石倉秀明

山田進太郎D&I財団COO

いしくら・ひであき/山田進太郎D&I財団 COO。2005年に株式会社リクルートHRマーケティング入社。その後、リブセンス、DeNA、起業などを経て2016年より株式会社キャスター取締役COOに就任(2021年より取締役CRO)。2023年10月の東証グロース市場上場に貢献し、2023年12月からは働き方について研究、調査を行うAlternative Work Labを設立し所長就任(現在も兼任)。FNN系列「Live Newsα」、AbemaTV「ABEMAヒルズ」レギュラーコメンテーター。
ダイヤモンド・オンライン会員限定で配信中の連載『「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則』の人気記事をまとめた電子書籍『結果を出す人の仕事術』が発売中。

伝え方がうまい人は「たった1つのルール」を破らない
石倉秀明
「わかりました」と言ったのに、部下が指示通りに動かない――上司ならば誰もが一度はぶつかる問題ですね。しかし誰でも簡単にできる「解決策」があります。特集『いま必要なのは、「書く力」』の#1では、『THE FORMAT』の著者・石倉秀明さんがその解決策の内容と、「部下とのミーティングが劇的にラクになる方法」を伝授します。
伝え方がうまい人は「たった1つのルール」を破らない
第29回
ムダ撲滅「会議ダイエット」成功者のやり方とは?できる人ほど会議は減っていく
石倉秀明
「この会議、ムダじゃない?」と思ったことはないだろうか。リモートワークの時代、無意味な会議を重ねる人は、評価を落として損をする。しかし、「ある方法」さえ守れば、ムダな会議は一掃できる。絶対に損をしない、「会議ダイエットの最適解」を伝授する。
ムダ撲滅「会議ダイエット」成功者のやり方とは?できる人ほど会議は減っていく
第28回
部下が自ら動くチームを作れる上司と「作れない上司」、たった1つの違いは?
石倉秀明
部下が主体的に動いてくれない――。そんな悩みを抱える管理職ほど「ある視点」が圧倒的に足りていない。その詳細と、管理職を取り巻く「課題」を分析してみよう。
部下が自ら動くチームを作れる上司と「作れない上司」、たった1つの違いは?
第28回
「部下の本音がわからない…」残念な上司に欠けている“必須スキル”とは?
石倉秀明
部下が本音を言ってくれない――。そんな悩みを抱える管理職ほど「あるスキル」が圧倒的に足りていない。そのスキルの詳細と、管理職を取り巻く「課題」を分析してみよう。
「部下の本音がわからない…」残念な上司に欠けている“必須スキル”とは?
第26回
「過小評価される人」の残念なクセ、“たった1つの習慣”で引く手あまたに!
石倉秀明
実は「重宝される人」と「過小評価される人」には、明確な違いがある。しかも、それは“スキル”とは全く関係のない「習慣」の違いだ。これさえ身につけられればスキルの高低にかかわらず、誰でも「重宝される人」になれる。
「過小評価される人」の残念なクセ、“たった1つの習慣”で引く手あまたに!
第25回
一言目から差が付く!仕事で「神コメント」を放てる人のシンプルな作法
石倉秀明
周りに「あの人の意見は独自で、説得力がある」と思う人はいないだろうか。実は、このような第一印象で得する「神コメント」には共通点がある。たった一つのコツを守れば、誰でも簡単に身につけることができるのだ。今回は、現役コメンテーターとしての立場からコツを紹介したい。
一言目から差が付く!仕事で「神コメント」を放てる人のシンプルな作法
第24回
仕事で成功し続ける人ができている「たった1つのこと」とは?
石倉秀明
成果を出し続けている人を見て「あの人だからできた」と、思ったことはないだろうか。しかし、これは間違いだ。実は、成功したり結果を出す人ほど「あること」に一生懸命取り組んでいる。
仕事で成功し続ける人ができている「たった1つのこと」とは?
第24回
異才を殺す上司、生かす上司の差とは…「大谷翔平級」な部下の扱いどうする?
石倉秀明
組織にもとんでもない才能があったり、逸脱しているけれど何か光る才能がある人が入ってきたとき、その才能を生かすも殺すも上司次第だ。才能を生かせる上司と生かせない上司の差はどんなところにあるのだろうか。
異才を殺す上司、生かす上司の差とは…「大谷翔平級」な部下の扱いどうする?
第22回
ChatGPTを1カ月使ってわかった「AI時代に淘汰」される人に足りない能力
石倉秀明
ChatGPTをはじめとするAI技術を利用したソフトウエアやアプリケーションは今後もどんどん出てくることが予想され、私たちの仕事の仕方にも影響が出てくるだろう。今回は、筆者が約1カ月間、ChatGPTを使って見えてきた、令和時代のビジネスパーソンが再度鍛えるべきスキルについて解説する。
ChatGPTを1カ月使ってわかった「AI時代に淘汰」される人に足りない能力
第21回
「AIに仕事を奪われる!」と不安な人が思いも及ばない“準備の流儀”とは
石倉秀明
新たなテクノロジーが現れると、「AIに仕事を奪われるのか」等々、働き方や職業に対しての影響が議論される。今後も新たなテクノロジーは次々に登場してくるだろう。そこでビジネスパーソンに必要なことは、影響について議論することではない。今回、読者の皆さんに伝えたいのは「淘汰されないビジネスパーソンになるために、令和でやるべき『準備』のススメ」だ。
