林 健太郎

(はやし・けんたろう)

否定しない専門家/コーチ
合同会社ナンバーツーエグゼクティブ・コーチ。リーダー育成家。一般社団法人国際コーチング連盟日本支部創設者。1973年、東京都生まれ。バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、プロコーチを目指して海外修行の旅に出る。帰国後、2010年にコーチとして独立。大手企業などで延べ2万人以上のリーダーにリーダーシップを指導。企業向けの研修講師としての実績も豊富で、フェラーリ社の日本の認定講師を8年間務めるなど、リーダー育成に尽力。独自開発した「コーチング忍者」研修は、(株)サザビーリーグ、(株)ワコールなどの企業に採用されている。チームビルディングの専門家としても活動し、多くのチームの再生に貢献。より良いリーダーになりたい人人への個別指導プログラムも提供している。プライベートでは2児の父として育児に奮闘中。
著書に、『なぜか干渉される人 思わず干渉してる人』(ダイヤモンド社)、シリーズ20万部を超えるベストセラーとなった『否定しない習慣』『子どもを否定しない習慣』(以上、フォレスト出版)、『期待しない習慣』(朝日新聞出版)、『「ごめんなさい」の練習』(PHP研究所)、『チームが「まとまるリーダー」と「バラバラのリーダー」の習慣』(明日香出版社)ほか多数。

「余計なお世話なんだけど…」と思った時、「絶対にしてはいけない」たった1つのこと
林 健太郎
相手に干渉しすぎず、また干渉させない、うまくいく人間関係を築く技術。過度な干渉はお互いのストレスとなり、仕事でもプライベートでも関係が悪化する。「なぜ人は干渉したくなるのか?」を理解し、お互いが幸せになる「ちょうどよい距離感」を保つ秘訣を、ベストセラー『否定しない習慣』の著者が実践的に紹介する。
「余計なお世話なんだけど…」と思った時、「絶対にしてはいけない」たった1つのこと
「私の話、聞いてる?」と言う人は嫌われる。「言いたくなったとき」はどうすればいい?
林 健太郎
相手に干渉しすぎず、また干渉させない、うまくいく人間関係を築く技術。過度な干渉はお互いのストレスとなり、仕事でもプライベートでも関係が悪化する。「なぜ人は干渉したくなるのか?」を理解し、お互いが幸せになる「ちょうどよい距離感」を保つ秘訣を、ベストセラー『否定しない習慣』の著者が実践的に紹介する。
「私の話、聞いてる?」と言う人は嫌われる。「言いたくなったとき」はどうすればいい?
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