パリの人気スポット(景色編)

●シャンゼリゼ大通り Avenue des Champs-Elysees

フランス,パリ,シャンゼリゼ大通りシャンゼリゼ大通りの歩行者天国 ©iStock

 凱旋門からコンコルド広場まで続く全長約2kmの大通り。17世紀の中頃に整備され、18世紀初頭に「シャンゼリゼ」と命名されました。マロニエとプラタナスの並木道は、世界で最も美しい通りと称えられ、パリを代表する名所のひとつです。

 緩やかな勾配をもつ通りの中ほどにある円形広場ロン・ポワン・デ・シャンゼリゼの西側部分はショッピングゾーン。ブティック、カフェ、映画館などが連なっています。一方、その東側はプロムナードゾーンとなり、気持ちのよい緑地帯が続きます。

 2016年からは第1日曜に歩行者天国を実施、通りの真ん中を歩けるようになりました。また毎年7月14日の革命記念日には、各国の要人が見守るなか、大規模な軍事パレードが行われます。

●パリのセーヌ河岸 Paris, rives de la Seine

フランス,パリ,セーヌ河数々の歴史遺産が集中するセーヌ河岸 ©iStock

 パリの真ん中を東から西に大きく蛇行して流れるセーヌ川。パリ発祥の地であるシテ島をはじめ、パリの歴史、町の発展と大きく関わってきた川といえるでしょう。とりわけサン・ルイ島からエッフェル塔にかけての区間は、ノートルダム大聖堂、ルーヴル美術館など、数々の歴史遺産が集中し、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

 河岸には遊歩道も整備され、お天気のよい日には、散歩を楽しむパリ市民の姿があちらこちらで見られます。美しい橋の数々をくぐりながら、流れゆく河岸の風景を満喫できる遊覧船もおすすめです。