「AIに仕事を奪われる!」と不安な人が思いも及ばない“準備の流儀”とは
第20回
部下がフルタイムじゃないとダメ=「昭和の管理職」、生まれ変わる3つのコツ
石倉秀明
最近は副業やフリーランスでの仕事を選択する人が増えている。自分のチーム内に、社員ではない、フルタイムで働いていない人がいる管理職も多いだろう。副業やフリーランスで仕事をする人に最大限成果を上げてもらうには、フルタイム社員に対するのと同じマネジメントではダメなのだ。それに気付いていない「昭和の管理職」が多い。今回は、働き方多様化時代にマネジメントをうまくやるコツを解説しよう。
部下がフルタイムじゃないとダメ=「昭和の管理職」、生まれ変わる3つのコツ
第19回
40代で「キャリア迷子」は悲惨!職場でくすぶる人に足りない3つのこと
石倉秀明
今後は一つの会社でキャリアを終えるのではなく、いくつかの職場で仕事をすることが当たり前の時代になると言われている。転職する人も増えるだろう。そのとき、キャリアについて正しく考えていなければ“キャリア迷子”となり、転職を後悔する可能性が高い。今回は、キャリアを正しく考えるための重要な三つのポイントを解説しよう。
40代で「キャリア迷子」は悲惨!職場でくすぶる人に足りない3つのこと
第18回
「働き方の変化についていけない人」が気づかない、たった1つのこと
石倉秀明
私たちの働き方は常に変化し、特に新型コロナウイルス感染拡大によって一気に変化が起きた。働き方の変化に「付いていけない」と苦労している人もいるだろう。今回は、働き方が変化しても変わらず仕事ができる人で居続けるために必要なスキルについて解説しよう。
「働き方の変化についていけない人」が気づかない、たった1つのこと
第17回
新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから
石倉秀明
管理職は、新しく入ってきた人には一日でも早く活躍してほしいと願うだろう。だが、新人が成長するか否かは、本人の能力よりも、実は「1人目の上司」の能力によるところが大きいのだ。1人目の上司にはどんなスキルが必要なのか、解説していこう。
新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから
第16回
「私が責任を取る」という上司が実はダメ上司である理由
石倉秀明
ビジネスの現場で、何が起きても「自分の責任だ」と捉える姿勢は素晴らしいとされている。心構えとしては立派に見えるが、過剰な「自責至上主義」は弱点にもなる。その理由を解説しよう。
「私が責任を取る」という上司が実はダメ上司である理由
第15回
頑張っているのになぜか成果が出ない人に共通する「たった1つの特徴」
石倉秀明
長い時間働いたり、必死で仕事に取り組んでもなかなか成果が出ない人がいる一方で、あくせく働いているように見えないのにいつも成果を出している人もいる。その違いは何なのだろうか。
頑張っているのになぜか成果が出ない人に共通する「たった1つの特徴」
第14回
伝わる文章が書ける人は「基本の型」を知っている!順番、項目、内容…
石倉秀明
リモートワークが増え、テキストコミュニケーションの重要度が増しているが、「書いて伝える」ことに苦手意識を持っている人も多いのではないだろうか。今回は「伝わる文章」を書くための技術について解説する。伝わる文章を書くためには「地図」が重要で、これを使いこなせるようになるだけで一気に仕事ができる人になるだろう。
伝わる文章が書ける人は「基本の型」を知っている!順番、項目、内容…
第13回
「おじさんにExcelを教育」は意味なし!40代以上に必要な真のリスキリングとは
石倉秀明
リスキリングに注目が集まっている。単純に何かを学ぶということ以上に「これからの職業で価値創出し続ける」ために「必要なスキル」を身に付けなければならないが、40代、50代が戦力外宣告をされないためにリスキリングするなら、どのような学び直しをするのがいいのだろうか。
「おじさんにExcelを教育」は意味なし!40代以上に必要な真のリスキリングとは
第12回
厄介な「口だけ年上部下」に悩む管理職が実行すべき、究極の2択
石倉秀明
仕事をロクにせず、会議で批判だけする人、無責任にアイデアだけ出して自分は動かない人、というのはどの会社にもいるのではないだろうか。特に、管理職にとっては自分より先輩や年上にこのタイプがいると厄介だ。管理職にとって頭を悩ます「仕事をしない人」への対処法について考えていく。
厄介な「口だけ年上部下」に悩む管理職が実行すべき、究極の2択
第11回
「部下の当事者意識がない」と嘆く上司こそ犯人!がありがちな理由
石倉秀明
部下に「当事者意識を持ってほしい」と思う上司は多いだろう。だが、部下が当事者意識を持っていないと嘆く上司は、実は、その原因を自分がつくっていることに気づいていない。なぜ上司が原因になるのか。当事者意識を持つために必要な条件を見ながら説明していこう。
「部下の当事者意識がない」と嘆く上司こそ犯人!がありがちな理由
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