スズキ・ソリオバンディット、小気味いい走りの新ハイブリッド誕生【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 予測・分析CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2023.5.22 3:50 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 試乗車は、個性的なマスクを採用したバンディットSV。新ハイブリッドは専用2トーンカラーを設定し、価格は224万6200円。ベーシックなMVグレード比で23万9800円高い。 スズキ・ソリオ・バンディット・ハイブリッドSV/価格:5AGS 224万6200円。ハイブリッドSVは専用2トーンカラーを設定(4万4000円) 室内は各部に小物入れを多数配置した実用設計。視界はワイドで気持ちいい 室内長×幅×高2500×1420×1365mm。前席はセパレート形状。後席は左右独立で165㎜スライドとリクライニングできる ラゲッジ空間は広い。 後席使用時でも560~715mmの荷室長を確保。最大長1390mm 次のページ一見ファミリーカーながら、実はマニアックな1台 1 2 3 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 絶対に採用しないで!面接で「40代から成長しなくなる人」を一発で見抜く魔法の質問 トントン拍子で出世する人ほど「重要度の低い仕事」をやっている深い理由 この記事に関連する企業 スズキ あなたにおすすめ 特集 ベイカレント出身のノースサンド社長が「クローンと呼ばれても平気」と明言!驚異の“年2倍成長”実現の理由と売上高600億円目標を激白 高校別「東京大学」合格者ランキングを深読み!開成・聖光・渋幕・豊島岡女子…東大常連の中高一貫校に共通する「飛躍の秘密」 トランプ半導体関税の真の標的は「台湾→米国へのサプライチェーン強制移転」、日本企業も震撼! 監査担当企業「掛け持ち社数」第1位の公認会計士に聞く、「TPM上場支援はやりがいと成果、経営安定化にもつながる」