「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事をお届け!今回は週間人気記事ランキング1位の『塩野義製薬のコロナ飲み薬が「袋だたき」に遭った理由、緊急承認再び見送りに』を中心に取り上げます。

【週間人気記事ランキング1位】塩野義製薬のコロナ飲み薬が「袋だたき」に遭った理由、緊急承認再び見送りに

塩野義製薬のコロナ飲み薬が「袋だたき」に遭った理由、緊急承認再び見送りに【見逃し配信】厚生労働省が7月20日に開いた薬事・食品衛生審議会の合同会議 Photo by Masataka Tsuchimoto

 今回のおすすめ記事は、週間人気記事ランキング1位のこちら

 厚生労働省は7月、塩野義製薬の新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」を継続審議としました。初の国産の新型コロナウイルス治療薬が承認されなかったことはもちろん、製薬企業としての言わば「禁じ手」を連発して粘り続けた塩野義製薬の一連の振る舞いへの落胆も大きい状況です。今回の継続審議の判断の裏には、水と油の関係であるべき「薬事と政治」を交錯させてまで、まだ願望止まりの新薬の緊急承認に漕ぎつけようとした塩野義の姿がありました。

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【おすすめ関連記事】コロナ飲み薬「ゾコーバ」はなぜ緊急承認見送り?塩野義製薬が背負う期待と圧力

塩野義製薬のコロナ飲み薬が「袋だたき」に遭った理由、緊急承認再び見送りに【見逃し配信】写真はイメージです Photo:PIXTA

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 新型コロナウイルスの第7波を迎える中、厚生労働省が、コロナ治療経口薬である塩野義製薬の「ゾコーバ」の承認を見送り、継続審議としました。待望の新薬ゾコーバの承認は今回、なぜ見送られたのでしょうか。新薬開発の難しさ、緊急承認制度、2つのポイントに絞った上で、「塩野義製薬のプレッシャー」について考えます。

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会員読者の反響が大きかった
週間人気記事ランキング

 次に、ダイヤモンド・オンラインで会員読者の反響が大きかった「週間人気記事ランキング」をお届けします。

 1位は、冒頭で紹介した『塩野義製薬のコロナ飲み薬が「袋だたき」に遭った理由、緊急承認再び見送りに』でした。

 2位は、『大和ハウスら住宅メーカー大増収の裏で「消費者に不都合な真実」が鮮明に』でした。コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのでしょうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれています。今回は、2022年4~6月度の住宅メーカーを取り上げています。

 3位は、『海外に売れない「自衛隊の残念な武器」ランキング【自衛官108人が評価】2位戦車、1位は?』でした。自衛官ら108人が選ぶ「海外に売れない武器ランキング」を大公開します。総じて「海外製より割高」なことが売れない理由ですが、中には「使いにくい」という致命的な理由も挙げられています。

 4位は、『地球温暖化の「常識」を科学的に証明することは困難。そもそも二酸化炭素が増えること自体は、とりたてて懸念材料というわけでもない』でした。「米国の熱波の頻度は1900年と変わらず、同じく米国の最高気温はこの50年間まったく上昇していない」、「グリーンランドの氷床の縮小スピードは80年前と変わらない」――こんなことを大真面目に主張したら、「気候変動否定論者」にちがいないと思われるでしょう。しかし、科学的に地球温暖化の「常識」とされていることを証明することはほぼ困難だと作家の橘玲氏はいいます。

 5位は、『失敗してもなぜか顧客が離れない一流営業マンの秘密、共通する「3つの徹底」』でした。「お客様との関係を作るのが難しい」と感じているビジネスパーソンは少なくないと思います。人対人ですから、相性の問題もあるでしょう。さらに“成果”という厳しい現実が、継続的な関係を作れない原因となって立ちふさがります。そんな中、成果が出なくてもお客様から「ありがとうございます」と言われ、以降も相談が絶えないセールスも存在します。何がその命運を分けるのでしょうか。

 今週の人気記事ランキングはここまで。次回のランキング結果はどうなるのでしょうか?どうぞお楽しみに!