書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
【注目記事1位】
人気予備校講師が「世界史の勉強をしたい人に今世紀最大の朗報です」と絶賛する一冊とは?
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発売直後から大きな話題を呼び、中国・ドイツ・韓国・ブラジル・ロシア・ベトナム・ロシアなど世界各国にも広がった「学び直し本」の圧倒的ロングセラーシリーズ「Big Fat Notebook」の日本版が刊行された。
本村凌二氏(東京大学名誉教授)「人間が経験できるのはせいぜい100年ぐらい。でも、人類の文明史には5000年の経験がつまっている。わかりやすい世界史の学習は、読者の幸運である」、COTEN RADIO(深井龍之介氏 楊睿之氏 樋口聖典氏・ポッドキャスト「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」)「ただ知識を得るだけではない、世界史を見る重要な観点を手に入れられる本! 僕たちも欲しいです」、佐藤優氏(作家)「世界史の全体像がよくわかる。高度な内容をやさしくかみ砕いた本。社会人の世界史の教科書にも最適だ」と絶賛されている。
『英文法基礎10題ドリル』などの著者で、大手予備校英語講師の田中健一氏は「歴史が好きで英語の勉強をしたい人に今世紀最大の朗報です」と、『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史』をTwitter(@TNK_KNCH)でも熱烈に紹介している。日本語版もロングセラーとなっている本書の魅力について、田中氏に書評を寄稿していただいた。
【注目記事2位】
リーダーが絶対に言ってはいけない「一瞬で信頼を失う発言」――武器としての組織心理学
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「職場の雰囲気が悪い」「上下関係がうまくいかない」「チームの生産性が上がらない」。こうした組織の人間関係の問題を、心理学、脳科学、集団力学など世界最先端の研究で解き明かした『武器としての組織心理学』が発売された。
著者は、福知山脱線事故直後のJR西日本や経営破綻直後のJALをはじめ、数多くの組織調査を現場で実施してきた立命館大学の山浦一保教授だ。20年以上におよぶ研究活動にもとづき、組織に蔓延する「妬み」「温度差」「不満」「権力」「不信感」といったネガティブな感情を解き明かした画期的な1冊だ。
本稿では、特別に本書から一部を抜粋・編集して紹介する。
【注目記事3位】
6000軒を片づけた家政婦が語る「片づけられない人の家」の特徴
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20年以上にわたり、のべ6000軒以上の家を片づけてきた「片づけのプロ」、seaさん。家事代行マッチングサービス「タスカジ」では口コミで人気に火がつき、「予約が取れない家政婦」と呼ばれている。
seaさんの片づけメソッドのすべてを注入した新刊『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。ーーいちばんシンプルな「片づけ」のルール』やテレビ「セブンルール」出演でさらに話題になり、ますます依頼が殺到している。
本記事では『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。』から、一部内容を抜粋・編集して紹介する。今回は「片づけられない人」がつまづきがちな“アレ”についてのお話。
【注目記事4位】
「節約してもお金が貯まらない家」に共通する特徴・ワースト1
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「節約してるのになかなかお金が貯まらない……」「老後の資金づくり? 何もやれていないんだけど……」「資産運用の情報が多すぎて、何から手をつければいいのか……」そんな家計の悩みをお持ちの人も多いのでは?
ずぼらな人でも簡単にできる「家計システムのつくり方」を解説した、ロサンゼルス在住のFP主婦・岩崎淳子氏の著書『お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計』より、内容を一部抜粋してお届けする。
【注目記事5位】
世界最強のノート術「バレットジャーナル」なら、頭の中を効率よく整理できる
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今世界中で大ブームとなっているバレットジャーナル。
それは、仕事の効率をあげるだけの単なるノート術ではない。使うことによって、頭の中が整理されたり、「いま、この瞬間」に集中できたり、自分にとって大切なことが確認できたりと、魔法のようなノート術だ。
本連載では、発案者のライダー・キャロル氏が書き下ろした初の公式ガイド『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』の刊行を記念して、著名なバレットジャーナル・ユーザーや専門家たちに寄稿してもらう。
今回は、使い方がよくわからない、何か難しそうという人のために、日本で最初のガイド本『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』を出版したMarieさんが、バレットジャーナルの魅力と使い方のヒントを教える。