サイボウズ,青野慶久,「わがまま」がチームを強くする。写真はイメージです Photo:PIXTA

「“わがまま”こそが『新たな社会を創り出す原動力』」だと断言するのは、サイボウズ社の社長・青野慶久氏だ。社員の“わがまま”に耳を傾けたことで、リーマンショックの影響で4年間横ばいだった売り上げを、再び伸ばすことができたという。その理由を、サイボウズチームワーク総研著『「わがまま」がチームを強くする。』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。

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ビジネスモデルの変化を可能にした
「社員のわがまま」

 社員が“わがまま”をどんどん言える会社では、一人ひとりのアイデアによって、ビジネスモデルの変化までもが勝手につくられていきます。