絶対採用してはいけない「優秀っぽい偽物」7タイプとは?巧みなだましの手口を暴露写真はイメージです Photo:PIXTA

採用で「偽物」にだまされる

 人材採用は難しい。経験不足だと、たくさん失敗をする。

 明らかにうそを並べていたり、自己評価が高すぎる偽物というのはわかりやすいが、「なかなかの傑物」という偽物もいる。2度、3度会ってもボロを出さない。採用した後も、末永く本物と見まごうかのように偽り続けてくれれば良いのだが、3カ月もすると偽物とバレてしまう。仕事では明確に結果が出るし、たくさんの人が密に関わるから、見せかけだけ繕っても正体は明らかになってしまうからだ。

 だからこそリファラル採用(自社の社員や取引先などから信頼できる人を紹介してもらう手法)が重要になるのだが、事前の情報収集には限界がある。ではどうすれば良いのかを考えてみたい。

 まずは、さまざまな場所に現れる一般的な偽物を考えてみよう。