まずは結論から話す!
スピーチで意識したい5つのこと

スピーチをする際には以下の点にも気を付けましょう。

[1]結論から話す
まずは、「いったい何の話をしているの?」という状態では、人は集中して話を聞けません。結論から話すのはビジネスでは必須ですが、これは朝礼のスピーチでも同じです。

[2]部署の目標や戦略などと紐づける
朝礼の目的を考えると、単に話をするだけではなく、部署の目標や戦略と紐づけて話すと、部署としての視界が揃います。

[3]具体的にエピソードや事例を話す
抽象的な話ではイメージができません。抽象論に終始せず、具体的に話すことが重要です。エピソードや事例をセリフベースで話すぐらい具体化した方が相手に伝わります。

[4]エピソードや事例を現場の業務と接続する
上記エピソードを伝えただけでは自分の業務と接続できずに、「いい話だった」で終わる可能性もあります。特に若手が多い場合は自身の業務と接続してあげて初めて理解できます。

[5]次へのアクションを促す
ここで話すスピーチは、結局はやる気を促す話です。しかし、やる気が出るだけでは意味がありません。そのやる気を持ってどのようなアクションを起こせば良いのかを示します。
若手は、こういうアクションをしますという宣言で良いですし、リーダーやマネージャーはメンバーのアクションを促すと良いでしょう。

理想は朝会で話をすることによって、「よし、やるぞ!」とアクションが促進されることです。
是非、皆がやる気を起こすようなスピーチを目指してください。