マツダ2・15S・Lパッケージのリアビュー
新型はキャパシタに蓄えた電力の有効活用で燃費を向上させるi-ELOOPをガソリン車にも設定(6万6000円)

 シートは新設計。着座時に脊柱が自然なS字カーブを描くよう形状が工夫され、座面には高減衰ウレタンを採用している。

マツダ2・15S・Lパッケージ前席
マツダ2・15S・Lパッケージ後席
新型はシートを改良 着座時に脊柱が自然なS字カーブを描く設計 Lパッケージはブルーグレーの本革とグランリュクス(スエード調素材)を組み合わせたコンビ仕様 室内長1805mm

 インテリアの特徴は、カラーコーディネートの徹底だ。Lパッケージのレザー仕様は、従来のホワイトまたはブラック基調から、ブルーグレーを基本にブラックのグランリュクスとホワイトラインをアクセントに使ったおしゃれな雰囲気に変更された。室内のカラーコーディネートは、グレードに応じて3種類が設定されている。

マツダ2・15S・Lパッケージのインパネ
インパネ形状は従来と共通 Lパッケージはブルーグレー基調のカラーリングが上質な印象をアピール 新型はステアリングヒーターを新装備

 Lパッケージに運転席パワー機構とステアリングヒーターを新設定。アダプティブクルーズコントロールは、従来の30km/h以上から全車速対応になった。

 走りの完成度も高まった。足回りは前後ダンパーの見直しで乗り心地をリファイン。とくにリア回りはマウント部の材質変更とともにバンプラバー特性を再設定した。タイヤは快適性を高めた専用チューニング仕様。スムーズな車両挙動を生み出すGベクタリングコントロールは、最新のプラス仕様を組み込む。