
川原卓巳
第34回
一番簡単で手軽な自己表現、それがリツイートだ!
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーは、最も手軽な自己表現はリツイートだと強調します。どういうことなのでしょうか。

第33回
こんまりがお手本! 情報発信は得意なメディアを選ぶ
自分を表現するための情報発信ツールは、自分に合うものを選ぼうと、こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーは語る。若い頃のこんまりさんも最初は自分に合うメディアから情報を発信し始めたそうだ。

第32回
初めての情報発信、最初から完璧を目指さないで!
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、自分で情報発信をする時、最初から完璧を目指さないでいいと言います。なぜでしょうか。

第31回
こんまりも実践! 講演会で「最前列でかぶりつく」ワケ
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、講演会や勉強会などでは最前列でかぶりつけと強調する。そしてこんまり本人も20代の頃には最前線で講演などを聞いていたという。

第30回
若い頃のこんまりを覚醒させた驚愕の出版セミナー
若い頃のこんまりこと近藤麻理恵さんを覚醒させ、大ベストセラーへつながる最初の一歩の背中をおした伝説の出版セミナーがあるという。一体、どんな形でこんまりさんを目覚めさせたのだろうか。

第29回
自分で発信したいなら、良き「受信者」になるのが近道
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、自分らしく発信したいなら、まずは良き「受信者」になるのが近道と説明します。

第28回
今、有名じゃなくても心地良く生きていれば人生が輝きだす
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、自分らしく輝くために「今、自分が有名か」は気にしなくていいと強調します。現時点での知名度よりも、今、自分が心地良く生きているかどうか。それさえ大切にしていれば人生が輝きはじめます。

第27回
「やらねばならぬ」よりも「できる」「やりたい」を優先しよう
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデュースを手掛ける川原卓巳さん。彼は日本人は「できる」「やりたい」よりも「やらねばならない」を優先しすぎだと警鐘を鳴らします。もっと自分に正直に生きよう、というのです。

第26回
クルマ、家、貯金は不要! 人は手放せばもっと成長できる
寺田倉庫を改革した伝説の経営者、中野善壽さんは、人間がより生きやすくなるには手放すべきと語ります。クルマ、家、貯金は不要。守るべきものがないほうが挑戦できるというのです。

第25回
寺田倉庫元社長が語る「人間は抜けているくらいがちょうどいい」
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデュースを手掛ける川原卓巳さんと、寺田倉庫を大改革した同社前社長兼CEO(最高経営責任者)の中野善壽さん。中野さんが大切にするのは「ちゃんとしすぎない」という考え方。それが、実はプロデュースにも通じるという。

第24回
日本以上に世界で受けた!外国人がこんまりメソッドにほれたワケ
いまや世界で大活躍するこんまりこと近藤麻理恵さん。片づける前にまず、手を合わせて家に感謝する彼女のスタイルを評価したのは、実は日本のメディアではなく海外のメディアでした。外国人はこんまりさんのどこに魅了されたのでしょうか。

第23回
自分らしく生きるのにムダな悪癖、それがマウンティングだ!
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーが自分らしく輝くために大切にしているのが、脱マウンティングという発想。自分を活かすゴールとして決して「一番」を目指す必要はありません。

第22回
失敗も寄り道もOK! 丁寧に目の前の人の役に立つと自分が輝きだす
自分らしく輝こうと思っても、失敗することもあります。しかし焦りは禁物です。自分らしさを活かすならまずは丁寧に、目の前の人の役に立つこと。失敗も寄り道も貴重なあなたの資産となります。

第21回
自分を活かす最初の一歩は「誰か一人の役に立つこと」
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーであり夫でもある川原卓巳さんは、自分らしく生き生きと輝くためにはまず、自分の好きなことを活かして、誰かの役に立ってみようと伝えます。最初の一歩が、一つのトラックレコード(実績)となり次につながっていきます。

第20回
自分を変えるのではなく、自分の強みで生き抜こう
こんまりこと近藤麻理恵のプロデューサーでもある川原卓巳さん。彼が掲げるのは、自分の良さや強みを活かして生きるという方法だ。苦手な部分を我慢して補うのではなく、強みや良さを伸ばしたほうが魅力が輝くという。

第17回
トッププロデューサーが提唱! 素っ裸でさらけ出せば人生は楽しくなる
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデュースを手掛ける川原卓巳さんと、国内有数のトップ編集者である佐渡島庸平さん。二人が自分自身に心掛けているのが、素っ裸で自分をさらけ出すこと。その方が自分らしく輝けるし、ときに厳しい言葉も受けて成長できるという。

第16回
トップ編集者が語る!「本来の姿」を見いだすことこそ真のプロデュース
気鋭のプロデューサー対談初回に登場するのは、トップ編集者の佐渡島庸平さん。彼はその人の本当の「Be(あり方)」を見つけ出して、そのBeが世の中に認められる方法を見つけることが今の時代のプロデュース術だと語る。どのように才能を見いだしているのか聞いた。

第15回
プロデューサーが解説! こんまりメソッドが米国で受けたワケ
「こんまり」こと近藤麻理恵さんの提唱する片づけ方法「こんまりメソッド」。なぜ国土の広いアメリカで「こんまりメソッド」がブレイクしたのか、その理由をプロデューサー本人が明かします。

第14回
実はこんまりも! ネガティブから生まれる「らしさ」は最強だ
自分らしさを活かすとなると、つい自分の強みや好きなことを探そうとしがちです。けれど実は「苦手なこと」「なかなか克服できないこと」といったネガティブな要素の中に「らしさ」が生まれることもある。そして実はこんまりこと近藤麻理恵さんも、「片づけが苦手」からスタートしていた。

第13回
「あなたは素晴らしい」という言葉で夫を支えたこんまり
「あなたは、あなたのままで素晴らしい」。「こんまり」こと近藤麻理恵さんはこんな言葉を繰り返し夫に伝えて夫がより自分らしく輝けるように背中を押してきた。もし大切なパートナーがいるなら「あなたは、あなたのままで素晴らしい」と伝えることが大切だ。
