納豆を食べるタイミングは、夕食がベスト。なぜなら、夕食は1日の終わりの食事だからです。夕食のあとは寝るだけなので、カロリーや脂肪が少ないほうが太りません。

 夕食でビタミンB2を多く取り入れることで、その日の食事で食べた脂肪を分解させることができます。つまり、やせやすい体に若返るのです。

卵と一緒に食べると
若返り効果が高まる

 また、納豆特有の粘り成分であるナットウキナーゼが血栓を溶かし、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ効果もあります。

 血栓の病気の症状が発生しやすいのは夜間から明け方の就寝中。納豆に含まれるナットウキナーゼの効果は8~12時間持続するとされています。

 ですから夕食に納豆を食べておくと、朝まで血栓を溶かす効果が期待できるのです。特に、心筋梗塞は月曜の朝に最も起きやすいとされています。血栓の病気が気になる人は、日曜日の夕食には必ず食べておきたいですね。

 納豆を食べる期間は、まず8週間を目標に続けてみてください。大きな効果が表れます。

 若返り効果を高める食べ方のコツは、納豆と一緒に卵を食べること。

 卵には、肌の若返り成分をつくる細胞を増やす亜鉛が豊富です。また、脂肪燃焼効果のあるビタミンB2も多く含まれ、納豆との相乗効果が期待できるのです。

 たとえば、ご飯のおかずとして納豆と卵焼き、納豆を卵で包んで焼いた「納豆オムレツ」などがおすすめです。卵は1週間に6個程度が目安です。

 納豆に生卵(全卵)を混ぜる場合はつくり置きができないので、その日のうちに食べましょう。納豆全体の量が多くなるので、ご飯の食べすぎには要注意。ご飯は丼でなく、必ずお茶碗で食べましょう(お茶碗のご飯量150グラム)。