。
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