2021.1.1
こんまりも実践! 講演会で「最前列でかぶりつく」ワケ
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、講演会や勉強会などでは最前列でかぶりつけと強調する。そしてこんまり本人も20代の頃には最前線で講演などを聞いていたという。
KonMari Media Inc. CEO
1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材教育系の会社に入社し、のべ5000人以上のビジネスパーソンのキャリアコンサルティングや、企業向けのビジネス構築・人材戦略を行う。近藤麻理恵とは学生時代からの友人であり、2013年以降は公私共にパートナーとして、彼女のマネジメントとこんまりメソッドの世界展開のプロデュースを務める。2016年アメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドの両方に拠点を置きながら、KonMariのブランド構築とマーケティングを実施。日本のコンテンツの海外展開なども手がける。2019年に公開されたNetflixオリジナルTVシリーズ「Tidying Up with Marie Kondo」のエグゼクティブプロデューサーでもある。同番組はエミー賞2部門ノミネートされた。
2021.1.1
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、講演会や勉強会などでは最前列でかぶりつけと強調する。そしてこんまり本人も20代の頃には最前線で講演などを聞いていたという。
2020.12.31
若い頃のこんまりこと近藤麻理恵さんを覚醒させ、大ベストセラーへつながる最初の一歩の背中をおした伝説の出版セミナーがあるという。一体、どんな形でこんまりさんを目覚めさせたのだろうか。
2020.12.30
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、自分らしく発信したいなら、まずは良き「受信者」になるのが近道と説明します。
2020.12.29
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーである川原卓巳さんは、自分らしく輝くために「今、自分が有名か」は気にしなくていいと強調します。現時点での知名度よりも、今、自分が心地良く生きているかどうか。それさえ大切にしていれば人生が輝…
2020.12.28
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデュースを手掛ける川原卓巳さん。彼は日本人は「できる」「やりたい」よりも「やらねばならない」を優先しすぎだと警鐘を鳴らします。もっと自分に正直に生きよう、というのです。
2020.12.27
寺田倉庫を改革した伝説の経営者、中野善壽さんは、人間がより生きやすくなるには手放すべきと語ります。クルマ、家、貯金は不要。守るべきものがないほうが挑戦できるというのです。
2020.12.26
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデュースを手掛ける川原卓巳さんと、寺田倉庫を大改革した同社前社長兼CEO(最高経営責任者)の中野善壽さん。中野さんが大切にするのは「ちゃんとしすぎない」という考え方。それが、実はプロデュースにも通じる…
2020.12.25
いまや世界で大活躍するこんまりこと近藤麻理恵さん。片づける前にまず、手を合わせて家に感謝する彼女のスタイルを評価したのは、実は日本のメディアではなく海外のメディアでした。外国人はこんまりさんのどこに魅了されたのでしょうか。
2020.12.24
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーが自分らしく輝くために大切にしているのが、脱マウンティングという発想。自分を活かすゴールとして決して「一番」を目指す必要はありません。
2020.12.23
自分らしく輝こうと思っても、失敗することもあります。しかし焦りは禁物です。自分らしさを活かすならまずは丁寧に、目の前の人の役に立つこと。失敗も寄り道も貴重なあなたの資産となります。
2020.12.22
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデューサーであり夫でもある川原卓巳さんは、自分らしく生き生きと輝くためにはまず、自分の好きなことを活かして、誰かの役に立ってみようと伝えます。最初の一歩が、一つのトラックレコード(実績)となり次につ…
