心に寄り添う聴く力が、
お互いを活かしあう社会づくりにつながる

重松先生は、思いやりと感謝でお互いを思い貢献する「ハートフルネス」を提唱していますが、もともと人生観を背景にした物語を語るという意味で「ナラティブ」と呼んでいたそうです。

コロナ禍で、オンラインにしろオフラインにしろ、コミュニケーションの重要性をあなたも改めて実感したのではないでしょうか?

自分の心を空にして、相手の心に寄り添うアクティブ・リスニングは、一朝一夕では身につかないかもしれませんが、この記事で挙げたポイントを1つでも実践できれば、笑顔が増え、心を開いてもらえるかもしれません。

あなたが相手に理解を示せば、相手もあなたを理解しようと耳を傾けてくれるようになるでしょう。

あなたと誰かの関係が良くなる、そしてその誰かとまた違う誰かとの関係が良くなる、この意識でハートフルネスな社会がつくられます。

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まずは自分が積極的に相手に耳を傾けることですが、対話は双方の思いがあった時、より安心できたり、心が温まったり、仕事なら信頼と円滑なコミュニケーションでよりはかどるかもしれません。

お互いに耳を傾け合うことは、相手と自分の違いを知り、相手の持つ魅力、良さに気づくこと。本記事が、お互いの力を活かし合う「一億総活躍社会」づくりの一助になれば幸いです。