「マウスを使わずにパソコンの操作をする」。最近、この「脱マウス」への関心が高まっている。シリーズ17万部を突破した『脱マウス最速仕事術』を執筆した森新氏は、その背景には、マウスとキーボードの間を手が幾度となく行き来する「時間のムダ」と「作業ストレス」の改善へのニーズがあると言う。森氏は独自に研究を重ね「脱マウス」のメソッドを開発し、年間88万回ものクリック数を削減、「年間120時間のムダ」を解消した。セミナーの参加者からは、「誰でもマスターできる!」と大好評だ。本記事では、好評だった記事のエッセンスを動画を使って森氏に解説していただく。(こちらは2020年10月25日付け記事を再構成したものです)

史上最速でスクショがとれるワザ!「[Windows]+[Shift]+[S]」って知ってる?【動画で解説】Photo: Adobe Stock

最速でスクショをとるにはどうすればいい?

 表示中の画面を撮影したいときは、一般的には[PrtSc]キーを押しますが、ウィンドウズ10以降では、[Windows]+[Shift]+[S]キーを押せば、「切り取り&スケッチ」アプリが起動し、画面の任意の範囲を撮影できます。

史上最速でスクショがとれるワザ!「[Windows]+[Shift]+[S]」って知ってる?【動画で解説】

 撮影(切り取り)する範囲は、[四角形の領域切り取り][フリーフォーム領域切り取り][ウィンドウの領域切り取り][全画面表示の領域切り取り]から選べます。

 たとえば、[四角形の領域切り取り]を選んで画面上の任意の範囲をドラッグすると、四角く撮影(切り取り)できます。

 このようにして撮影した画面は、メールや文書、スライドなどに[Ctrl]+[V]キーを押して貼り付けます。

史上最速でスクショがとれるワザ!「[Windows]+[Shift]+[S]」って知ってる?【動画で解説】

 操作の例として、ウェブページの一部を撮影して、メールに貼り付けてみます。

 撮影する画面を前面に表示して[Windows]+[Shift]+[S]キーを押します。

 ドラッグした範囲の画像がクリップボードにコピーされるので、貼り付けたいメールや文書などを開いて[Ctrl]+[V]キーを押して、画像を貼り付けます。

史上最速でスクショがとれるワザ!「[Windows]+[Shift]+[S]」って知ってる?【動画で解説】

 また、ドラッグ直後に「切り取り領域がクリップボードに保存されました」というメッセージが表示されるので、これをクリックすると「切り取り&スケッチ」アプリを使って、撮影した画像を保存することもできます。

 また、動画で解説している通り、スクショを取る方法としては、[Windows]+[PrtSc](プリントスクリーン)という方法もあります。このショートカットキーでは、全画面を自動保存することができます。

 以上になります。ぜひ、本動画を活用して、スキルアップに役立ててみてください。

 ※画面の撮影のショートカットキーは、会社が所有するPCの場合、セキュリティ上、動作しないように設定されているケースがあります。

★著者インタビュー「だから、この本。」★
第1回 オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する
第2回 なぜ、よく使うショートカットキーは“キーボードの左側”に集約されているのか?
第3回 エクセルで発覚! 仕事が「できる人」と「できない人」を隔てる決定的な差とは?
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