2020.12.21
こんまりこと近藤麻理恵のプロデューサーでもある川原卓巳さん。彼が掲げるのは、自分の良さや強みを活かして生きるという方法だ。苦手な部分を我慢して補うのではなく、強みや良さを伸ばしたほうが魅力が輝くという。
2020.12.20
映画プロデューサーや作家として活躍する川村元気さん。こんまりメソッドが世界で受け入れられた背景について、川村さんは「人間が根源的に持っている何かを片づけという方法で表現したから」と分析しました。
2020.12.19
映画プロデューサーや作家として活躍する川村元気さんと、こんまりこと近藤麻理恵のプロデュースを手掛ける川原卓巳さんの対談。川村さんは「成功し続けるには自分が変わる必要がある」と語っています。相次ぐ大ヒットの理由を聞きました。
2020.12.18
こんまりこと近藤麻理恵さんのプロデュースを手掛ける川原卓巳さんと、国内有数のトップ編集者である佐渡島庸平さん。二人が自分自身に心掛けているのが、素っ裸で自分をさらけ出すこと。その方が自分らしく輝けるし、ときに厳しい言葉も受けて成長…
2020.12.17
気鋭のプロデューサー対談初回に登場するのは、トップ編集者の佐渡島庸平さん。彼はその人の本当の「Be(あり方)」を見つけ出して、そのBeが世の中に認められる方法を見つけることが今の時代のプロデュース術だと語る。どのように才能を見いだして…
2020.12.16
「こんまり」こと近藤麻理恵さんの提唱する片づけ方法「こんまりメソッド」。なぜ国土の広いアメリカで「こんまりメソッド」がブレイクしたのか、その理由をプロデューサー本人が明かします。
2020.12.15
自分らしさを活かすとなると、つい自分の強みや好きなことを探そうとしがちです。けれど実は「苦手なこと」「なかなか克服できないこと」といったネガティブな要素の中に「らしさ」が生まれることもある。そして実はこんまりこと近藤麻理恵さんも、…
2020.12.14
「あなたは、あなたのままで素晴らしい」。「こんまり」こと近藤麻理恵さんはこんな言葉を繰り返し夫に伝えて夫がより自分らしく輝けるように背中を押してきた。もし大切なパートナーがいるなら「あなたは、あなたのままで素晴らしい」と伝えること…
2020.12.13
「自分らしさ」を知るための奥の手が、ひたすら堕落してみること。人間は常に揺らいでいる生き物だから、片端に振れると、次はその反動でもう片方に振れます。つまり堕落しきれば、次は強烈な引力でポジティブな意欲がわいてくる、というのです。
アクセスランキング
障害者の「性の介助サービス」を無料で提供する意外な理由
「保険料を安くしたい人」が真っ先にネット検索すべきワードとは?
孫正義が「つまらんなぁ」と感じる“絶対に仕事ができない人”の特徴
まさかの斎藤氏再選でテレビは“お通夜”状態…それでもマスコミが「偏向報道」をやめられない“オトナの事情”とは
【一発アウト】「つぶれやすい子」の親が無意識に繰り返していることとは?〈再配信〉
「3年以内に辞めた人」の退職理由ナンバー1に「そりゃ辞めるわ…」しか言葉が出ない
「保険料を安くしたい人」が真っ先にネット検索すべきワードとは?
「住民税非課税世帯への給付」が経済対策で繰り返される“隠れた”本質問題
「成功する子ども」と「落ちこぼれる子ども」を見抜くたった1つの質問とは?
何でそんなに保険に入るんですか?→「生命保険かけまくり」な20代の答えが衝撃だった!
1日60gでOK!「細胞の老化」と「血圧の上昇」を予防する“今が旬のすごい食材”とは【スーパーで買える】〈再配信〉
生保レディを困らせる「保険になかなか入らない人」の2つの特徴
「細胞の老化」と「高血圧」を予防する“今が旬のすごい野菜”【スーパーで買える】
「3年以内に辞めた人」の退職理由ナンバー1に「そりゃ辞めるわ…」しか言葉が出ない
ユニクロ柳井正に学ぶ「仕事ができない人」と「結果を出す人」の決定的な違い
「3年以内に辞めた人」の退職理由ナンバー1に「そりゃ辞めるわ…」しか言葉が出ない
「住民税非課税世帯への給付」が経済対策で繰り返される“隠れた”本質問題
「成功する子ども」と「落ちこぼれる子ども」を見抜くたった1つの質問とは?
「30代で年収3000万円以上の人」が普通の人の「12倍」多くやっていること
姪を妊娠させた超有名作家→パリ逃避→再び「禁断の恋」を繰り返したワケ